いえええええーーーーい。
りょーちゃん大好き。問題は吉田武寛ひとりや。ぎゃあああああああああああ!!!!
吉田武寛って、演劇とCGと音楽と音響と、それらをナントナクスタイリッシュに組み合わせて、カッコイイものができたと自己満足して自惚れている。
まあ「耳をすませば」を1995/6/10の宝塚の試写会で観て速攻で
感想書いてジブリにFAXしたし(いや感想をFAXされても迷惑やったやろけど、まだ完成披露試写前やったし確実に印象には残ったやろ
なあ)、他のいろんな作品の感想も必ず書いたし(その延長でいま
舞台とか映画とかAKBの公演とかなんでもかんでも感想書いとるんやし)、とにかく感想を書いてきた。
まってくれ。ほんとうにこれは埋め立てじゃないんだ。信じてくれ。ああこれはひどい。なんてことだ。やめてくれ。
だから、私が感想を書くことは、制作側の方から評価されるのだし、制作側の方から評価されることを想定して、制作する人々に対して
どういうことを伝えればいいのか?を考えながら書いてきた。完全に自己満足なんだけど。
まってくれ。これは埋め立てじゃねえよ。日本の人々は”人助け”がない。私も、文章にし直して、ツイッターででも定期的にお悩み相談するかなあ?
そういうのを主張するのはアリやんなあ。まってくれ。これは埋め立てじゃねえよ。
斎藤いくまほか中核派の政治家候補は「自分の闘いに賛同しろ!」なんて言うとるから、
万年最下位なんや、という理屈くらいワカランかなあ。これがわからんのはおかしい。だからウンコなんだよ。
中核派は共謀罪が成立する前から実質共謀罪をくらっている
ようなものだもんな。東京でデモでもみ合い公妨で逮捕、関係ないのに他の地方の拠点捜索だもの。