もうひとつの革労協に愛の手を ようやく念願のPart2
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まだ黒田が生きてた頃、黒沢が言ってたよ。
黒田を処刑することは全人民にとっての利益だけど
どうせなら僕らの力でやりたいね、と。
KFによれば黒田は権力の庇護の下でKFの革命的テロに怯えながら死に、
中核によれば「恥多き死を強制した」ことになってるけど。
まあもう黒田も死んだし、革マルもどのセクトも、そもそも階級闘争なんて意味なし。
そう言や、去年(かな?)出て新左翼本では珍しくそこそこ売れた
「革共同政治局の敗北 あるいは中核派の崩壊」読んだけど
一言でつまらん本だったけど、一つだけ衝撃的なことが書いてあった。
中核派の本田書記長が殺され、中核と革マルの戦争がますます本格的になって
と言うか、正確にはあの時点で革マルは一方的テロ停止宣言を出すから
正確には中核の復讐戦が本格的になっていった75年の夏には中核派の
非公然組織は黒田と松崎の動向をほぼ完全に掴んでたんだとさ。
そんで当然中核の革命軍は黒田、松崎殲滅のゴーサインを上層部に求めたんだけど
それにストップをかけたのは、何とあの戦争狂いとまで言わてたシミタケこと清水なんだって。
何でも「黒田をやったら、俺がやられる。松崎をやったら、中のがやられる」とかの理由で。
マジだよ。嘘だと思ったら前記の本を読んでみな。余りにもしょうもない内聞分裂の真相とかも書いてあって
あほらしくて読んでて情けなくなるよ。もちろん、KFも人のこと言えないけどね。 シミタケが黒田処刑にストップって嘘だろ。その新左翼本読んでないけど。
黒田処刑に中原さん殺された解放派の狭間が武闘派ばりばりの頃に待ったかけたようなもんじゃん >>253
だからそんだけその本は衝撃的だったんだよ。
その本の筆者も革マル戦に関してはかくきょうどうの英雄主義の爆発とか
特に本田さんの革マルによる暗殺後は中核派の英雄主義の爆発だとか
しかも、フランスのノーベル賞作家、カミュのシジフォスの神話に準えて、
中核派の革マル戦をほめちぎってるけど、最後の詰め。
黒田や松崎の動向を完全に掴んでいたのに、
なぜしなかったかというと、シミタケによるストップだと書いてあるよ。
疑うんだったらその本読んでみな。おもしろくないけど、アマゾンで買えるよ。 .>>254
その本の著者の水谷は小西誠の社会批評社から出た公調内部文書の暴露本で書く丸との調停役の窓口になっ
てたらしいじゃん。で、早稲田闘争の誼で一時期、スパイ宮崎学を運動に引き込んでたのも水谷の人脈じゃねえ
のか。『各共同政治局の敗北』の出版元はスパイ小野田の思い出本も出版してたとこだし、新日和見主義の川上
の出版社からも共著出したりしてるし、それって宮崎学の紹介があったんじゃねえのか?川上の出版社からは宮
崎学と松崎明の対談本『松崎明秘録』(だっけ?)も出版してるし。 >>239
>仮釈反対を貫いたのは、解放派と戦旗のみ
最初に仮釈反対を言い出したのは中核だったような気がするんだが、彼らはいつの間にか撤回してたの?
戦旗って西田の方だと思うんだが、日向が赤ヘル革マルと言われたのに対し、西田は赤ヘル中核っていうぐらい、機関紙が「一月遅れの前進」だった。
彼らが仮釈反対って主張したのも、その延長だと思ってたし。
ついでに質問させてもらうと、解放派っていつから仮釈反対を打ち出してたのかな?
かの「目上委」のビラで批判された部分の後に「早く仮釈を」と書かれてた(正確な表現は少し違ったかも)んで、仮釈には反対してないと思い込んでた。
解放派の「校正裁判要求路線反対」という基本との兼ね合いも含めて、よくわからないんで、説明してもらうか、もしくはどっかのHPを紹介してもらうとうれしい。 1】おやま、上向きに寝る。両膝を立てて、けつを浮かすよに両手をけつ下に入れる。
客は、両手突き、両膝立てて、上に乗る。おやま、両手でおのれがけつを抱かえて、抜き差しを受け、
又おのれもけつを使う。又は、客両足を伸ばし、爪先立って、抜き差しする。
【2】おやま、別のおやまに、半逆立のよに抱かえてもらう。どたまを、そのおやまの股倉に乗せ、
腹持てもらいて、腹を折り、両足を前に下ろして足を付ける。客、後ろ向きにて、
うつむいて立ち、おやまのけつと、おのれのけつを向かい合せ、片手でまらをぼぼに入れる。
抜き差しするに、抜けざるよに、別のおやまが、まらを持ち添え、片手は半逆立ちの
おやまの腹より、おめこのさね、ねきいらいて締める。
110右や左の名無し様2018/02/08(木) 07:16:42.97ID:BNUHcmWM
すいません。絵でお願いできますか?両方無理ならば【2】で頼んます。 >>256
全国連は仮釈反対路線だったけど、全国連の幹部が石川さんのお兄さんと話し合った時、お兄さんから仮釈でも実の弟に兎にも角にもまずは出てもらいたい家族の気持ちも考えてくれ、と言われてトーンダウンしたみたい。
青解の方は知らん。石川さんが仮釈された頃は岡山や群馬埼玉の活動家みんな召還してたから(奈良県連はもっと前に絶縁)。 >>244
いつもうるさかったね
こっちは勝手に「こえ」派と規定してたけど、実は「こえ」でもなんでもなく、
解放同盟中央をテキトーにまとめて「こえ」って言ってた。
そのときは糾共闘じゃなかったの?
> 毎年五月に狭山現地に狭山事件のフィールドワークみたいに行くやつあれなんていったっけ?
現調=現地調査じゃないの?
仮釈放路線反対というのは学生運動ではそうだった。
学生では東洋大を除く。だってモロ民学同だったから。 >>247
「革命的人民」だったのかw?
のちのち知ったことだがアレは解放派とずっと思ってたが
アレって高裁に乗り込んだんじゃなかった?
記憶違いかな?
火をつけた云々は聞いたことも読んだこともないなあ
中核のロケット弾って時期的にズレるし、それも聞いたことない >>255
おいおい、小西は一貫して、対宮崎学・小野田・三島浩司だぞ。
公調文書暴露でイチイチ、マルと折衝するか。
しかも2001年だぞ。そのときの水谷ってどうだったんですかって問題だ。
宮崎を運動に引き込んでいた中核の当人はわからないが、
中核は党として自己批判してたな。盗聴法だったな。
『革共同政治局の敗北』(革の字が違ってる。おちつけ)は
まさに小野田の本を出版したのは江村の白順社だ。
江村も元中核派でしょ?
さらに川上の新時代社からいろいろ出てるが、そのとおり新日和事件からの
お仲間だ。
というわけで、反宮崎らスパイ弾劾派としては白順社も新時代社も要注意だったのだ。
しかし、それは10年も前からの話だぞ。そのかん川上死んじゃったな。
その当時に問題になったのはいわゆる「コレコン」というグループだ。
最初はつき合いだけだった者もいたが、その部分が急速にJR総連に接近していった。
出版だけじゃなくてな。
スパイの次はJR総連かよって頭イタタタだったぞ。 >>256
どこの党派もそうだよ。中核はしらん。
戦旗は日向なわけないだろ。日向は狭山から召喚したんだから。
西田はたしかに「あそこもうすぐ中核に吸収されるな」って言われてた。
でも、洋大でマルに泣いて詫び入れたとかいわれた件で崩れたのかなと
勝手に思ってた。 >>256
全国連がドーンダウンしたのは知らなかった。
解放派と戦旗のみ、と云ったのは、中核が念頭に無かったから。
解同の集会に参加する共闘の枠内で考えてたからね。全国連に悪意はないよ。
解放派は、大衆的実力闘争での石川奪還を首尾一貫、主張してきました。
早く仮釈放など、口が割けても云うわけない。何か勘違いでしょ。
解同中央一部からの仮釈放路線が表面化して、すぐ反対したはず。
それは、戦旗も同じでしょ。別に戦旗のシンパではないが、中核にならって、と云うのは、党派の活動と云うものをなめていると思う。
彼らなりの狭山闘争の蓄積と苦闘があっただろうし。 50年以上も取り組んでも1人すらを救うことができない無能革労協には、世界革命なんて絶対に不可能ということ。 >>263
社会批評社から出た『公安調査庁スパイ工作集』に中核と革マルの停戦の話が出てくるの。宮崎学が言うには革マルとの交渉窓口が水谷なんだよ。
その頃、水谷と宮崎は頻繁に接触していて宮崎から「なかなかの大物になった」とか褒められていた。
コレコンについては闇深いなあ。そういえば赤砦グループの労働運動の機関紙に中西五州さんが登場してびっくりしたことがある。
中西五州さんは共産党だけどその枠に収まりきらない尊敬できる労働運動指導者だけど、松崎明とも仲が良かったしね。 赤砦グループの労働運動は全労交のことね。
それにしても老体グループと分裂したとはいえそれなりに労働運動に地盤を持っていたのにね。
西原永井問題で労働運動部門ダメになってしまったのか?
S野市職も何かの問題で妥結したのを中央から批判されて瓦解したと聞くし。各丸と似たような
問題起こしてるね。 >>267
そっちの窓口ですかい。
宮崎については中核派トップまで浸食されてたんだから、
総体に責任があると思うのです。
コレコンに近いというか、JR総連といえば戸塚秀夫もそうだが、
樋口篤三。晩節を汚すとはまさにこのこと。
その直系が全日建本部のエライひとたる書記長小谷野。
つまり関生とのつながりがでてくる。
もっとも連帯労組には門真市議の戸田が宮崎学の子分として、
全面擁護し拝跪しながらくっついてるけどね。
どうすんの関生サンって感じだ。いやそれより関生を賛美し続ける中核派だよ。
結局スパイ網とくっついてるじゃねえかってさ。
中西さんはそういう人だからでしょう。 >>111
左派を標榜するのはいいのだが、ナショナルセンターもどきが多すぎるという意味。
民学同民旗派(現MDS)のように、党派ごとに細々とした組合で連合体作って、
○○センターとか、全国××労連とか、あちこちでやってますよね。
それでいいんでのかなあってさ。
それに一党派だけで革命やるわけじゃあるまいしとも思う。
それを考えてるのはマルと日共だけじゃないの? >>270
別に、センターもどきが多くても、かき集めて、将来のナショナルセンターのひな型に、すればいいのでは。
バラバラのままだと、意味無いけど、結びつける姿勢だけでも、持たないと。
総評の時代は、民同って批判してたけど、やっぱり、あんなセンターは必要だよ。
何故、こんな話になったかと云うと、誰かが社会党を再建しろ、というので、社会党より、センターやろ、という流れでした。 狭間て色々言われるけど、どうして党内(革労協が党なのか色々議論あるけど)で力を持って労対との分裂後トップに立てたのか?
樋口圭之介なんて本を読ませてもらったけどあの人は狭間より労対の考えに近いよね。
センターについてだけど、統一戦線的なもの必要だとは思うけど3.8分裂のしこりがあるからね。
労働情報(全労活)・労組交流センター・自立労連・全労交・反安保労研・その他が統一戦線組めるかというと、ねえ。 >>272
> 労働情報(全労活)・労組交流センター・自立労連・全労交・反安保労研・その他が統一戦線組めるかというと、ねえ。
まさに理由の1つはそういうこと。
そしてそこ見ても労働情報系と労組交流センターがありえない。
さらに3.8だけが理由ではなく、党派単位で作った結果たくさんできてる。
だから労働戦線では最初から党派枠なくす方向で調整すべきだった。
だけどその努力をした形跡があまり見られない。安易だとも思う。 >>272
> 狭間て色々言われるけど、どうして党内で力を持って労対との分裂後トップに立てたのか?
そりゃあくまで狭間が主導したゆえの力でしょ。それも物理的な力も含め。
目黒の件とか利用主義的に使ってまでやる狡猾さもあった。
それで精神的にも追い込んだ。 労働情報系は全労活に見切りを付けたグループ。新左翼系の運動が
一斉に労働情報系へと流れたことで全労活系の運動は自然消滅した。
最後まで残ったのは日カバ労組などだったはず。
去年か一昨年に全都反弾圧の闘争から中核派系の組合がユニオン東京合同をのぞき一斉に撤退して来なくなった。
これだけ小さくなった運動の世界でもこういう有様なので、統一戦線だとかとても無理な話。 >>275
いちおう都労活系(市川誠や根岸ら)の、当時主流といわれたらしいグループは1991年くらいまで続いた。
前年に失敗だったと総括し、解散を決議したからだ。
なお、「都労活ニュース」の発行はなぜか名称変えて続いてたような。
そのときの連絡先はあっちこっちの連絡先にもなってる現代思想社だったな。
労働情報系にしても何かを主体的にやる組織とはいいがたい。それでいいのかも。
だからどっちにしても無理。せいぜい争団連でいいよ。 >>272
樋口氏は、一貫して、反滝口でしたよ。そして、高見を批判してた。
80分裂直後の政治集会で、滝口の議長行動、高見のスパイ変革論を批判してたし。
発言の中で、滝口の左翼としての資質の無さまで言及していた。
樋口氏は、古参の革命的労働運動家でしたが、決して、労対の様な社民主義、組合主義、サンディカリズムに落ちることはなかった。
彼らの様に、中原暗殺への報復戦から逃避したり、部落民同志の内部糾弾を否定したりもしなかった。
労対などとは対極に立つ人ですよ。 現代社は未だに佐々木=滝口に未練があるのか全学連HPに滝口論文を載せてるな。
赤砦社は解放派の出自の系譜を清算さえ
してるように見える。その分、ある意味で路線的に束縛されないのかね? >>279
未練とかではなく、解放派の原点は、ナンバー6で示した外部注入論批判で、今もそれは変わらない。
赤砦も同じで、例えば、反革命戦争論も、ナンバー6から発展させた階級形成論のまなこで、帝国主義戦争を分析したもの。
綱領的3論文や合理化論、プロ統論、反革命階級同盟論など、これらが無ければ、赤砦でも、機関紙の一面論文も、ビラの一枚も書けない。
ただ、赤砦は、サイトの充実とか、そういうセンスがナンセンスなだけ。
上記の論文は、滝口署名だが、ただ個人の成果ではなく、当時の解放派創成期の団結と苦闘が結晶したもの。
滝口も、80分裂までは、からくも、解放派の一員だった。落ちたからと言って過去までも全面否定したとしたら、それはスタの論理になってしまう。 分裂しまくった挙句に「理論的」な自己満足しか頭にないから弱小組織に落ちぶれて一生革命もできずに革マルにボロ負けしてるんだろ。 市東さん、たったいま民放・TBSで登場。いい声で空港絶対反対をアピール! 今春大学生になるみなさん。極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 まずは革労協がどのような危険な団体なのかみてほしい。
革命的労働者協会は、社青同系の日本の新左翼党派の一つ。
早い話が過激派だ。
かつては明治大学を「不抜の拠点」として自治会費名目で多くの
資金を獲得、テロ資金として流用してきた。 その明治大学である事件がおきる。これがいわゆる「明大ゴスペル事件」である。
明大に結成された「ゴスペルソング愛好会」は革労協にとっては明治大学利権を維持するうえで邪魔な存在だった。
そこで革労協は「ゴスペルソング愛好会」は反共サークルであると
事実無根の言いがかりをつけ、彼らを襲撃した。
ところが革労協にとって結果は散々なものに。
返り討ちにあっただけでなく自分たちのほうが警察に突き出されて
しまったのである!! この事態を収拾するために革労協では対立が発生。のちの初代赤砦社社長に
就任する山田茂樹は現代社ののっとりを策動する。
現代社ビルは革労協の象徴的な存在であり、東京都杉並区にある廃屋
同然のボロクソなビルである。
近所の住民からは幽霊屋敷として気味悪がられていた。 不意打ちをかけて乗っ取るつもりが計画が漏れて大失敗。
なんと自分たちが退去させられる羽目に。
こうして組織は分裂した。
しかし組織が分裂して終わりではない。これが過激派の恐ろしいところだ。
以降、血で血を洗う熾烈な内ゲバ殺人合戦が展開されていくことになる。 先制攻撃をかけたのは現代社側。つまりこのスレで「もうひとつの」と
揶揄されている側である。
1999年6月4日、現代社側の先制攻撃がおこなわれる。社長・山田は
後遺症が残るほどの重傷を負う。
それでも社長山田はこんなことではくじけなかった。
これこそ内ゲバ殺人を正当化させる口実と考え「全面戦争」突入を
宣言した。
翌7月、赤砦社は元明大生協理事の現代社派の荻野佳比古をターゲットとし
これを殺害した。彼は明大利権を確保するためには邪魔な存在だったのだ。
荻野は松戸市で出勤中のバイクを倒され、側頭部のみにハンマーの
連打を浴びせられ、その場で死亡した。これこそ殺害のみを目的と
した襲撃だった。 現代社も過激派らしくこれに報復を宣言し、実際に報復攻撃をおこなった。
同7月21日、上記の報復として神奈川大出身であり、明治大学生協職
員の赤砦派メンバー相川一郎を襲撃し殺害した。
なぜか赤砦社派の反応はこの人物に対しては冷淡だった。
よほど人望がなかったのだろう。
翌日現代社派は波状攻撃を図り、7月22日に明大生田キャンパスに再度、全国動員公然部隊(計37名)を差し向ける。
情宣を行うという名目ではあったがその目的は学内の赤砦派拠点自治会ボックスなどを狙って入構してきたのは明白だった。
赤砦派はこれに直対応せず、学生部の出した「退去命令」にしたがい構外に出る。
ところが現代派はそれに従わず、突入してきた機動隊によって37名全員が、
まんまと凶器準備集合罪と建造物侵入で逮捕・起訴されてしまい壊滅的打撃を受ける。
彼らは警察が逮捕しようとしていることに気がつかなかったのだろうか。
だとすればお花畑としかいいようがない。
彼らはこのお花畑的思考を「革命的楽観主義」と呼んでいる。 これをいいことに赤砦社派は現代社の勢力圏であった福岡、九州大などへも進出していく。
また11月には、佐賀大出身で全学連書記長を務めた
現代社の森田・福岡県委員会議長を襲撃・殺害した。
これを契機に九州大や福岡の寄せ場に登場、革労協の拠点は三里塚現闘以外、
赤砦社派一色に塗り替えられてしまう。
これで内ゲバは赤砦社勝利であるかに思えた。しかしそうはならない。
現代社も過激派としての意地を見せる。
血で血を洗う報復合戦はエスカレートしていく一方であった。 翌2000年にはいると、2月8日現代社のゲバ部隊が、福岡で常駐して
いた活動家・片岡利和を殺害した。
そしてその翌朝、1000キロも離れた神奈川県真鶴町でこの襲撃を実行した2名が
赤砦社の追っ手によって、殺害・重傷を負った。
出刃包丁で武装した赤砦社派による襲撃が衆人環視のなかはじまった。
これによりこの二人はメッタ刺しにされ、キャップの柿沼忠はその場で死亡、
もうひとりの女性活動家も重体となった。
過激派の内ゲバではこれまで出刃包丁が凶器として用いられたこと
は一度もなかった。
赤砦社派がこのような武器のレベルアップに踏み切ったことは、
直ちに現代社も採用することになった。 2000年8月30日 朝の通勤ラッシュで混み合う鶯谷駅東口を降り立っ
た赤砦社派の女性メンバー明大生協従業員組合書記長・片山美恵子
が、マスク姿の現代社部隊に襲われ、衆人環視の中で全身をメッタ
刺しにされ殺害された。
このとき襲撃者らが採用したのは小型出刃包丁やクリ小刀だった。
致命傷は出刃包丁を肋骨に逆らわないよう刃を横にして心臓に達するように
突き立てたものであった。
相手を殺すためには手段を選ばないこの犯行。血の海となった犯行現場のむごたらしさに、
駆けつけた警察官も言葉を失ったという。 同年12月10日には現代社派古参現役労組構成員が殺害される。これにたいして現代社が
殺されたら殺し返せとばかりに報復攻撃を準備していることは明白だった。
そしてこの推測は正しかった。相模原で赤砦社派活動家宅への襲撃が準備されていたのだ。
2001年2月16日朝の出勤時間、徹夜で監視していた公安私服部隊の目の前に、
現代社派の襲撃部隊を載せた車両が現れる。そして乗っていた4名全員が一網打尽に遭ってしまう。
この逮捕により赤砦社派優勢が決定的となった。以降、しばらくは内ゲバ殺人はおきなくなった。
内ゲバ戦争は終結したのだろうか? ところがそうではなかった。
2004年6月2日、東京三ノ輪のマンションにある赤砦社派アジトを出てきた3名のメンバーが
現代社派テロ部隊の待ち伏せ攻撃を受ける。
早朝の時間帯であり、当時は通学していた小学生もいた。こともあろうにその前で襲撃はおこなわれた。
出刃包丁やハンマーなどが凶器としてもちいられ、逃げ遅れた千葉大生の五十嵐全学連委員長、
駒澤大生の小山元全学連書記長の2名が殺害された。
学生運動中枢メンバーの殺害であり同組織は混乱に陥った。 両派の内ゲバは99年5月両派の分裂以降、これまでに14件発生し、
赤砦社派が5人、現代社側が5人、合計10人が死亡した。
これらに特徴的なのは小型の出刃包丁が主要な凶器として使用され
ていることである。出刃は小型であるうえに必殺の攻撃力も望める
らしく、警察が職務質問をかけたら、両派とも「防衛用」に携帯し
ていたというカドでの「未然の逮捕例」が複数ある。
職務質問は警察が犯罪を防ぐために必要なものである。もし警察官
に声をかけられたら不快に思わず協力してほしい。このことが過激
派などの犯罪者集団をおいつめることにつながる。 入学式のシーズンだが、革労協は新しい活動家を獲得するため、大学
でもみずからの正体をかくし、ビラまきなどの活動をおこなっている。
将来のある若者たちにこのようなテロ集団にはいって人殺しをしたり、
わが身を滅ぼすようなことはしてほしくはない。
大学の内外を問わず、怪しい団体を見つけたら警察に通報しましょう。 彼らは「警察は自分たちを恐れている、自分たちには影響力がある、
だから弾圧している」と考えている。
そうではない。違法行為・犯罪行為に手を染めれば取り締まりの対象
になるのは当たり前だ。勘違いも甚だしい。
これは「左翼性認知症」と呼ぶべき症状だ。
彼らは自分こそ正義と考え、人を殺すことはなんとも思っていない。
組織内の人間でも平気で殺す。 今春大学生になる人たちにはまちがってもこんな危険な組織には
関わらないで欲しい。
極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 署名活動は実際に政府や行政機関などに提出するためにおこなって
いるのではない。
あなたが署名に応じることで、あなたの氏名、住所、電話番号など
彼らがほしがっている個人情報をすべて渡すことになる。
しつこいかもしれないが、反戦を装った署名活動にはくれぐれも
気をつけてほしい。過激派に個人情報を渡すことになればあなた
にも危険が及ぶこととなる。 革労協両派の内ゲバにより赤砦社派が5人、現代社側が5人、
合計10人が死亡した。
過激派にかかわって将来のある学生たちに被害にあってほしくはないし、
殺人やテロなどの実行者・加害者にもなってほしくない。
しつこいかもしれないが、反戦を装った署名活動にはくれぐれも
気をつけてほしい。
また自治会にも気をつけてほしい。中学校や高校における
「生徒会」とはまったく異質のものであり、背後には政治団体
が存在する場合がほとんどである。また革労協以外にも危険な
団体は存在する。
過激派だけではない。カルト宗教集団など危険がいっぱいである。
注意してほしい。 >>302
ご忠告いただきありがとうございます!
この春、大学生になったら危険な過激派やカルト宗教団体には関わらないようくれぐれも気をつけます!
その代わりに大日本愛国党や在特会などのガチガチの右翼組織に入りたいと思います!(・∀・) >>304
どっちもダメだって。
左翼が×だから右翼は○なのか。違うだろ。
その低脳1ビットコンピュータ的思考をなんとかしないといいように利用されるだけだぞ。
と寝たレスにマジレスしてみる 駅前で怪しげな募金やってる日本ボランティア会=緑フォーラム=緑の党=荒野座は名前はコロコロ変えてますが全く同じ団体です。募金で集めた善意の金で飲み食い(生活)しているというとんでもない詐欺集団です。 募金で集めた善意の金で飲み食いか・・・
ふてえ野郎だな 募金で集めた善意の金は
革命闘争のために使うものではないのでつか? >308 創価学会の財務と同じじゃないのか!ふてい野郎だよ。 高校を卒業し、大学生になった学生、そして就職し親元を離れて
生活をするようになったみなさん。
革労協両派の内ゲバにより赤砦社派が5人、現代社側が5人、
合計10人が死亡した。
まちがってもこんな危険な組織には関わらないで欲しい。
極左暴力集団やカルト宗教にはくれぐれも気をつけてほしい。
彼らは自分が過激派であることと隠し、あたかも戦争や差別に反対
しているかのように装ってあなたに近づこうとする。
「戦争に反対するための署名をお願いします」といわれても絶対に
応じてはならない。
「お前は戦争で人が殺されているのに自分が良ければそれでいいのか」
「自衛隊も海外に派兵され戦争に加担して人殺しをするかもしれないのだぞ」
「それでもお前はだんまりを決め込むのか」
「この卑怯者!」
いろいろ言われるかもしれないが、ここは無視してほしい。
あと彼らに論争を挑んではならない。思う壺となる。
とくに親元を離れ、独り暮らしをしている人は狙われやすい。過激派
やその疑いがある組織にはいっさいの個人情報を渡さないようにし
てほしい。 >「お前は戦争で人が殺されているのに自分が良ければそれでいいのか」
>「自衛隊も海外に派兵され戦争に加担して人殺しをするかもしれないのだぞ」
>「それでもお前はだんまりを決め込むのか」
>「この卑怯者!」
じっさいに言われたことがあります。
どうすればいいのですか。黙って諦めるのを待つしかないのでしょうか。 「わかりません」「興味ありません」
これで通すしかない。
責任感や正義感が強い人は狙われやすい。
「戦争で人が殺されているのに」
「自衛隊も海外に派兵され戦争に加担して人殺しをするかもしれないのだぞ」
こういうのに引っかかりやすい。
あと断ることができない人も狙われやすい。
もし「当てはまっているかも」と思う人がいるなら気をつけてほしい。 >>314
「中核派や革マル派や革労協だって
戦争に反対しておきながら
内ゲバで人を殺しているではないか」
というふうに言い返してやったらどうでしょう?
相手がどう反論してくるのか興味があります 「隠蔽」「改竄」「捏造」が日常茶飯事だと世界に知れまわった安倍政権こそがカントリーリスクだってことを理解出来ない経団連のバカども…
ブルジョア統治機構としても終わりだな >>316
革労協をはじめ中核派や革マル派の人たちは
「隠蔽」「改竄」「捏造」などといったことは
決して行いませんからねえ 立憲民主党や山本太郎自由党の方がアオ、チュン、マルより的を射ているんじゃないかと思うこの頃… >>304
「反革命なら殺す」
これが奴らの回答だ。
革命と反革命、あるのはその2つ。こういう極端な考え方しかできないのだ。
あと>>315にあるような極左はダメだが右翼ならおすすめなのかというとこれも違う。
たぶんネタだと思うが、極左はほんとうにこういう「AかBか。AでないならB」的な考えしかできない。 レスアンカーを間違えた。
>>315
「反革命なら殺す」これが奴らの回答だ。
革命と反革命、あるのはその2つ。こういう極端な考え方しかできないのだ。
あと>>304にあるような極左はダメだが右翼ならおすすめなのかというとこれも違う。
たぶんネタだと思うが、極左はほんとうにこういう「AかBか。AでないならB」的な考えしかできない。 「戦争に反対する署名をしているのに応じないだと。ではお前は戦争にはサンセイなのだな」
こうやって迫ってくる。
で、からまれてしまった場合は、無視するしかない。
反対意見をもっているからといって反論してはならない。
論争にもちこむことを奴らは期待している。
奴らは口だけは達者だ。オウム真理教の「ああいえば上祐」こと上祐史浩と同レベルかそれ以上だ。
気をつけろ。
あと「お前のような反革命は許さない」と言われたら要注意だ。
反革命=殺していい存在 という意味だからな。「おまえを殺す」といわれたようなものだ。
そうならないためには奴らには関わらないこと。なにがあってもスルーすること。
「いつか必ず絶対殺すリスト」にあなたの名前が入らないことを祈る。 >>315
殴ってくる場合もある。相手によってだな。 >>321
> 「戦争に反対する署名をしているのに応じないだと。ではお前は戦争にはサンセイなのだな」
> こうやって迫ってくる。
そんなことないないw >>322
殴ってくるということは
まともに答えられないということになりますね >>323
これが本当にあったんだな。
>>324
反革命は殺してOK。したがって「殴る」なんて序の口ですよ。 加計・森友学園疑惑も同じパ-タンじゃね↑証拠は無い無いズク死「内閣府談」。 >>326
それを言ってももうひとつの革労協の支持者は増えないと思うぞ。 >>327
自分が先頭にたって倒そうとか思わないのか?
誰かがやってくれるとでも考えているのか?
このバカチンが! >>333
かわいそうに。きっと病気をうつされたのだろう。
病院へ行け >>334
でも恥ずかしくて
何となく行く気になれません!
オリモノの量も多いし
ちょっと変な臭いもするので
行かなくちゃとは思うのですが… 今、買い物から帰ってきてトイレに入ったら、
パンティのクロッチ部分がガビガビになっていました!
歩いている途中で何だか感じてきてしまい、
自分でも気がつかないうちにかなり濡れてしまったようです!(恥) 真面目な政治討論してたのに⁉
また、クソスレに戻っている。
泣き!! 三里塚で誰だったかな?
名前忘れちまったよ。用地内の農民の家に嫁いだ左翼活動家
もちろん、女性。しかも美人。俺がまだ学生だった頃40代だったけど
美人だったよ。集会でよく発言してたけど演説下手だったねww
でも、いつも「頑張ります!」って好感持てる人だった。
そんだけど、最近知ったけど、その人の夫の(今は名前思い出せない)
小川かな? 裏覚えだ、やっぱり思い出せないな。
でも、とにかくその人に、用地内に土地を持ってたその人のもとに
嫁いだ元活動家の女性、何派か知らんが
夫が最近公団に土地を売ったらしいな
そんでその嫁さん自殺したんだって
俺の記憶も定かではないので
彼女の名前もその夫の名前も思い出せんが
まあおれは援農とかでお世話になったな。
自殺という結果が悲しいな またもや革マルにボロ負けしたゴミ革労協w
2018.04.28メーデー@代々木公園
革マル派=会場入口付近に20人前後
中核派=会場入口付近に10人前後。「全」「学」「連」はホラ子のみ。口先ぴょんぴょんは革マルとの対面を恐れて逃亡の弱虫。
革労協=ゼロ。
その他=会場入口付近に第4インター、労働者党、原宿駅付近に労働党、各々数人。 >>342
きっと革労協両派は
そことは別の会場で
大規模な決起集会を開催していたのでしょうね!
その後のデモ行進も
1968年の10・21(でしたっけ?)以降最大なものになっていたはずですね! ↑は革命への願いがこもった「ら」
あるいは革労協メンバーにしかわからない「秘密の暗号」としての要素が強いのだぞ!w >>346
うそつけ。共産板全体にあるぞ。
で、「ら」の意味は? 共産板にはためく「ら」は
革命のための烽火(のろし)なのらぁ!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています