>>592
俺は、「くさったゲリラ」の罵倒が無かったら、迷ってたと思う。
単に力量的に、「やりたいけど、できない」場合もある。
まぁ、17年間にアリバイ一発だから、「やりたくなくなった」と、解釈されても、仕方ないだろう。
そして、できない者が、他者の闘いを罵倒するなんて言語道断だ。黙っているべきだ。
解放派を真に継承しようとする者が、そんな情けないことをするはずがない。
武装闘争を捨てるか、継続するかは、解放派を本当に継承しようとしているのかの、大きな判断材料だよ。
代行主義は、支持する者の主体の問題だから。
解放派の構成メンバー自身は、いつでも軍に志願し、あるいは選抜される覚悟を有しているのだから。