>>113
の続きです。

さて、マルクス主義の上層部に、ここで書き込んでいる「注釈の人」という人物が、私「荒谷直人」本人だと組織レベルで認めさせた訳だし、
論点を最初の質問に戻しましょう。
この下記の北朝鮮系のホームページで、英雄扱いされている、フセインやガダフィの「お友達」の中村百合子先生。

中村百合子さんを悼む
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

私が近所のマルクス主義の関係者に、睡眠時間を取らせないという近所の嫌がらせで殺されようとしているのは、
この人物やその周辺組織の告発を怖れての事ですね。
私を荒谷直人だと認めてしまったという事は、そちらの組織の内部的にも、そう見えてしまいます。
私を荒谷直人だと認めてしまった以上、そちらの組織的な士気をこれ以上、下げない為にも答えた方が良いですよ。
それともまた、この質問から逃げますかね。
この中村百合子という人物が、私「注釈の人」こと荒谷直人の父の絵の師匠で、
私の父が中村百合子先生のフランスへの旅への同行を許されるほど、そちらの部下として信用されていたという事実は困りますかね。
どうりで、父が離婚する前の私が6才の子供の頃、お隣の前田さんがやたらうちの家にペコペコしている訳ですね。
マルクス主義の階級制度的に、私の父の方が階級は上だったでしょうから。
その階級すら父が偽装している事を、幼少期の私が知らなかっただけで。
子供時代に見た前田さんは、謙虚でしたよ。
というよりは、その息子である私に対してすら怯えていましたからね。
マルクス主義者というのは上の階級の幹部には逆らえませんからね。
それが、父の離婚後は突然態度が変わり、やたらと偉そうな態度を取るようになりました。
幼少期の頃に見た前田さんが私の家庭に対して怯えていた理由が、父のマルクス主義の中における階級にあると、その態度の変化で解りやすいですよ。
父が、あの先生の弟子だけに。