>>17

何を誤魔化そうとしているのですか?
マルクス主義の情報工作員さん。
私「注釈の人」こと荒谷直人が書いた「マルクス主義独特の洗脳方法」という表現は、
「その洗脳方法を使っている組織は、マルクス主義の偽装組織、および下位組織と見なされても仕方がない。」という意味を含めています。
そのマルクス主義と同じ洗脳方法を使っている創価学会は、明らかにマルクス主義の偽装組織であり、その駒ですよ。
何よりも創価学会は、マルクス主義の批判者である私「注釈の人」こと荒谷直人に対しての言論弾圧の際に使われた駒ですからね。
それだけ、マルクス主義の「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けて民意を誘導し、民衆を支配するという方法は、歴史的に見ても詐欺師的であり「独特」だという事です。
この方法で民衆を支配している組織があれば、すぐにそれがマルクス主義の偽装だと解る程度にはね。
例えば、今話題になっている韓国の「ナッツ姫」。
あのナッツ姫こと趙顕娥が、マルクス主義が民意を誘導する為の仮想敵として設定している「ブルジョア階級」という役を演じる事によって、民衆をマルクス主義の側へと誘導しやすくなります。
その為の前段階として、政界にマルクス主義の側から命令が出され、貧富の格差が演出されます。
これは、貧乏人を増やした方が金持ちへの憎悪を煽りやすくなり、「おのれ、ブルジョア階級め!」というノリで民意を誘導しやすくする為です。
現代文明の機械化された生産力で生産された生産物を、民衆に公平に分配するだけで、私のような貧乏人など世の中からいなくなるのにね。