前スレ

マルクス主義の洗脳方法
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1479787210/l50

ここの245〜248番でも説明した通り、現在の私「注釈の人」こと荒谷直人の状態は軟禁状態にあります。
私がマルクス主義の批判をすると、近所の人が鞭の代わりに、昼夜問わぬ騒音を鳴らすなどの嫌がらせを行う事によって成立する軟禁状態ですけどね。
当然、母の本音は私「注釈の人」こと荒谷直人の死なので、近所の嫌がらせは認識していながら黙認しています。
本来の母の予定では、私が27才のぐらいの頃には、私は2000万円の保険金になっている予定でしたからね。
この軟禁において、私の母、和田優子(旧姓・荒谷優子)は看守にあたります。
現在の私は、どこで働こうとも、マルクス主義の側からの根回しがあり、仕事を辞めさせられる状況にあり、経済的にも牢獄の中にいるのと同じ状態にあります。
ゆえに、その看守である母が私への生活費を絶つだけで、餓死する状況下にあります。
息子の口封じの為に100万円もの金を精神病院に払った母のわりには、私はギリギリの生活費しか与えられず私の現在の体重は45kgしかありませんが。
このたび、この軟禁状態における事実上の看守にあたる母が、この度、マルクス主義の上層部からの命令を受けて生活費を断ってきました。
投獄に監禁状態にある囚人が、看守が持ってくる食事がなくなれば餓死するのは当然で、これは私を餓死させろという命令が母に対して出されたという事ですね。