それと現状報告になりますが、googleやtwitterで「尼崎市 停電」と検索しても解る通り、尼崎市は現在、前日の台風の影響で大規模な停電が起きてます。
夜になっても、どの家にも明りが灯らず、信号の半数近くが機能を停止し、さながら尼崎市内はゴーストタウン状態です。
私「注釈の人」こと荒谷直人の住んでいる県営東難波高層住宅も例外ではなく、真っ暗な部屋の中でこれを書いています。
現在、docomoの販売店でしか携帯電話の充電手段がないので、書き込みの頻度が少し落ちます。
私がひき殺されかけたあの書き込みの後ですからね。
私がそのまま殺されたらと思われかねないので、報告しておきます。
なお、私の書き込みが数か月に渡り途絶えた時は、本当に近所のマルクス主義の関係者に殺されたと思って下さい。
こう書いておかないと、殺意を捨てないというのがマルクス主義というものですので。
マルクス主義と戦い続けて18年間、隙あらば私を殺そうとしてきたのが、彼らマルクス主義者ですからね。
私は彼らの喉元で育った分、かろうじてマルクス主義の上層部の殺意をかわしてきました。
喉元にいる小さな存在を刺そうとすれば、手元が狂い、自分の喉を傷つけてしまいますからね。
私はそんな「駆け引き」によって今日まで生きながらえています。