今日は下の階の302号室に住んでいる創価学会員の山本さんの部屋からのスピーカーを使った騒音がシツコク、
一時間ごとに可聴範囲ギリギリに音を加工されたモスキート音のような超音波による騒音を鳴らされ、睡眠をあまりとっていません。
マルクス主義の「嫌がらせ役」兼、「マルクス主義の批判者に対しての粛清役」である、この創価学会員を使ったこのやり方による死者は災害による被害を遥かに超えているでしょうね。
少なくとも、尼崎市では天災よりも、マルクス主義の命令による創価学会員を使った人災による死者のほうが多い事は確かです。
尼崎市議会は、なぜこの「創価学会員を使った嫌がらせの問題」を議題にすらしないのでしょうか。
尼崎市市民にも、この嫌がらせにより、少なくとも1000人以上は死者が出ているだろうに。
病死や自殺扱いで処理されているんでしょうけどね。
偽装対立ではなく、本当に日本の政党同士が対立しているのなら、この話を市議会で議論するだけでもマルクス主義の駒である創価学会を根絶できますよ。
これを行わず隠蔽ばかりしているから、尼崎市議会そのものがマルクス主義の偽装だという証明になってしまうのですけどね。
こんな本来は市議会で議題としなければならない事を隠蔽し続ける上に、
尼崎市の停電家庭の復旧をわざと送らせ、電気の遮断によって電気に対しての飢餓状態を作り出し、
尼崎市市民を「兵糧攻め」にした所で、議員の働きかけによって、さもそれが復旧したかのように「演出」し、市民を餌付けしようとする。
私「注釈の人」こと荒谷直人がここでよく、

「現在、マルクス主義の上層部から政府を介して、あらゆる職場へ根回しされ、そのつど酷い嫌がらせにより辞めさせられ経済的にも兵糧攻めを受けています。
ゆえに親以外からの金銭の入手は封じられていて、事実上の軟禁状態です。」

と、よく書いていますが、今回の大規模停電の件で、この事を身をもって被害者として理解された尼崎市民も多いのでしょうね。