>>233
の続きです。

それと、これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
この前は書く事が多く、あなた方が情報操作の際にバラ蒔くSFネタと勘違いされても困るので書きませんでしたが、大阪の大地震の時は驚きましたよ。
なんせ、私「注釈の人」こと荒谷直人が近所の創価学会員の嫌がらせ(騒音)によって起こされた2〜3分後に、
まるでその近所の創価学会員に罰でも与えるかのタイミングで、あの大地震が起きた訳ですからね。
近所の人の動揺が見てとれましたよ。
偶然とはいえ、そちらの士気を下げるには十分過ぎるタイミングでしたよ。
士気が下がった時ほど、嫌がらせの命令を出して、士気を立て直そうとするのがマルクス主義というものですからね。
18年間もあなた方と戦っていれば、士気が下がった時の行動パターンぐらい解りますよ。
あれから、そのエピソードの噂が組織内でも流れましたかね。
この地震大国「日本」において、その活動期に偶然起きた地震を人工地震に仕立てあげたいなんて。
私の立てたこのスレに、創価学会の信者が見る事を前提に、そんなスレ違いな内容を書き込むぐらいですからね。
周辺の全大陸のプレートが一ヶ所に集まる世界でも類を見ない特殊な地形の日本において、地震が起きるなんて当たり前ですよ。
ただ宗教を傀儡として扱うマルクス主義にとって、組織の士気を下げるには最悪なタイミングで地震が起きているだけの事で。
こんなタイミングで地震が起きるなんて、
私を相手にすると、マルクス主義の上層部の方々はとことん運がないのでしょうね。
その日の嫌がらせの命令を受けたご近所さんは、そのタイミングで地震が起きた事を自覚しているのでしょうけどね。
まさか、私と同じ無神論者のマルクス主義の上層部の方々が、こんな下らない事でご近所さんの口封じなんてしませんよね。
なんせ、マルクス主義の教祖に命じて神の代行者を騙らせ、宗教の信仰対象であるはずの神に対しても「仏罰」などの言葉を用い平気で罪を着せるぐらいの無神論者のマルクス主義の上層部の方々ですからね。
いくら無神論者の私でも、私は自由主義者で、なおかつ、人としての礼儀は心得ているつもりです。
「宗教」という一つの「思想」に対して、その名を騙り、信者を道具同然に扱うマルクス主義のそのやり方に嫌悪感を感じますよ。