>>318
の続きです。

創価問題新聞の草の根掲示板が「凍りついた瞬間」でした。
私は当時、「読むだけ」なら読めたのがドイツ語とロシア語だけだったので、問題を出す上で英語と発音の違いがハッキリとしる語学という事で、ロシア語の問題を出しただけだったんですけどね。
何時間たっても誰も書き込まなくなったので、違和感を感じましたよ。
「答え」を書き込みました。

答えは「エン」。
ロシア語です。
ロシア語の「H(エン)」は、英語の「N(エヌ)」と同じ発音をします。
ロシア語って面白いですね。
あれ?
私に知識自慢をするほどの知識人のエリートさんは、なぜ私の問題に答えられないのでしょうね。

と、挑発の意味を含めて、問題の回答を書き込みました。
18年前の記憶ですが、だいたいこんな感じでしたね。
今、思えば、この書き込みは「そちらの指揮系統はロシアが中核だと知っているぞ」と匂わせるような「問題」と「答え」になっていますね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の表現は昔から、こんな「知っているぞ」と含みを持たせるような表現だったので、余計にマルクス主義の指導部を混乱させたのでしょうね。