>>405
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人は、この大阪入国監理局で働いていた時の音声データを約2ヶ月分、保管しています。
これは、そちらが大阪入国監理局の内部まで根回ししてきた事の証拠となるデータです。
私がその「切り札」すら、まだ切っていない事をお忘れなく。
なんで、2度目の大阪入国監理局の募集の時に、落とされると解っているのに面接を受けたと思っているんですか?
大阪入国監理局の情報管理部門での仕事の終了間際の2〜3週間前に強要された「中国語の簡易体」を覚えさせられるという仕事が嫌がらせだと証明する為ですよ。
辞める人間に語学教育は必要ないですからね。
「再雇用する予定だったので仕事をさせた」という言い訳を成立させない為にね。
再雇用の予定があるのなら、まだ、最後の仕事の内容は解りますが、
その気がないのなら最後の仕事はただの悪質な嫌がらせになりますからね。
音声データで立証出来るのがそれだけでない事は、その嫌がらせを根回ししてきたマルクス主義の上層部が、よくお分かりだと思いますが。
少なくとも、この職場にまで根回しされた事により、とっくの昔にこの日本国がマルクス主義に乗っ取られている事を悟りましたよ。
ところで、この私のオリジナルのセリフ
「いつ起こるか解らぬ奇跡を待つよりも、まず己が動く」
をdisるという事は、このセリフは私の協力者の間にでも拡がっていますかね。
disるという事は、そちらが、この驚異に感じているという事ですが。
驚異に感じるからといって、あなた方マルクス主義者には文才はないんだし、昔、「憎しみの連鎖」という表現を、マルクス主義の息のかかった反戦団体にパクらせた時のように、またパクらないで下さいよ。
2000年の頃に、この「憎しみの連鎖」という表現で戦争の愚かさを説明し、そちらの嫌がらせは「憎しみを連鎖させてるだけだ」と説明したら、そちらにdisられまくりましたからね。
そのくせ、敵である私の台詞を息のかかった反戦団体にパクらせて言わせるなんて、当時の時点で「恥」という概念がない組織を相手にしているという事が解りましたよ。