>>448
の続きです。

では、一つ目の説。
一つは生前のカール・マルクスがヴィクトリア女王の王朝に工作員を送り込み、王朝を内部工作で乗っ取った後、
イギリスを隠れ蓑として第一インターナショナルから派生する、自分を神格化した「マルクス主義」という思想を拡げ、イギリスの影からマルクスが世界を支配したという説。
これは、このスレで何度も書いているので、今さら書く必要はないですよね。
そして、もう一つは、生前のカール・マルクスがイギリスの工作員だったという説です。
では、もう一つ目。
二つ目の説です。
生前のカール・マルクスがイギリス政府の工作員だという説です。
イギリス政府に匿われていたカール・マルクスの経歴を考えると、普通に出る答えですけどね。
これは、私「注釈の人」こと荒谷直人が立てた、このスレを荒らしてくれたマルクス主義の情報工作員のおかげで、ほとんど確信に近くなっています。
なんせ、カール・マルクスという「踏み絵」を踏めた訳ですからね。
それに少し前に「しくじり先生」という番組でカール・マルクスをdisっていたようです。
この2つの情報操作の共通点は、イギリス政府とカール・マルクスとの繋がりを指摘する事を避けたがっているという事です。
カール・マルクスの墓がイギリスのロンドンにある時点で、普通にマルクスがイギリス政府と繋がりのある人物だと、まず最初に疑わなければならないポイントにも関わらずね。
情報工作員の目的は、主犯への疑いを逸らす事を目的としていますから、情報工作員の流す情報を裏読みすれば「何を隠したいのか?」という事が読めてきます。