>>453
の続きです。

名乗ったおかげで、「注釈の人」としての「戦果」は私「荒谷直人」の「戦果」にもなります。
おかげで、堂々と今までのマルクス主義との「駆け引き」を私自身の「戦果」として誇れますよ。
16年前に「成りすまし」対策に私が考えた「策」ですらね。
しかし、ジョージ3世は違います。
当時のフランスやアメリカを使った偽装革命、偽装独立によって作られた「代理侵略国家」を使って得た占領地をジョージ3世誇れば、それはイギリスの破滅を意味します。
フランスの人なんて、「我々は革命によって自由を得た」と思い込んでいたでしょうからね。
会社に行けば、オリジナルがイギリスの会社制度なだけに、ガチガチの階級社会が待っているにも関わらずね。
その革命の指導者がイギリスと繋がっていると知れば、この革命思想に偽装したイギリスの植民地制度が終わるどころか、
イギリスの植民地支配の偽装形態に気づいた各国から袋叩きにあい、イギリスは破滅します。
イギリス国王ジョージ3世は晩年、その策を誇りたかったのでしょうね。
バレれば、イギリスの破滅を招くその「策」を。