>>476
の続きです。

その2党が本当に対立しているのならば、私「注釈の人」こと荒谷直人が住んでいる県営住宅において、こんなポスターの貼り方がされる事はないんですよ。

公明党と共産党のポスターが仲良く並んで貼られている県営東難波高層住宅前(自宅前)の写真
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/17240/image/320/0/

共産党も創価学会も、どちらも、その支配を拒めば嫌がらせをするような組織である以上。
それに、私の住んでいる県営住宅の自治は、自治会によって仕切られています。
このポスターは県営住宅の敷地内に貼られたポスターですから、当然、このポスターの許可に関してもね。
本当に共産党と創価学会が対立をしているのならば、こんなポスターの貼り方がされる事はないんですよ。
まず、創価学会が自治会を仕切っている場合。
本当に創価学会と共産党と対立しているのならば、創価学会が共産党のポスターの掲示を許可しませんよ。
批判者に対して嫌がらせをしておきながら、敵対政党のポスターは許可するなんて変でしょうに。
その逆の場合、同じ体質を持つ共産党が自治会を仕切っている場合も、公明党のポスターの掲示を許可しないでしょうね。
両党が本当に対立しているのならばね。
それ以外の第三者が自治会を仕切っていた場合。
その場合、自治会の存続を前提に考えるでしょう。
県営住宅は公共の施設なので、特定の政党の私物として県営住宅が見られるのを嫌うでしょうから、政治目的のポスターの掲示自体を許可しないでしょうね。
もっとも、この兵庫県自体が、カール・マルクスの師匠であるローレンツのフォン・シュタイン(共産主義者)の弟子であった伊藤博文が兵庫県の初代知事をしていた時代から、
マルクス主義の目的の為に機能する傀儡ですので、このポスターは自治会を介しての県からの命令なんでしょうけどね。