>>477
の続きです。

となると、正解は「共産党と創価学会が偽装対立をしている場合」しかあり得ませんよ。
創価学会員による嫌がらせを揉み消しているのは、この団地の自治会です。
もし、共産党と創価学会が本当に対立しているのならば、
その嫌がらせの証拠をカメラに撮るなりして自治会に提出し、「創価学会の嫌がらせ」を自治会の議題にしているでしょうね。
その時点で、創価学会員は「県営住宅の住人に迷惑をかける存在」として自治会に籍はなくなっているでしょうね。
しかし、実際には共産党と創価学会の対立は上辺だけの偽装対立だけに、創価学会員の嫌がらせを、共産党の自治会会員が議題にする事はありません。
偽装対立の目的は「組織間の繋がりを誤魔化す事」であって、「相手の組織を潰す事」ではありませんからね。
もし、本当に共産党と創価学会が対立しているのならば、
自治会会長を決める際に誰からも反対意見が出ないなんて事はあり得ません。
共産党が推した自治会会長候補と、創価学会が推した自治会会長候補が対立して毎回、決まらないはずです。
それが年に一度行われる自治会総会の際には、まるで県営住宅の住人全員が特定の場所から命じられるが如く、全会一致で自治会会長が決まります。
創価学会と共産党が本当に対立しているのならば、そこで揉めるはずでありえませんよ。
しかも最近は、私「注釈の人」こと荒谷直人が住んでいる4階からばかり自治会会長が選ばれています。
今度の自治会長も413号室の佐藤さんのようですからね。
明らかに、私の口封じを意識したような自治会会長の選別ですね。
そうでもなければ、1階〜9階まである県営住宅で、4階からばかり自治会会長が決まるなんて事はありませんよ。