それと、これを見ている第三者の皆さん。
先程、私「注釈の人」こと荒谷直人が説明したように、マルクス主義ならびに、それに対して命令を下しているイギリス王家に対しての敵意をコントロールする為に用意された組織は、
民意を誘導しようとし、それに疑問を唱える者に対しての言論弾圧という形で、その組織を信じた人達を裏切ります。
しかし、反乱を起こそうとした個人、つまり「自分」は「自分」を裏切りません。
現存のマルクス主義の敵対組織は敵意をコントロールする為に生み出された組織ですので、誰に誘導される事もなく、組織に属する事もなく、まず、集めた情報か分の直感と洞察力を信じて下さい。
どんな状況でも、「自分」を絶対に裏切らない存在は「自分」のみです。
個人レベルでマルクス主義の反対意見を言っただけで、国から言論弾圧を受け、批判者が殺される今の時代、本物の敵対組織が存在する事自体がリアリティがありませんからね。