>>89
の続きです。

マルクス主義の偽装組織は、マルクス主義にとって表に出ると困る犯罪は、全て揉み消します。
この事実は、奈良新聞社もマルクス主義の広報機関だという事も証明してますよ。
この深夜の仕事を証明出来るのは、寮にいた生徒では自動車科の片岡先輩、同じく自動車科の生徒の元暴走族のリーダーだった川本先輩(「河本」という漢字だったかもしれません)、
商業科の片腕に障害のあるコウモト先輩(こちらは漢字を覚えてません)、そして私と同級生で中村先生の親戚の豊田くんという人物です。
今は上から命令されて、その件に関して嘘しかつけなくても、状況が変われば正直に当時の事も話してくれるかもしれませんね。
これを見ているマルクス主義の上層部の方々。
これで、これらの元「中村寮」の生徒や、当時の私に関わった同級生も口封じ出来なくなりましたね。
口封じすれば、他のマルクス主義の部下が裏切るだけですので。
明日は我が身という事で。
この当時の事を知る元「中村寮」の寮生の内、中村先生の親戚の豊田くんは特別扱いでしたね。
同級生の私に、これまた上から目線で「指導される時は同い年でも敬語を使え」と命令してくるぐらいですからね。
マルクス主義独特の「見えない階級」というのを、その時、初めて感じましたよ。
それがマルクスの階級だと、気付く前の事ですけどね。
記憶さえ持っていれば、全てのマルクス主義の偽装に気付いた30年後、その階級の正体に気付けるものです。
はたして、私「注釈の人」こと荒谷直人は、このスレを読んだ人の内、何人にそのマルクス主義独特の「階級社会」というものに気付かせる事が出来たのでしょうね。
騙される前に気付くに越したことはないですから。
その先の人生を、自由を取り上げられた挙げ句、マルクス主義の奴隷として無駄に過ごすよりはね。