【サロン派】社会主義協会・社青同26【学習サークル】
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>やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
>" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184
中村勝己氏(中央大学講師)
http://www.facebook.com/katsumi.nakamura3/posts/987243994736680
"左翼だから悪いのでもセクトだから悪いのでもありません。簡単な話です。
「悪いセクトだから悪い」のです。今回の藤倉さんの記事は、これでも随分抑制された書き方をしていると私は感じております。
私は、教員としてこれまでにも POSSE を退会して深く傷ついた若者を複数知っています。
記事にも書かれている通り、「業績」をあげられないメンバーは激しく罵倒され、
カンパと称する上納金を払わされ、結局は退会するように仕向けられるようです。(以下、リンク先" 旧社会党の宮城県議が優生保護法に積極的に加担していたこの事実
社民勢力は結局、帝国主義社民なのであり
右翼ファシスト勢力の補完勢力なのだ
東京社会党の姿が本来の社会党の姿なのだ 社会主義協会が天動説協会、地球平面説協会、天地創造説協会みたいなもの
過去の遺物。 協会・社青同は社民党と新社会党を支え、新社会党は社民党を支え、
社民党は立憲民主党を支える、だから無駄な勢力ではない。発展性はないけど。
だから馬鹿にはしていないし、むしろ感謝している。 国民党っていかにも右翼っぽい名前だな 新党にぴったり 東京社会党の姿・・・・・・・・労組に見放され、変な市民グループに活路を・・・・・・自分たちは
何もせずに、例えば拉致問題にも見解を示せず、選挙の公示からしか動かず、候補者の経歴も
答えられず・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんなん政党として機能してないだろ ○い○さんのように、クリスチャンとでも言えばいい。 共産党以外の野党で新党をつくれば良い。それを共産党が支える。 連合
4月にメーデー
さすがに自民党に挨拶させられないとみるや
野党にも挨拶させなず
誰を見て労働運動やってるんだよ 社会運動をネタにして、国会議員になったり大学教授になったりして立身出世していくタイプは、昔からいろいろいる。前者は辻元清美。
ピースボートで名を売って、「自社さ政権」時代の社会党から出馬して議員になり、民主党政権時代には社民党から民主党へと鞍替えした。議員志向と与党志向…。 プーチンさんを礼賛して「与党」になろうとしている人は寿命の方が先に来そうですが。 >>6
第一次国共合作で中国共産党は国民党に参加したそうだ
それにあやかってしばらくは国民党左派として頑張れ
どうせすぐ解体するだろうから つきあってた青幇ヤクザボスに騙し討ちにあって皆殺しにされたけどな 協会・社青同の話の本筋からはずれた話ばかり協会・社青同が
オワコン化した証拠。 志位が全労連メーデーで立憲民主との共闘を発言
立憲民主は国民と選挙共闘を一応整えたようだから
立憲がリーダーシップとれば野党共闘で戦える体制は整った
民主右派の選挙区にも対立候補を立てられる >>12
年越しテント村の湯浅なんかも、何時の間にか大学教授だもんな。
シールズの奥田も「民主主義って何だぁ〜」と叫んだくせに、
シールズを解散 → 「再び何かあれば集合すれば良い」 →
『えっ? 民主主義って継続して叫ぶんじゃね? オマエって結局バカじゃん』
だった。奥田も高橋源一郎との対談で「9条改憲」を発言してたし。
辻元 蓮舫 奥田 湯浅・・・こんなのが議員として民主主義を口にするだけで
虫唾が走る。 憲法改悪
読売・・・賛成51%
朝日・・・反対58% 有明での憲法集会に行ってきました。右翼が怒鳴っていました。彼らは、憲法集会に来るような人々が
少数になれば、自分の存在価値がなくなることに気づいているのでしょうか。国労が圧倒的少数派にな
る中、JR総連が弾圧されていますが、JR総連は、当局と一体となって国労攻撃をしたことの、因果応報と
思っているのでしょうか。 松崎が中曽根と結託して
民社鉄労塚本も一体化したからね
自民、民社、動労の末裔は信用してはいけない 国労の玉砕闘争路線は多くの労働者を犠牲にした
雇用を守るにはドーローのような妥協も必要
もちろん当局と一体になった国労への敵対行為は許さないけど 国労とうとう1万人切ったね。路線転換で色々揉めてた時にチャレンジグループが
国労ジリ貧論を掲げていたけど、労使協調路線になってもジリ貧のまんまだね。 伊豆修善寺大会での六本木執行部の確立は
労働運動が守らねばならない最後の矜持だ
真国労などの敵対分裂策動や動労のスパイ行為で切り崩し妨害弾圧加えた
反動右翼自民からすると
とっくの昔に消滅してるはずだが
ところがどっこいしぶとく生き抜いている
動労が正しいというのなら
全逓の間抜けな今の現状も正しいということになる 「鼻をつまんで投票」という言葉は、かつて「まっぺん」こと高野幹英が用い、今では山口二郎も用いるけど、鼻をつまんでも投票できないものってあるし、たとえば宇都宮健児なら鼻をつまんで投票できても細川・小泉連合なら鼻をつまんでも投票できない人達がいる。
選挙協力が棄権をもたらすのは当然だ! 訳あって運動を離れ10年以上経ちますが、一旦離れると
全くもって社青同がどうなってるのか分かりません。
今、委員長は誰?専従は何人?地方専従もいるの?
青年の声は月何回発行で何ページ? >>27
昨年11月大会で解散決めた
3月末で社青同解散 >>27
委員長は新社会党籍のK氏。もう三期くらいやってると思う。
ちなみに山ア耕一郎氏は逝去されました 協会は本当にサロンで何もない。フリーメーソンみたいなもの。何かあると思って
入っても何もない。協会派で何かあるのは小分派というか言い直すと協会・社青同内の
小グループが密教的にやっている部分。協会全体は顕教というか誰でも明らかに
されている一般論で。活動家達が夢中になるのが密教部分。小分派に加わらないと
特別な情報も方針も教えてくれない。時々物議をかもすのはその密教部分が露わに
なった時。それもこれも昔の話、今では全体がオワコン化。 今日、多磨霊園に浅沼委員長の墓参に行きました(親の墓参のついで)。社会主義協会員(新社会党員)ですが、し労働運動的には、
協会は、民同左派の一つなのです。僕は、向坂逸郎御大を敬愛しますが。最も尊敬するのは、浅沼稲次郎さんです。
僕は年2回墓参し、草刈をしますが、見るところ、僕以外は、親族の方が年2回(春分の日と命日〜10月12日)程度しか墓参してい
ないようです。社会民主党も、胸像を大事にするのは当然とし、幹部は交代で月1回は、墓参した方がいいのではないのかな。 右社であった浅沼でさえ今では左派に感じてしまう
思えばアメリカ右派のディズニーの映画ダンボに吹き替えで出演してることからも
社会主義に対する覚悟はそれほど無かったのかも知れない >>29
K氏ですか、分かります。
中央本部の専従はもしかして委員長だけ?
地方専従なんてもういないのかなあ? >>36
地方専従はほとんどいないと思う。宮城にいるのは確実。 善明委員長時代。日朝青年連帯委員会をセクト的、経済主義的動機で反対し、
発足後も速攻で立ち消えにしたことは褒められたことではなかったが。怪我の
功名というか、北朝鮮とのつながりが強くなっていたら、その後の打撃ははかり
しれなかっただろう。またチュチェ研のメンバーみたいに同盟員や支持者が
拉致されていまだに北朝鮮から帰ってこれない事態につながったかもしれない。
それを避けえただけで怪我の功名といっても言い過ぎではない。情けない話だが。 新潟に日農の活動家はチョソン訪問してちゃんと帰ってきてたけどね 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com >>33
福田派が問題にされたのはインフォーマルで密教的に勉強会を開いている限りは
問題になることはなかった。それでは議論が広がらずに埒があかないので、
福田氏らは著作を公然化して問題提起した。三池研や鎌倉派はインフォーマルな
部分を暴き出されて問題視された。これは労大や学生班協会で対立が公然化した為に
あえて「三本線」やレジュメを持ち出して攻撃したのである。三池研や鎌倉派だけが悪い
のではなく、他のグループも似たりよったりだった。それもこれも昔の話で何を今さらと
思う方も多かろう。 教義の解釈をめぐるセクト主義は
多かれ少なかれどんな組織でもあるものさ
代々木でさえ表面化しなかっただけで
田口富久治が学問的議論を活性化させればさせるほど
反党主義、分裂主義という名前で批判されたからな
むしろ表面化しないセクト主義は議論を停滞させるだけだ 喜べ・・・って言って良いのか
NNNの世論調査で、社民党の支持率が国民党を上回っていた。
でも、何もしない社民党の支持率、直ぐに国民党に抜かれるんだろうなぁ。 世論を軽視して自公の思うがままに協議に応じて
政権支持率上昇させてるんから
戦術間違ってるな 年金、生活保護、消費税、労働法改悪
生活に直結する生活費を圧迫する悪政を推進してるのに
支持率が上がる不思議 安倍の「獣医学部いいね」文書でどう転ぶか
まだまだわからんぞ 協会派の不都合な真実。協会の幹部は元日共や元ブントの転身組がけっこう多い。
三池労組青年部社青同は、桜木グループだった。解放派、第四インター、福岡県派は
社青同協会フラク出身だ。協会の主流は向坂も太田も構造改革派だ。人力やL学同も
協会別党コース派出身だ。六十年代後半職場闘争を戦闘的に闘ったのは向坂派より
むしろ太田派だった。桜木グループ、福岡県派は、イノケン派や三池研と同じようなことを
言っており、ルーツは三池労組協会派だ。向坂派左派と太田派左派(厳密に言えば協会から
はずれている)は政治闘争と学生運動で同質の偏向をしている。社青同学生運動主流は
学習点抵抗路線の破産を歴史的に抹殺したために六十年代前半の総括が出来ない。
社青同はイノケン路線や反合闘争だけ論、春闘の超高額要求の総括がいまだに出来ない。
協会主流(統一戦線は)内の論争と分裂の経緯がいまだにつまびらかでない。
これは統一戦線派と反合研はとの論争とか、イノケン派内の論争と分裂の経緯でもいえる。 スレタイの協会社青同のサロン化、学習サークル化は歴史上繰り返して表れた。
かなり前に清水慎三に社会主義協会=学習サークルと喝破して規定していた。
社青同主導権を取った後もサークル主義を解放派等に指摘されて、第四回大会後の左傾路線
から大衆路線を強調した協会派は、学習サークル路線をとり、反戦派の批判に答えた太田派は
実践重視を強調した。太田派は向坂派の学習サークル主義を批判し、また向坂派学者の
サロン化を指摘した。学者では多数派だった向坂派の学者サロン傾向は避けられないものだった、
また太田派の実践重視に孤立化の危機感をもった向坂派の学習サークル化を強めた。
向坂派の社青同覇権の確定後も学習会主義の批判にコンプレックスをもった社青同主流=
イノケン派が一方で学習会重視と教条主義を維持しながらはみ出し実践路線をとり、孤立化
していった。それに対してまなぶ友の会のような学習サークルを基盤に力を伸ばした三池研が
社青同の主導権を握る。これに反発した旧イノケン主流の清水派や三池研から分裂した善明派が
実践を強調して、これに対置した。協会本体では協会規制時に協会左派の灰原派が少数化して
学者優位のサロン化が進んだ。協会・社青同は六十年以降、左右にジグザグに揺れ、その都度
実践団体化とサロン化、サークル化を繰り返してきた、まあこれもありがちなことというしかない。 協会・社青同は新人が入ってこないという事は、社民党・新社会党にもほとんど
新人が入ってこないという事か。前は間違って市民派の人が加わることはあったが、
これからはそういう人は立憲民主党に行く。 立憲民主党が山口二郎党なのは判り切っている。
山口二郎は明石書店版の現代の理論で、山口を除く学者たちから
「山口先生のような博学な学者が、何故、改憲論を振り翳すのか判らない」と
批判されていた。当時のネットの『社会民主主義の広場』主宰者の渡辺秀美も、
「その尻馬に乗り、社民党からの改憲を主張し、サイトに書き込んだ護憲派」を、
「9条教信者」ど断言して攻撃し続け、結局は憲法が暮らしに活かされいない
との「民主主義国家ニホン」を退けて、今の安倍政治への援護射撃をしていた。
私は渡辺が「日本社会党書記だったのにも関わらず、ソ連型社会主義から西欧型の
社民主義を党が宣言したにも関わらず、自身が改憲を目指す姿勢」を理解できなかった。
当時の渡辺掲示板に書き込んだ、ワタナベさんは自民党か民社党に入党して、
思う存分改憲活動しなさいが、今日実現しそうで悔しい思いでいっぱいだ。
当時のワタナベ氏は、当時の民主党の社会民主主義者が、ソマリアへの自衛隊の海外派兵に
賛成してこそ、日本の社会民主主義者の真骨頂が示せると主張していた。
私は、社会民主主義の広場主宰者の渡辺秀美こそ、今日社会民主主義の政策と実現を求める
人達の「獅子身中の虫」だと思っている。 >>53
日本語が下手すぎる。もっと文章力をつけてから投稿して 北海道の協会・社青同は立憲民主党。まともな選択だ。 ( ゚∋゚) ユスリタカリに落魄れた連中にとっては味噌も排泄物も同じ 新社会党は社民党を支援し、社民党は立憲民主党を支援する関係。 69年の第九回社青同大会では64年からの太田派の主導権が失われ、大会途中で大会を
ボイコットした。これが太田派の逃亡と批判されさらに不利になった。またこの期に別党派が
社会党・社青同から離脱をはじめ太田派は尚更追い詰められた。
太田派は向坂派に別党コースと言われて、これがけっこう効いたみたい。
社研や総評右派を太田派が攻撃し、組合運動でも東交闘争のごとく断固と
して闘ったゆえに警戒されたようだ。向坂派は無害で無難な人々して受け
いれられたようだ。さらに中間派を向坂派に取り込まれ、福岡では福岡県本派が反太田に
なり、向坂派と緩やかに連合した。反戦派パージの時も太田派は退けられる方の人達だった。
七十年代に入ると太田派と向坂派の立場は代わり、太田派は右派と連合し、
東京の太田派分派は右派に身売りした。別党派は人力になり、暴力革命路線を鮮明にした。
太田派主流の社青同全国協は民青に近いような運動スタイルになっていった。 >>57
○い〇さんは味噌を頭にかぶるようになったのですか? 一定の改善ですかね? 協会の太田派,、向坂派分裂は五十年以上前の話。向坂派内対立は四十年前後前の話。
運動史好きの人以外過ぎ去った日々の話と当事者以外関心は薄いだろうし、当事者で
あっても口が重くて墓場まで話をもってゆくつもり。 科学社会主義者なら自らの歴史とも向き合うべきだが結局メンタリティはアベと変わらん 財務省や旧軍を笑えないな
人間誰しも組織の名誉を守りたいという本能みたいなのがあるんだろうね 灰原グループは昔から、反合闘争だけ論、何でも反合闘争論に流し込んでいた。
改憲阻止=反合理化、反合春闘論、反合統一戦線論、全逓闘争に対する処分を
報復処分に対して合理化処分を対置したこと。合理化問題と関連がないわけではないが、
何でも反合に流し込んでしまったり、すべてを反合の窓からだけながめたり、関連性が
あるからとすべてそこに流し込んでしまうなんてあり得ないことだ。 改憲攻撃は、今の安倍改憲に見られるごとく反合闘争だけで対処できない。春闘は
基本的に賃金闘争であり、合理化と関連があるからといって反合闘争とすり替えて
しまうわけにはいかない。協会派は改憲阻止の統一戦線を唱えてきたが、その中心的な
闘争を反合闘争に求めると党一戦線の幅を狭めることになる。当時の協会派も灰原派に
迎合して何でも反合論に異議を唱えなかった。これで反合研派やイノケン派の反合だけ論に
歯止めをかけられなくなった。 安倍晋三&検察は同じ穴の狢だろう?佐川前国税庁官の不起訴(元検察官も可笑しいと)は。 福田本が出た時、統一戦線派が分裂し、灰原派と一緒に福田派を攻撃した中間派の
佐藤派(川代表を含む)に対して福田派の恨み節があった。篠藤氏など福田豊氏との
間の友情話を持ち出して、灰原派のメンバーはお涙頂戴だと揶揄した。
篠藤氏が亡くなる前に協会が水原氏ペースでマルクス・レーニン主義を打ち出した時も
(六十年代)違和感を感じたと言っていたそうだ。労農派はマルクス・山川主義だからだ。 54革命的名無しさん2018/05/28(月) 08:00:25.22
>>53
日本語が下手すぎる。もっと文章力をつけてから投稿して
クソバカ発見
こいつは森田健作選挙に、森田当選のために走り回った奴だな。
オイ、そこのバカ >>54だよ>>54
オマエは森田健作の選挙の時に何をした?
オマエが協会や同盟の関係者だったならば、今の混迷をどう総括したんだ?
オイ、バカ
>>54
オマエだよ、クソバカ
安倍独裁への道を開いた、協会・同盟の関係者の>>54よ
オマエのバカさ加減にはウンザリしている
オイ、>>54よ
さっさと自民党に入党しろよ
渡辺秀美と一緒にさ 協会・社青同の小分派はそれぞれ閉鎖的で自分達だけで意思統一をし、情報交換・伝達を
して非公然の紙誌まで出していた。三池研は粗末ながら三本線なるものを出していたし、
これもわざとメンバー以外に目をふれさせようとしたのだろう。検問研も中央集権的組織を
つくってそれを問われると他意はないとお決まりの文句をはくが、他意がないわけない。
清水派も部内雑誌を発行するが社民党がつぶれそうになるくらい追い詰められている状況で
それどころでないと取りやめているそうだ。今はもっとそれどころでないだろう。
三池研はとうとう坂牛協会を分裂させる力を発揮してしまった。 新潟知事選
原発推進の連合が原発廃止の野党共闘池田を推薦して
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