阪神大震災発災直後、神戸大学のグラウンドは災害派遣の自衛隊車両で埋め尽くされた
そして建物には革マル派

しかしながら中核派全学連活動家は「神戸大解放」を掲げて立ち上がることもなく、関西合同労組に指示されるがままに不慣れな炊き出しや荷物運びをショボショボやっているだけだった