ブタダシの人生の転換点は教団による地下鉄サリン事件だった、ブタダシはテロを革命と礼讚し教祖とセックスしたと吹聴していた。これでブタダシは日本の保守勢力の注意を引くことになり、その後の人生に暗い影を落とすことになる。
(ブタダシ伝、真実のfemmelets第3章より)