党派の論理で考えるからおかしくなる。
ギャーはそんな左翼の常識が通用する様な人間じゃないよ。
当時のギャーにとっては木元も単なる支援の一人でしかなかったよ。どちらかというと解放派も含めて党派の人間を見下してたというか、たまに山谷にやって来て偉そうな事言うな、って感じだった。
まあ「解放派がギャーを利用して争議団を乗っ取ろうとした」ってのが分かりやすい構図でそう描きたいのは分かるけどな。
そもそもソースが遊撃インターネッツ()て