リコー鳥取工場の社員を中心に
地元民の間で僕関連のアホな噂(デマ)が発生し
すぐにリコーや地元民は「そんなアホな事ない」と隠蔽というか
この問題にふたをした。

この問題を隠蔽しようと地元警察権力が文書を偽造し
鳥取大学医学部教授らがニセ診断書を作り僕を精神病院に強制入院させた。
多くの偽造文書は裁判(鳥取地裁平成21年ワ56号)で入手。

事実関係が僕本人にもよくわからず
混沌としたリコーの件を”リコースキャンダル隠蔽鳥取事件”と名付けたが
関りを恐れ誰も僕本人には証言できず知らぬ振り。

地元日本海新聞社も地元の弁護士達も僕に対して知らぬ振り。
共産党も証言できず知らぬ振り。
https://blog.goo.ne.jp/maruxs