レイシストをしばき隊 の 活躍
レイシストをしばき隊 の 活躍 に
ついて語ろう。 106革命的名無しさん2019/12/05(木) 11:48:04.46>>107
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
31革命的名無しさん2019/11/29(金) 11:22:17.89
真っ当な人権感覚があるというだけだよ。ずっと不愉快だった。
Sさんをあれだけ下劣に誹謗中傷した者に、今さら保護されるべき名誉があるとは思えない。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
542革命的名無しさん2019/11/30(土) 18:51:46.84
真っ当な人権感覚があるというだけだよ。ずっと不愉快だった。
Nさんをあれだけ無茶苦茶な手続きで除名処分した者、見て見ぬふりした者に、今さら保護されるべき名誉があるとは思えない。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
>真っ当な人権感覚があるというだけだよ。
107明石の尼君 ◆iIa39u97KA 2019/12/05(木) 11:48:50.94
>>106
歴史に残る素晴らしい文学作品だ 以下、本書から引用するのは、2019年六月二十三日に開催されたプレカリアートユニオン臨時大会(第九回大会)の描写です。
※この組合は有名な引っ越し会社との労使紛争で一躍有名になりましたが、現在は所謂「内ゲバ」の状態になっており、その経緯は本書を読めばわかるようになっています。
“本書執筆中の2019(令和元)年六月二十三日、PUで臨時大会が開催された。
名目は、前回大会(2018年九月)以降の活動成果の報告と、これまでの定期大会開催において手続き上の不備があったため、従前の大会、及び執行委員会の決議を追認するため、というものであった。
対象となる決議の中には、先述のDMU前田氏に対する権利停止処分も含まれる。
民法上は、追認が成立して効力が発揮するまでの間、当該権利停止処分については無効となるはずである。
しかし当日、臨時大会に出席しようとした前田氏は、PU側より「権利停止処分に瑕疵はなく、有効だから出て行け」と要求され、警察力を用いて会場から排除される結果となってしまった。
その際の様子等はDMUのブログに動画として掲載されているのでご参照いただきたいのだが、ほんの数ヶ月前まで同志として共に労働運動に取り組んでいた若い仲間を、鬼のような形相と暴言で寄ってたかって排除しようとする姿勢には嫌悪感しか残らない。
そもそも手続きに瑕疵があったことを追認するための臨時大会であるのに、自分たちにとって都合の悪い前田氏にまつわる点のみ「瑕疵はない」と主張することも大いに疑問だ。
しかも警察権力を介入させるということは、内輪のトラブルさえ自力解決できない団体なのか、こんな団体が経営者相手に交渉できるのかと、周囲には心配材料しか残らないのではなかろうか。”
(・_・、)
百聞は一見に如かず、実際の動画をご覧下さい。記事の最後の方にあります。
「おめでとう〜〜逮捕されるぞ!お前」「ワッパかけろワッパぁ!ワッパぁ!」――6・23臨時大会 プレカリアートユニオンの現実
https://dmu.or.jp/?p=1850
私は思います。
この人間たちに社会正義を、人権の守り手を、民主主義の擁護者を標榜させてはならない、友情や同志愛を語らせてはならない、と。
新田龍「ブラックユニオン」
https://ameblo.jp/xingling7/entry-12497950845.html 資金難でデモ記録の継続が危ういです。いいなと思ったら(あるいは思わなくても優しい気持ちを振り絞って頂き)、どうか「サポート」をよろしくお願いします。
https://note.com/rio_akiyama/n/nfc5249a6b972
だってよ。 似非右翼のオッサンを最近見かけないな
以前は目黒の某所に女連れで現れたものだが