>>23
709 : 革命的名無しさん : 2010/06/01(火) 03:46:50
ええとね、せっつがアカーを抜けた本当の理由というのが、北米少年愛協会という犯罪組織を容認しないのはおかしいからっていうものだったの。
性志向的少数者が社会的な認知を得ようと頑張っていたときなのに、「未成年の少年との性交を合法化しろ」と要求する犯罪者集団を支持しろって。
意思決定がまだできない少年とのセックスは誰が何といおうとも強姦です。せっつはこんな無理難題を要求して、誰も受け入れなかったから抜けたの。
このときの恨みをずっと持っていたので数年後、永易さんに「精神障害者差別を謝罪しろ」って口汚い攻撃をしたのよ。
嫌がらせがあまりにひどくて実行委員が一人自殺してしまったの。
あたしはせっつをなぶり殺しにしてやりたい衝動に狩られてる。もちろん思っているだけで何もできないのは悔しいけど。
722 : 革命的名無しさん : 2010/06/01(火) 09:35:18
1996年の自殺者は日比野眞のナーバス攻撃で殺された。
南定四郎と日比野によるセクマイ運動のヘゲモニー争いでの犠牲者。
このとき攝津はアカーで新美広のコバンザメしてたが、未成年者との性交を口にするので破門される。
以降NAMに入った攝津は業界で超有名人である南のコバンザメをしていたようだ。
それなのに突然コロッと態度を変えて南の政敵である日比野にすり寄った。
96年の自殺者問題でダウンした南はもう影響力がなかったので攝津は日比野にくっつくのが良いと判断。
で、2006年のネットスクラムに至る。
日比野と攝津の執拗な攻撃に永易がダウン。
その過程で精神的に追い詰められたメンバーが自殺。
永易は理事を降りることとなった。
攝津は大人が子供と性交(レイプ)するペドフィリアが深刻な病気であるとアカー内で糾弾されたことを逆恨みしていた。
精神病者は被抑圧者なんだからどんなことをしてもいいんだ、とタンカ切ってたよ。