【BUND】共産主義者同盟総合スレ【ブント】 2
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>>139
東京の赤軍妄想の被害がPARCや市民団体。
勝手に下部組織として思い込んでたのは重信匿ってたPARCのあいつ。
共労党系と揉めてた原因がそれだとわかった。 >>177
衝撃だったが。荒崇拝の遺書だったじゃん >>184
明大がトップ
プロレタリア派結成以降
青学は革マルに集団移行
医科歯科の放棄も80年代なかばに消えた >>199
マル戦と統合直後のブントじゃね?
分岐、怒涛成立前のさ >>253
運動も見事に自粛してるじゃん!
翼賛政治会と産業報国会に群がるよ落
原発陥落で小泉支持表明多数へ、反改憲も安倍にすりよってる! 感化されて過去のいろいろな文献に目を通したけど
今の世界の様相に照らし合わせると
まだまだ有効性が
いや今だからこそ有効性があると再確認できた
空気満タンになった 現代マルクス=レーニン主義事典
最初から読んでるんだけど挫折して
すぐ他の項目に飛んでしまうわ ブントとしての必読文献は何ですかね
分派によって違うんでしょうけど 慰安婦団体が寄付金で飲み食いしてたのバレたぞ
オマエら慰安婦団体に寄付しろって強要したよな?
反省しろクズ ヴェノナ文書によれば、日米戦は共産主義者の仕組んだ戦争だった。
ルーズベルト政権はソ連のスパイに汚染されていた。
当のルーズベルトに反日感情を吹き込んだのもコミンテルン。
一方日本陸軍もコミンテルンに汚染されていた。
それまでの指導者が次々に失脚し、ソ連に洗脳されたスパイどもが、日米開戦に
傾かせた。
その筆頭が瀬島龍三。ソ連のスパイと言うのは以前から言われていたが、亡くなる数年前にテレビに出始めた時に確信した。
瀬島をテレビで持ち上げていたのが鶴瓶だったが、鶴瓶は赤旗によく登場する
共産党シンパ(あるいは党員)。つまり瀬島は共産党の後押しがあったと言うこと。
真の戦犯は共産党ども。日本共産党に正義の鉄槌を! >>371
おまえらって誰のこと言ってるんだ
特定もできなくせに偉そうなこと抜かすな
与太ウヨ >>370
「追想にあらず」読んだけど、心に染みたのは「重信房子」と「三浦俊一」
の部分だけ。あとは駄文。7.6事件の総括にもなってない。
皆言い訳のオンパレード。
三浦の文は心に刺さった。良い内容だった。 言い訳だって意味はあるんだよ
そこから何を学ぶかだ >>369
俺はゴッドファーザーと仁義なき戦いを観ておけば大丈夫と言われた オマエらはバカなんだから慰安婦像に土下座でもしてろ 「追想にあらず」は近年に読んだ本の中では秀逸の内容だった。
何十年経とうが、あの時代の事は風化してないんだと思った。
あの当時の空気が感じられた。
私も三浦俊一氏の部分を読んで初めて「関東学院」の様子を知った。
今まで「東京から離れた場所にある『関東学院』で激しい学園闘争
があった」事が不思議であったが、やっと理解できた。 三浦の人間性は最低、人から金をたかることだけ考えてる。美辞麗句を使う。 三浦の人間性は最低、人から金をたかることだけ考えてる。美辞麗句を使う。 追想にあらずを読む限り、塩見が諸悪の根源の様な気がする。
7.9について関東学院のバリケード内で「自己を批判する」という流れの
総括を行っていながら、人質から逃れてきた塩見が戻ると何事もなく、イケイケ
の路線を突き進む事になったのだから。 オマエらはバカなんだから水曜集会で発狂してりゃいいんだよ 重信とか三浦は赤軍の中でも義理人情を感じられるんだが・・・・・・・・・。 義理人情を感じられる ?
義理人情しか感じられない 同じ時期に、「続全共闘白書」と「追想にあらず」を購入し、読了した。
「続全共闘白書」は限りなく糞だったが、「追想にあらず」はずしりと
心に刺さった。私も三浦の赤裸々な回顧は胸を打った。 今のうちに70年安保世代から聞き取りしていかなくちゃ
腹に抱えたままいなくなってしまう年まわりに差し掛かってる
何を血肉化して今後に活かせていけるか
もうあまり時間は残されていない ポツダム自治会を揚棄して共闘型の運動体に再編したのは
勢いがあればいいけど
退潮期では逆効果だったな
強固な運動を造っていた中大が
三上たちがあんなことしなければ
以降の学生たちがあれほど苦労することはなかった 中大で1974年以降に昼自再建、多摩移転阻止を第一級の課題として闘っていたのは意外なことに社青同向坂協会派(鎌倉派)だけだった記憶がある
竹内ブント&2号館4F&共産研の赤ヘルの連中と黒ヘル、革マルはそこらへん曖昧だったな >>394
同志社大学全学戦線
関西大学全学戦線
というのもあった 南京事件はウソだったんだから加担した奴らは反省しろ もうネトウヨが信じてる与太ウヨ論客の歴史修正主義は破綻したんだ
諦めろ 何故ゆえに、ブント系は「学院」が付く大学に
多かったの? 慰安婦は朝鮮戦争時代の売春婦
ブントに騙されて恥ずかしいのは分かるがもう認めて諦めろ
オマエらの中にも寄付だのカンパだのって金を毟り取られたやつもいるだろ?
オマエらは米軍基地問題は騒ぐけど中国人が日本の土地を買い漁ることは問題視しないよな?
中国に攻められるのはいいのか? 左翼連中は正しい歴史を知らんから教えてやる。
かつて世界は中ソ韓がコミンテルンを通じて支配されていた。これに対して植民地解放を掲げた日本がアメリカとナチスドイツを率いて枢軸国を作り戦いを開始した。
卑劣なコミンテルンはテポドンという核ミサイルを使用した。しかしよりによって広島では原爆ドーム、長崎では平和公園に命中させるという暴挙に、日本は👊😡💢した。
ゼロ戦と回天さらにヤマトを特攻兵器にして反撃し、南京を攻略し世界平和を実現した。
ソ連が崩壊したのはこの時だ。
わかったか! 東京裁判史観を覆すには、美國ともう一度タイマンして完勝つしかなかろう オマエらこれからどうすんだ?
岡村叩きでもやるんか?
箕輪はスルーか? 『 山梨学院大闘争の記録 』
http://www.jca.apc.org/~pencil/zenkyoto.html
長船青治
http://www.jca.apc.org/~pencil/sosafune2.html 中野正夫氏の「ゲバルト時代」読了した。題名から言って、あまり期待してなかったが
読み進むにつれ、引き込まれてしまった。中野氏の思いに、全面的に同意した。
ともかく、読んでいて嫌みがなくこれほど腑にストンと落ちる読み物は久しぶりだった。
それにしても、赤軍とかRGの幹部って最低だな。中野氏の塩見評も的確だった。 関西派の中でも赤報は赤軍の影響で余計跳ね上がっちゃったからねえ
坂井さんとか個人的には尊敬できる人もいた 革命戦争派の赤軍派や武装闘争路線だった両戦旗派に対して、文学政治派のイメージのあった叛旗派だが、
彼らの小冊子『叛旗派・武装闘争小史』を見て、冒頭の小山健の文に「上野勝輝(京大・後の赤軍派)からRG(共産主義突撃隊)の一員として」云々の一節があり、久しぶりに懐かしい名前を見た。
ブントのRG(エルゲー。共産主義突撃隊)論の面白いところは、ルンプロを放置すると反革命のテロ部隊にされる可能性があり、それを阻止するため、
革命派において突撃隊として組織化する必要があるというものだった。例えば日向翔(荒)のRG論を見るとナチス突撃隊なども参照している。
https://twitter.com/Chisaka_Kyoji/status/545983970475646977
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現在も海外で潜行闘争中の旧日本赤軍兵士の兵站を支える為の、日本国内に於ける支援団体再建がブントOB&OGの当面の急務かと思われ・・・ 1970年代初期はブントですら機関紙の発行年月日に元号(昭和)を使用していたんだな…
中核派や解放派の昔の機関紙は見ていないがどうだったんだろうか? 某大学当局は、元号法成立と同時に元号を使わなくなった。なんて、非国民 高沢皓司って何者な?ブント同盟員だったの?著書をみるとブント系に偏ったもの
ばかり。著者のブント愛を感ずるんだが。 著書の傾向なんて書きたいものを書いていれば
特定のジャンルが増えるのは当たり前
それを偏ってるって言い切るのは高沢に他のジャンルも買い手欲しいというころか?
知りたいならハワイ大学に寄贈された高沢文庫の成り立ちでも
辿ったらよかろう 蜂起左派、プロレタリア通信派の中心だった佐藤秋雄=羽山太郎氏が亡くなった。9月頃に偲ぶ会をやるとのこと。 俺は佐藤さんにオルグされ
そしてその俺が違う誰かをオルグする
でも永遠にその循環は続くわけじゃなかった 「追想にあらず」を読み終わった。今まで関東学院は赤軍派の関東地方の拠点校だと
思っていたけど事実ではなかったという事が分かった。単に、2〜3週間の短い期間に
一時避難していただけなんだね。 旭凡氏、佐藤保氏ともにまだ今のところ元気です。といっても皆高齢なので。 >>430
「ゲバルト時代」もブント関係者だった。とても面白かった。 スレッドが盛り上がらないから無理やり話題提起するけど、(旧)烽火派によるフィリピン情報とか、インターネット時代なんだから、もうちょっと伝えてくれないものか。
たとえば、いつのまにか日本の人民は韓国・台湾・フィリピンの議会選挙の客観的結果すら、ろくに知らないし、関心を失いかけている。
どういう政党があって、何を訴え、どういった結果になったのかは、「ブル新」もキチンと伝えていない。
一国主義ではない立場からのアジア政治情勢の客観分析を、もうちょっと機関紙とかで伝えてほしいな。 オマエらは北朝鮮による拉致は無かったとか従軍慰安婦に謝罪しろって言い続けてりゃいいんだよ
拉致問題より北朝鮮に食料支援しろなんて寝言ぬかすな
そもそもオマエらは選挙に興味ないし行かないだろが
田島オマエだよ反論してみろ >>436
無かったんどと言った覚えばいない。
全て日本に責任があり、日本が悪いと言ってるだけだ。 自民党政府がずっと拉致は無いと
共産党の国会質問で答弁してるんだが
ネトウヨは無かったことにしてるようだな 1980年3月24日、参議院決算委員会において公明党の和泉照雄はアベック失踪事件について質問。
この質疑応答においては「北朝鮮」という言葉は出なかったが、北朝鮮による日本人拉致問題に連なる議題が初めて国会で取り上げられる質疑となった。
1988年1月28日、衆議院本会議において民社党の塚本三郎委員長は竹下登首相の施政方針演説に対し代表質問を行う。
その中で大韓航空機爆破事件、「李恩恵」(田口八重子)および金賢姫等に言及するとともに1978年7月から8月にかけて
福井県(地村保志・濱本富貴惠)・新潟県(蓮池薫・奥土祐木子)・鹿児島県(市川修一・増元るみ子)において
発生した若年男女の行方不明事件、富山県高岡市で発生した若年男女の拉致未遂事件について北朝鮮による犯行ではないかと指摘し、真相究明を求める。
この塚本の質問は国会において初めて北朝鮮による日本人拉致について取り上げられたものであったが、竹下首相からは明確な答弁を得られなかった。
1988年3月26日、参議院予算委員会で日本共産党の橋本敦は1978年7月から8月にかけて福井県・新潟県・鹿児島県において発生した若年男女の行方不明事件、富山県高岡市で発生した若年男女の拉致未遂事件、
「李恩恵」および金賢姫等について質問を行う。
これに対し国家公安委員会委員長の梶山静六は北朝鮮による拉致の疑いが濃厚であることの見方を示し、真相究明のために全力を尽くす考えであることを表明した。
これは北朝鮮による日本人拉致事件の存在を政府が認めた初めての公式答弁である。
これに続き宇野宗佑外相は「我々の主権が侵されていたという問題」、「全くもって許しがたい人道上の問題」、「強い憤り」、「主権国家として当然とるべき措置はとらねばならぬ」と答弁。
林田悠紀夫法相は「我が国の主権を侵害するまことに重大な事件」「判明したならばそこで処置」と、
更に城内康光警察庁警備局長は「一連の事件は北朝鮮による拉致の疑い」、「既にそういった観点から捜査を行っている」と答弁し、北朝鮮による日本人拉致について政府の認識を示した。 羽山さんの数少ない著書のひとつ
西南社の「ブント」を読み返しだした
75年前後の論文集なので
革命戦争三派に収斂していったことで
蜂起=鉄の戦線(労対)への批判が辛辣だ
一次ブントの責任蜂起と逃亡が
結果的に二次ブントの分派を必然化させたと見るしかないな
帰結として分派して純化したことで党=同盟が強固となるという矛盾
権力のフレームアップの中で記された情勢を加味すると
まさに一身を賭けた強烈な意思を感じる
読み始めたばかりで忘れていたことも多く
解釈に時間のかかることも多いわ 今日は6月15日
共産同にとって忘れてはならない日だ ブントにとっては7・6とか12・18の方が大事だろ ブントのDNAを受け継ぐ大学。
明治学院、明治、関東学院、東京医科歯科、中央、同志社、桃山学院
京都、関西学院、青山学院
何故か、バテレン系が多い気がする。偶然か? >>447
もう 社会主義 と 皇學 の連続表記がね。
反天皇憂国戦線みたいな 右翼団体はないのかなw
そういえば戦旗出自の 統一戦線義勇軍はあったな >>449
別に戦旗出自じゃねえーし
日向から脱落したのが二人くらい混ざってただけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています