今日、郡山駅前に志位委員長が来ていた。

 福島選挙区に共産は候補を立てていないのに、何だろうと思ったけど、比例での投票を呼びかけていたらしい。
 それはまあいいんだけど、集まっているのが、見事に老人ばかり。若者の姿はどころか、中年の姿すら見えない。定年退職後といった風情ばかり。

 共産って、老人だけが支持している政党なんだなと改めて思った。

 考えてみれば、共産の政策って、否定ばかりで、未来への希望とか展望とか感じられない。未来のある人が支持できるわけないな。

 共産は団塊の世代とともに消えるな。