>>139
の続きです。

仁侠山口組と神戸山口組との抗争も、部下の口封じの為の為の偽装対立なんでしょうけどね。
以前も書いて通り、明治時代の開国以降、この日本はイギリスの偽装された植民地です。
この日本のヤクザと呼ばれる職業も、そのイギリスの植民地において、私のような内部告発者を黙らせる為に機能しています。
証拠映像はその証明でもありますけどね。
フセインやカダフィーらと友人だった下記の中村百合子という画家を師匠にもつ私「注釈の人」こと荒谷直人の父「荒谷浩」。

北朝鮮のホームページで半ば英雄扱いされている父の絵画の師匠「中村百合子」という人物。父はこの人物と弟子としてフランスに同行した
http://korea-np.co.jp/sinboj2000/sinboj2000-10/1011/54.htm

その「中村百合子」という画家が父の師匠だという事を証明するパンフレット
https://photos.app.goo.gl/c8GngqxdFu9Tq8wH7
(リンク先は「googleフォト」でアップ「googleフォト」のアプリを起動させてから見て下さい。)

上記の資料はそれを証明する資料ですが、その事を告発している私は、組織の内部告発者であり、
証拠映像で私を追いかけ回しているヤクザの使いっぱしりのチンピラは、その「内部告発者を黙らせる脅し役」ですからね。

私の告発に、これだけ過剰な反応を見せるあたり、私の父「荒谷浩」の絵の師匠である中村百合子という人物は、
エリザベス女王とも「お友達」だったのかもしれませんね。
紹介した北朝鮮系のホームページには中村百合子という名の私の父の絵の師匠が、「フセインやカダフィと知己を結んだ」という事しか書かれていませんが、
「エリザベス女王とも友人関係だった」ならば、宗主国であるイギリス本国から共産圏への指揮系統の証明になってしまいます。
それだけで、「共産主義国家というのはイギリスの植民地を偽装する為に生み出された」という事の証明なってしまいますからね。