>>200
の続きです。

突然の事で呆然と家のドアを見ると、ドアのチェーンが破壊されていました。
警察の強引な違法行為に数秒は思考が停止していましたが、すぐに先ほど警察官に言われた中傷から徐々に怒りが湧き上がり、
眠気が吹き飛びました。
私「注釈の人」こと荒谷直人のこれまでの書き込みを見ても解るとおり、私の報復は暴力などではありません。
自分が作ったルールすら守れないクセに、他者にそのルールを押し付ける者の罪を立証する事です。
この場合は、明治時代以降(もしかしたらキリスト教がこの国に干渉してきた戦国時代あたりかもしれません)、
ローマ帝国の王族の血族であるイギリスのウィンザー朝(元首・エリザベス女王)の偽装された植民地であるこの「日本」の
政府の私たち「日本人」に対しての罪を立証する事ですよ。
彼らを相手にしていると、ギリシャ時代(紀元前500年ごろ)の歴史書に書かれているソフィストやデマゴーグを相手にしている気分に
させられますよ。
ここまで統治方法が当時と酷似している以上、それらはヨーロッパでは同一の王族によって確立された、私たち民衆に対しての「統治」の
ための「パーツ(部品)」なんでしょうけどね。
この他国の植民地「日本」の「政治家」と呼ばれる支配体制の「パーツ(部品)」の役割なんて全て、
ギリシア時代のソフィストやデマゴーグと同じで、八百長試合による民意の誘導ですからね。
その当時の支配体制が現在まで偽装したまま存続し、現在まで国ごとに分かれて分割統治しているだけの事で。
ヨーロッパの王族のほとんどがイギリスのウィンザー朝と親戚だなんて話が出来すぎていますし。
最近、歴史を「国家そのものの偽装」という観点から勉強し直して疑っている要素です。