>>223
の続きです。


大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

念のため停止し、メモリーに音声データーを焼き付けた後の午後3の直後。
以前、2006年12月6日に西岡さんから教わった間違った計算式を無理やりな
論法で正当化した人物より抗議があった。
(2006年12月7日午後の池野さんとの会話はこの日の事をさらに誤魔化している
様子。あの間、一週間も空いたのは前に使っていた機械が故障した為。
さすがに連日の嫌がらせに耐えかね、もう一台mp3を買って録音したのが、
12月7日の会話。今のmp3は間に合わせの安物を買ったため、電源周りの
接触が悪いらしく、時々、メモリーに記憶される前に電源が落ちるので
小まめに録音停止を押し、メモリーに焼き付けなければならない。)
就永部門でもあまり会話をしていないので、名前は知らない。
高井さんから見て、いつも左後ろに座っている人物だが、この会話の声紋で
特定はできるだろう。
どうやら、午後3で高井さんに渡した書類の処理はこの人物が行ったらしい。
「どこが間違っているのか?」という話だった。
午後3の音声データの説明で書いた事だが、高井さんは間違っている箇所をあの時点で確認している。
つまりこれを前提に考えれば、この後の会話がいかに不自然であるかが、判ると思う。
私が高井さんに渡した書類には「de GUZMAN」という人物の書類が紛れ込んでいたのだが、
それが綺麗に抜き取られていた。
午後3の音声データで高井さんはその事を確認している以上、この職員は明らかに嘘を言っている。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

この録音データが証拠になるとも知らずに。