>>224
の続きです。

その書類がない事から書類が元通りにされている事に気づき、「元に戻されているのならば判りません。」と言ったが、その程度の指摘で、
自分が侮辱されたといったり無茶苦茶な事を言っている。
この人物は大阪入国管理局においての自分の犯罪を、私に遠まわしに指摘されて明らかに焦っていた。
そして、この音声データにはその様子が記録されている。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

この人物は私に対して「私の事を侮辱している」と必死に言っているが、こんな幼稚なやり方で私をハメようとする事自体が
私に対しての侮辱だと思うのだが・・・
書類のチェックを高井さんに命じられた私があんな書類を通していたら、私が不正申請もしくは不正入国の片棒を担がされる事になる。
こちらの指摘は「他の人の書類が他人の書類に紛れ込んでいた」という指摘にも関わらず、
出生証明などと、こちらが指摘した間違いの箇所とは明らかに違う、的外れな事を言って誤魔化している様子が記録されている。
この殺気だった様子だと「実は、先ほどの高井さんが確認した証拠の音声データは、このMP3プレイヤーの中に記録しています。」と言った
日には、大阪入国管理局内でその場でこの二人に冤罪を掛けられ、この証拠の音声データを没収されていただろう。
この二つの音声データで、この男性職員と高井さんの辻褄の合わない嘘が立証されてしまうだけに。
少なくとも、この音声データを聞いても解る通り、高井さんとこの男性職員がグルだという事は明らかだ。
だからそれ以上に追求せず、この場は退いた。
この証拠の音声データを確実に家に持ち帰る為に。