>>227
の続きです。

私の部屋に侵入した工作員が盗み損ねた音声データですらこれです。

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後3 このデータの16分21秒に高井は書類の不備を確認している
https://32.gigafile.nu/0903-cd99fdfd3df16e505d3a9ec104bae726f

大阪入国管理局内、証拠の音声データ 2006年12月21日午後4 7分51秒に男性職員が無理のある嘘を言っている
https://32.gigafile.nu/0903-d0922a5bd85e459c4d413504cf9aca7f9

よほど、私「注釈の人」こと荒谷直人が所持するこんな証拠を、英国の偽装された植民地であるこの国は怖れているのでしょうね。
録音した内容を聞いての通り、証拠さえ手に入れていれば、相手の背後に国家がいようが「駆け引き」など、いくらでも成立します。
自らは自分が作った法律すらも守らぬくせに、私たち国民を「黙らせる」法律ばかりを押し付けるこの植民地国家
からこの日本を開放する為の「駆け引き」においてもね。
私たち民衆を嘘によって騙して従わせている側というのは、その嘘が発覚するのを怖れるものです。
後ろめたい事がある相手は、その証拠をチラつかせるだけで相手は焦ります。
私が流している情報を他でも流してくれている協力者の方は、もし見つかって仕掛けられた場合、この
14年前の大阪入国管理局内においての私の「駆け引き」を参考にしてみて下さい。
私に仕掛けてきた工作員に、ちょっと「指摘されたら困る事」を言っただけで逆ギレするぐらいです。
彼ら工作員が内心、自らの罪を世間に晒される事を怖れている証拠です。
その反応から、簡単に証拠を残してくれると思いますよ。
証拠の音声データを聞いての通り、人一人(ひとひとり)嵌めようとするやり方にしろ、この偽装された植民地「日本」の宗主国である
イギリスが歴史上にやってきた事そのままの「やり方」ですよね。