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マルクス主義の洗脳方法 part3
0001注釈の人垢版2019/08/18(日) 16:09:29.48
マルクス主義の基本的な洗脳方法は、自分がマルクス主義だという事を隠した「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、「懐柔役」が それを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。
まず、「嫌がらせ役」に属する人が自分がマルクス主義だという事を隠し、対象を虐め抜きます。
そして、相手が弱った所を見計らって、「懐柔役」の人が、さも、「嫌がらせ役」の人と繋がりがないように装い組織に取り込みます。
この「嫌がらせ役」に相当する役目を現在主に担当しているのは創価学会というマルクス主義が偽装した宗教団体です。
だから、彼らは目立つような形で嫌がらせをする訳ですよ。
批判する側にとって都合の良い利敵行為で。
そして、懐柔役であるマルクス主義の本体がそれに対しての相談にのり、懐柔する訳です。
そのマルクス主義は、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されました。
なんせ、下記の私が立てたスレを荒らしている情報工作員などは、イギリスのエリザベス女王の批判だけは不自然に避けようとしますからね。
下記の過去ログを見ても解るとおり。

マルクス主義の洗脳方法 part2(過去ログ)
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

おかげでマルクス主義の更に奥から命令を下している宗主国がイギリスだと気付けましたよ。
なんせ、カール・マルクスの墓からして、イギリスにありますからね。
イギリスのこの偽装された植民地の統治システムでは必ず「嫌がらせ役」というものを用意するが故に、世の中からイジメというものが無くならないと知りましたよ。

兵庫県尼崎市東難波町3-25-1県営住宅402
荒谷直人

私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」は名を隠す気もないので、ここにこのスレ主の住所を公開しておきます。
むしろ私の場合、名を名乗る事自体が立証手段になりますからね。
0032注釈の人垢版2019/09/06(金) 21:37:57.39
>>31
の続きです。

wikiで調べてみると、ちょうどその頃、日本の映画業界にそんな「表現の規制」を作るのに「都合のよい事件」が起きた頃ですね。

>1956年(昭和31年)に、若者の享楽的な風俗を描いた、石原慎太郎原作の映画『太陽の季節』が公開された際には、
各地で未成年者の観覧が、条例によって禁止される社会問題となり、その反省を受けて委員を外部の有識者に委嘱し、
運営を映画界から切り離す組織改編が行われ、同年12月に新たな表現の自主規制機関となる「映画倫理管理委員会」(新映倫)が発足した。

要するに、この事件は当時の「規制工作員」による事件ですね。
(ちなみに京アニ事件の青葉容疑者は、自分のアイデアを本当に盗まれた人達を陥れる為の「印象工作員」ですけどね。京アニの社員の口封じも兼ねた。)
印象誘導工作員にしろ、このタイプの工作員は私「注釈の人」こと荒谷直人が私に絡んでくる情報工作員を題材にしてよく解説していますので、理解している人も多いでしょうけどね。
アニメや漫画でいうと「ひぐらしのなく頃に」のように、
上からの命令を受けて、「こんな者を見ているから犯罪に走るんだ」と第三者に思わせる事を目的とした作品。
そんな作品を作るように命令を受けた当時の「規制工作員」が、政治家の石原慎太郎だったというのも驚きですね。
どうやら、イギリスの偽装された植民地であるこの日本国では、私たち国民を誘導する工作に加担した人ほどイギリスの女王の信用を得て出世するようですね。
男の支配者ならば、こんな自作自演の事件で芸術作品に規制をかけたりはしません。
男は本能的に女の裸を見たいものですからね。
それがイギリスの王が女になった瞬間に、こんな「映倫」などという、作品にモザイク(特に女の裸に)をかける事しか能のない組織が作られるあたり、
どれだけ支配形態を偽装していても、そこに、新たに支配者となった支配者側のこんな「女らしさ」が見える分、植民地の偽装にもなっていませんよ。
いつの時代であれ、支配者側の「命令」には、支配者側の性格はおろか性別まで表れますからね。
どんな支配形態に偽装していてもね。
0033注釈の人垢版2019/09/15(日) 19:39:09.60
前回、私「注釈の人」こと荒谷直人は、

>>31

において、「この日本国から奪われた表現の自由と文化」という事を論じる過程で、日本の春画や枕絵の事に触れましたが、芸術の表現とは本来自由なものです。
それが、何でも自分の色に染めたがる支配者側の支配欲のおかげでこの

>>32

で書いたように、近代史における、若き日の石原慎太郎さんが規制工作員として働き、そんな八百長試合で映倫という組織が作られ、芸術表現が規制されだけで、
現在のモザイクだらけの芸術表現が窮屈な今の日本になります。
少なくとも、世界の植民地(偽装も含め)を支配しているエリザベス女王の在位期間中は「猥褻」にしろ「芸術」にしろ、
芸術作品を侮辱しているとしか思えないモザイクが無くなる日は来ないでしょうね。
男性から見たときの「芸術」とは、決して女性には理解出来ないものですからね。
そもそも見る側の性別が違えば、作品に対しての見え方も違いますからね。
それに、それが猥褻かどうかなんてのは、受けとる側の感性しだいです。
こんな面白いページを見つけました。

蛸と海女
https://edo-g.com/blog/2015/11/shunga.html

「東海道五十三次」などを描いた、世界的にもかの有名な絵師「葛飾北斎」。
この葛飾北斎も生前、このような春画を描いていました。
この葛飾北斎の「蛸と海女」を見て、これを見ている皆さんどう思うでしょうか?
おそらく、女性ならば嫌悪の目でみるでしょうね。
特殊な感性の持主でもない限り大抵の場合、人というのは男女問わず同性の裸体の魅力など理解出来ないものです。
0034注釈の人垢版2019/09/15(日) 19:46:41.04
>>33
の続きです。

では、タコの事を「デビルフィッシュ」と嫌悪する、当時のヨーロッパの人がこの絵を見たときはどう感じるでしょうか?
やはり人によっては、宗教的価値観、文化的価値観から嫌悪し、そんな偏見の目でこの絵を見るでしょうね。
「日本人は悪魔の使いとまぐわう野蛮な一族なのか」と。
日本人から見れば、タコというのは古来から慣れ親しまれている食材です。
日本の縄文時代の遺物からは蛸壺が発見されるほどですからね。
食材というのは絵のモチーフとしては当たり前の題材ですよ。
美術学校では必ず描かされます。
このように芸術において、それが「猥褻」か「芸術」かなんて事は、見る側の感性、そしてその見る側が育った国の文化的背景、宗教的背景(無宗教であるかどうかも含め)によっても決まります。
そこから、こんな一つの絵を見て生まれる「感動」も、その真逆の「嫌悪」の感情も、人の個性によって様々です。
それが人間です。
ただ、民主主義において決してやってはならないのは、「独裁者からの命令による独善的な価値観の押し付け」です。
さて、もし1837年にイギリスのヴィクトリア女王に就任した当時の18才の若き女王がこんな絵を見ていたら、どう思うでしょうか。
女性の目から見たら、この絵はたとえ葛飾北斎が描いたものだとしても、よほどの葛飾北斎のファンでもない限り「気持ち悪い絵」に見えるでしょうね。
男であり、生れた時から絵に慣れ親しんだ私の目には、この絵は葛飾北斎の絵師のとしての技量が、作品の主な題材である「淫靡さ」を超えてしまった「芸術作品」に見えてしまいますけどね。
この生き生きとした筆遣いから生まれる「線」を見れば、葛飾北斎が楽しみながら、この「蛸と海女」という作品を描いていたというのが伝わってきますよ。
0035注釈の人垢版2019/09/15(日) 19:54:35.42
>>34
の続きです。

もし、偽装された植民地も含め、何でも植民地での事なら思い通りになる当時のイギリスのヴィクトリア女王がこんな絵を見たら、
「こんな絵は、現地人の躾(しつけ)の為になりません。日本という文明の遅れた植民地から徹底的これに排除しなさい。」と偉そうに命令するでしょうけどね。
18才の女性特有の潔癖症を持ち、イギリス王族としての独善的な支配体質を受け継いだ当時のヴィクトリア女王なら出しそうな命令ですね。
歴史的に見て、ヴィクトリア女王が植民地において行った行為は、潔癖どころか「躾(しつけ)」の名のもとに行われた野蛮そのものの行為でしたけどね。
さて、この春画と呼ばれるものも江戸時代に規制された時期があります。
エリザベス女王就任直後の日本における映倫が作られる原因となった事件のようにね。
それは、既にイギリスから徳川幕府への工作が浸透した江戸時代末期の頃です。
それは、水野忠邦が1841年に行った「天保の改革」です。
この時期、春画は徹底的に規制されました。
ちょうど、ヴィクトリア女王の女王就任から4年後ですね。
もう、この頃にはこの日本国は実質的にイギリスの植民地になっています。
その根拠と理由は、後で幕末のある有名人の件を用いて紹介しますね。
この水野忠邦という人物も賄賂の噂が絶えないようでしたけどね。
「イギリスの工作の後に賄賂あり」という所でしょうか。
水野忠邦という人物は生前、年貢の取り立ても厳しかったそうで、現代の「嫌がらせ役」である創価学会と同じく、
民意を誘導するための当時の「嫌がらせ役」も演じていたようです。
それが幕末の動きへと繋がっていくのですけどね。
0036注釈の人垢版2019/09/15(日) 19:59:23.44
>>35
の続きです。

既に乗っ取られた徳川幕府に「悪役」を演じさせ、後からやって来たイギリス関係者が「抑圧された日本人を助ける救世主」を演じるというやり方。
当時も今も、そんなイギリスのやり方は変わりませんね。
今は中国共産党や北朝鮮が民衆を弾圧する「悪役担当」を演じているようですね。
中国共産党も北朝鮮もイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義の国だけに。
当然、こんな少し調べて辿り着く程度の事実すら、右翼が書いた教科書にも、左翼が書いた教科書にも書いてませんよ。
どちらもマルクス主義と同様、イギリスの偽装された植民地を管理する為に生み出された管理思想ですから。
こんな件も含め、この国の歴史の教科書には事実と違う嘘ばかり書かれています。
この「享保の改革」の時代背景を説明する為にも、あの有名人「坂本龍馬」という名の、この日本国をイギリスに売り渡す工作に従事していた人物に命令を下していた土佐の殿様を紹介したいと思います。
坂本龍馬は当然、その殿様の命令を受けて偽装脱藩しただけですからね。
徳川幕府側のイギリスの息の掛かった勝海舟と土佐藩との連絡員をする為に。
徳川幕府が既にその時点で乗っ取られているからこそ、勝海舟という人物が政府の要人であったりする訳ですけどね。
そんな坂本龍馬という連絡員に命令を下していたその殿様の名前は土佐藩の「山内容堂」といいます。
0037注釈の人垢版2019/09/15(日) 20:03:32.61
>>36
の続きです。

その山内容堂という人物が殿様になった背景を調べると、イギリスの「伝統的なやり方」が見えてきます。
まるで、現在のドイツ系のウィンザー朝(ハノーヴァ朝)がスチュアート朝を乗っ取った時のやり方に酷似しています。
この山内容堂という人物は山内家でも外戚の子で、藩主継承の序列は一番下でした。
本来は殿様にはなれません。
それが13代藩主である山内豊熈が34才の若さで1848年に不審死し、
その直後に藩主に就任した14代藩主である山内豊惇がわずか2週間で25才で不審死しました。
そして、何故か継承序列最下位であるはずの山内容堂が15代藩主に就任しました。
これが幕末の歴史において、最初からイギリスの商人であるトーマス・グラバーと、偽装脱藩をした坂本龍馬を介して連絡をとり、暗躍する訳ですけどね。
当時、既に徳川幕府が内部から乗っ取られてでもない限り、幕府の隠密(今でいうスパイ)の目をかいくぐり、こんな不審な藩主の継承がなされる訳がないんですよ。
この背景から考えても、土佐藩の前藩主である山内豊熈と山内豊惇を、
たった2ヶ月の間に殺害したのは山内容堂であり、そしてそれによって得をするのも山内容堂です。
そして、その後も山内容堂は歴史上の事実が示す通り、イギリスの利益の為に暗躍しました。
この日本を、「イギリスの偽装された植民地」として全て差し出す為にね。
そりゃ、そんな犯罪に病死に見せかける為の西洋の毒物など暗殺に必要な道具を用意したりして、イギリスが裏から手を貸せば、山内容堂が殿様になった時点から「弱み」を握る事になり、
命令を出せばいくらでも融通の効く傀儡の殿様になりますからね。
0038注釈の人垢版2019/09/15(日) 20:17:22.77
>>37
の続きです。

こんな犯人が明白な土佐藩で起きた藩主継承絡みの事件。
当時の徳川幕府が、こんな明白な犯人の解る事件で土佐藩を「お取り潰し」にしなかった理由は、
「既にその時点で幕府がイギリスに乗っ取られていた」としか思えませんよ。
そこまで工作が進むにはかなりの時間が必要です。
本来は、芸術の表現が欧米諸国に比べて自由だったこの日本において、
その自由な芸術表現が「天保の改革」によって規制されたのが1841年。
土佐藩の藩主継承において、たった2ヶ月の間に藩主の不自然な不審死が相次ぎ、3代藩主が15代藩主にまで代わったのが1848年。
その間、たった7年しか離れていません。
現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないよいですね。
おかげで明治以前の江戸末期における、私たちの住むこの日本国がマルクス主義などのイギリスの偽装思想を介して、
裏からイギリスに支配されるようになった背景、その時期を知る際の目安になりますよ。
支配者というのは、いつの時代もその支配権を行使したがるものですからね。

以上、「注釈の人」こと荒谷直人が「教科書に書かれていない本当の幕末史」を、史実から基づいて、その時代背景から、そこから自然に導き出せるほぼ確定に近い考察を書かせて頂きました。
これを読んで、土佐藩の山内容堂の先代と先々代の殿様が「偶発的な自然死」で死んだなんで誰も思わんでしょうからね。
0039注釈の人垢版2019/09/15(日) 20:28:46.47
>>38
修正します。

現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないよいですね。

現在のエリザベス女王にしろ、その先祖のヴィクトリア女王にしろ、同じ血筋だけに、この日本に対しての「独善的な価値観の押し付け」は変わらないようですね。
0040注釈の人垢版2019/10/02(水) 15:39:02.18
書き込みテスト。
0041注釈の人垢版2019/10/02(水) 15:53:09.90
今度は書き込みが出来ました。
先程から、この「5ちゃんねる」の管理人さんからのアクセス制限を受けていて、ここに書き込みが出来ませんでした。
下記のスレ、

創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1555322089/l50

この上記のスレの295番にその事を書いたように。
アクセス制限を受けた時は、このように「アクセス制限の実況」をするだけですけどね。
また、この前の貼紙のように「アクセス制限をされるほど流れては困る情報が書かれるスレ」として、このスレを宣伝しても良いですけどね。
結局、第三者が書き込みをしようとして、その書き込みが出来なければ、その証明になりますからね。
その事が話題になり、更に情報は広まるでしょうね。
0042注釈の人垢版2019/10/02(水) 16:34:46.54
では、これから私「注釈の人」こと荒谷直人のスマホへのハッキングにより、下書きの内容を見て焦った関係者(この「5ちゃんねる」の管理人さんも含め)がアクセス制限をした内容を貼り付けます。
私のスマホのハッキング担当の方々、並びにこの「5ちゃんねる」の管理人さん。
次の私の書き込みが書き込まれない時は、私の書き込みを楽しみにしている人が、どこかの国で「本物の反乱」を起こしても知りませんよ。
香港の茶番劇デモでは、その茶番劇に踊らされた人を銃で撃った所で、中国共産党がイギリスの引き立て役として悪役を演じているという印象を与えるだけで、
イギリスと、その傀儡で偽装対立による悪役を演じる中国共産党の敵を増やすだけだろうに。
私がここで警告した通りになりましたね。
あのデモはイギリスの植民地の代理管理者である中国共産党に不満のある者をデモていう形で騙し、
偽装された奴隷制度に従えない者を騙し、一ヶ所に集めて登録し管理する為にあると。
だから、中国共産党は悪役を演じる訳ですけどね。
イギリスが用意した民意の誘導の為の「悪役担当」である中国共産党が粛清に人を撃った所で、
その宗主国であるイギリスは「懐柔役」です。
その関係がバレない限り、香港の市民にとって「懐柔役」であるイギリスは救世主に見えるでしょうね。
予定していたほどその茶番劇では、世界中の民意が誘導出来なかった事に対して、その原因である私に対しての八つ当りですか。
国連で同じような茶番劇を演じたグレタさんが、周庭さんと同じ所から命令を受けている事ぐらい勘の鋭い人は気付くだろうに。
では、予定していた書き込みをこれから貼り付けますね。
0043注釈の人垢版2019/10/02(水) 16:39:32.92
この前、私「注釈の人」こと荒谷直人は、最初は人によっては「ただの馬鹿話」だと思われたであろう葛飾北斎の春画の話から、
当時の日本国内のその不自然な表現規制の歴史に絡める形で、前フリもなく突然、幕末の土佐藩の山内容堂の前の殿様の不審死の話をしました。
13代藩主である山内豊熈(とよてる)が34才の若さで1848年に不審死し、
その直後に藩主に就任した14代藩主である山内豊惇がわずか2週間で25才で不審死した事実。
そしてその後、山内容堂が配下の坂本龍馬によりイギリスに利益をもたらした事実から、その暗殺にイギリスが関わっていたのはほぼ確実だと。
これは日本の歴史の教科書に書くべきである事実であり、それが書かれていないという事は、隠す側にとってそれを追求されては困る事実だという事です。
最初は私のネットの動向を監視していた側も、「春画」の話で油断していたのでしょうね。
幕末当時の「春画」の不自然な規制の話を持ち出したのも、本題である山内容堂のこの話を振る為ですけどね。
まさか、こんな話から上層部のトップシークレットとなる山内容堂の前の殿様の不審死の話を振られるとは、
私のスマホを、ハッキングによって下書きの段階から動作を覗き見ている情報工作員も考えてもいなかったでしょうね。
こういうのも私の文章力の成せる技なんですけどね。
最初は覗き見ている側の油断を誘う春画の話から、本題に入るというのも。
幕末の歴史はイギリスからの内部工作だらけですから、春画の規制のみならず、日本本来の文化からすれば不自然な歴史だらけですよ。
通貨の話にしろ、幕府が天保通宝を無駄に大量に増産してインフレをわざと引き起こしたりね。
イギリスが明治以降、世界中の国々で植民地の国民から財産を没収する際に行ってきた事です。
0044注釈の人垢版2019/10/02(水) 16:48:21.89
>>43
の続きです。

私としては比較論証をして当時のイギリスの工作を証明できる話なら、春画の規制でもなんでも良かったのですが、
やはり、万人に興味を持ってもらえる話の方が、情報としても広がりやすいでしょうからね。
例えば、学校の日本史で葛飾北斎の話題が出た時に「先生、葛飾北斎の蛸と海女って作品を知っていますか。」と質問すれば、男子校なら大ウケ間違いなしです。
彼らの息の掛かった教師なら、私の書き込みを連想させるこの質問はプレッシャーになるでしょうね。
普通は馬鹿な話で流すような話を立証手段として論じるには、
芸術を理解する心と、相当な文章力が必要になります。
これを成せるのが、彼らがマネをするほど恐れる私の文章力なんですけどね。
この私の文章力こそが、私が「憎しみの連鎖」という言葉を最初に提唱した者だという証明にもなりますけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人が考えたその言葉をパクったイギリスの傀儡には、その言葉を生み出すに値するだけの文章力はありませんからね。
ましてや、大抵の人が笑いの種にする葛飾北斎の「蛸と海女」を、クソ真面目な芸術論で、なおかつ、今まで見たことのない斬新な切り口で論ずる事は出来ないでしょうから。
所詮、モノマネはモノマネです。
その言葉を考えた者の力量まではコピー出来ません。
しかも、私がその「憎しみの連鎖」という言葉を考え、その表現をパクられたのは、今より20年近く前です。
その後、こんな命をかけた「駆け引き」によって私の文章はその頃より、更に洗練されています。
コピーした側はコピーした以上の説得力のある文章は書けません。
それが出来るぐらいなら人のマネなんてしてないでしょうからね。
このように、自分の力量を誇るのは悪い事ではないですよ。
日本の教育過程で刷り込まれる「謙虚さは美徳」という考えは、イギリスの王族が私たち日本人を奴隷にする為に、
「礼儀」という日本人の文化を、自分たちにとって都合の良い形に書き換えて、刷り込んだ洗脳みたいなものですからね。
だから自分だけの才能、力量を持っている人は、その才能を見つけ出して大いに誇って下さい。
それも他者に、自分が支配されない為のコツのようなものです。
所詮、人生は約80年しかありませんからね。
良い形で歴史にその名を刻んだ者の勝ちです。
0045注釈の人垢版2019/10/02(水) 16:59:44.78
>>44
の続きです。

少し話が逸れましたが、この前は私のスマホをハッキングによって覗き見ているハッカーの裏をかく形で、一見、笑われそうな春画の話から、山内容堂の前の殿様の話を振った訳ですけどね。
最初に山内容堂の話を振っていたら、その時点でこの「5ちゃんねる」の管理人さんはしばらく私を書き込み禁止状態にしていたでしょうね。
このスレを見ている第三者に不審がられるリスクを負ったとしても。
それほどまでにこの話は、イギリスの王族が隠し持っていた、トップシークレットだったでしょうから。
学校で教わる「日本の歴史」の教科書にその事実が書かれていない事そのものが、その証明です。
この山内容堂の話は、この日本という名の偽装した形でイギリスが支配している植民地において「流れては困る事実」です。
それ故に、ここ最近、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された思想である「マルクス主義」(カール・マルクスの墓はイギリスにある)から命令を受けている創価学会の関係者からの嫌がらせが、また酷くなっています。
この前のこのスレの書き込みも原因でしょうが、ここ数日のリスクを覚悟しての嫌がらせの原因は、
私がこことは別に、創価学会の被害報告専用に新しく立てた「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい」のスレに書き込んだ内容が理由なんでしょうね。
0046注釈の人垢版2019/10/02(水) 17:07:44.00
>>45
の続きです。

詳しくは、私が半年ほど前に、その創価学会による被害の被害報告専用に立てた下記のスレを御覧下さい。

創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1555322089/l50


特に、ここの291番に書き込んだ

>間違いなくヤクザや創価学会、マルクス主義などの偽装された組織に命令を下しているのはイギリスのウィンザー朝の王族ですよ。
イギリスがマルクス主義者をこうやって傀儡として使えるあたり、
マルクス主義の大元であるカール・マルクスは、代々、プファルツ・ジンメルン家に仕える貴族の一族なんでしょうけどね。
そうでもなければ、ヴィクトリア女王が手元においていたカールマルクスが「たまたまウィンザー朝の王族と同じドイツ人だった」なんて事はないでしょうから。

この辺りの書き込みに上層部が反応して、近所の創価学会員に嫌がらせの命令を出しているのでしょうけどね。
今日は特に騒音による嫌がらせが酷いので。
この神経質な反応から言っても、やはり、共産主義国家において神格化されているカール・マルクスは、
その父親、親族も含め、ウィンザー朝の元となったプファルツ・ジンメルン家に忠誠を誓う一族なんでしょうね。
この情報だけで、ロシアと中国共産党の正体が、マルクス主義という名のイギリスの植民地を偽装した形で管理する為の思想によって生み出された国だという事の証明になり、
ロシアと中国という、イギリスの植民地の代理管理国家を武力を使わずに崩壊させる事が出来ますからね。
アメリカにしろ日本の幕末の歴史からして、アメリカの代理侵略によるイギリスの侵略行為が発覚した際の責任回避の手段として、イギリスから偽装独立しただけですからね。
0047注釈の人垢版2019/10/14(月) 17:20:38.28
この書き込みは、下記の前のスレ「マルクス主義の洗脳方法 part2」でも行っていた、私「注釈の人」こと荒谷直人の「成り済まし」対策の書き込みです。

マルクス主義の洗脳方法 part2
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1520148033/

現在のこの「マルクス主義の洗脳方法 part3」の>>1から>>46において、私のハンドルネームを騙るイギリス本国の情報工作員による「成り済まし」は現れていません。
その証明には、この書き込みが私本人の書き込みだと証明する必要があるので、
私にしか用意出来ない写真をアップします。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
http://s.kota2.net/1571038928.jpg

part2でも何度も登場した、大阪入国監理局の情報管理部門で非常勤をしていた時の社会保健証のコピーです。
こんな場所まで根回しをされるから、この日本国がそうとう昔から、他国に乗っ取られている事に気づかせられるんですけどね。
大阪入国監理局時代での「政府が流されては困る」話に関しては、またその内、書きますけどね。
予定では、火事で殺された京都アニメーションの武本くんが、代々木アニメーション学院当時、私の同級生だったと証明する写真をアップするつもりでした。
ただ、たった一ヶ月しか通っていなかった学校の学生証自体、なかなか見つかりません。
私と武本くんと同期で代々木アニメーション学院の大阪校アニメーター科に在籍されていた方がいれば、その入学当時の名簿が証明になると思いますが。
こちらの証明は別に学生証がなくても簡単に証明出来るでしょうからね。山のような資料から引き続き探してみますけどね。
0048注釈の人垢版2019/10/16(水) 13:26:25.01
この10月14日の私の書き込み

>>47

において、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという証明写真としてアップした、当時の私の社会保健証の写真がさっそく削除されたようです。
つまり、こんな短期間で削除されたという事は、それを命じた国の側が私がアップロードした写真を「流されては困る写真」だと認めてしまった訳ですね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク)
http://s.kota2.net/1571038928.jpg
0049注釈の人垢版2019/10/16(水) 13:39:12.19
>>48

この続きの文章をアップしようとしたのですが「NGワード」と表示されてアップ出来ません。
どうやらリアルタイムで検閲しているようですね。
それだけ私「注釈の人」こと荒谷直人の大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていた当時の話も、このイギリスの偽装された植民地「日本」にとって「流されては都合の悪い話」だという事ですよ。
もう一度、続きを貼り付けてみますね。
0050注釈の人垢版2019/10/16(水) 13:54:13.10
>>48
の続きです。

私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」本人が、この写真のアップロードを許可している訳だし、個人情報保護法などという言い訳では削除出来ないはずですけどね。
本人が自分の個人情報を晒す分にはなんら問題はないですからね。
これが情報操作を目的とした「表現の不自由展」のような茶番劇ではない、本物の「表現の自由」というものです。
このように国家犯罪を告発する際も、この「自由」は必要という事ですね。
イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。
現代においては、アメリカ独立戦争において、イギリスから偽装独立したアメリカにそれをやらせるようになっただけの事です。
何ら中世の頃からウィンザー朝のやり方は変わっていません。
このように「表現の自由」がない、この偽装されたイギリスの植民地「日本」では、「国家が民衆を欺く際に都合の悪い話」は隠蔽される訳です。
削除されたので、もう一度アップしますね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
https://uploda1.ysklog.net/b9bf493119f12843701bd95bbc5ae841.jpg

これを見ている皆さん。
今度は削除される前に保管して下さい。
そして勇気ある方はこの写真を他の場所でもバラ撒いて下さい。
この個人情報の所持者である私本人が許可します。
なんせ、有効期限が10年以上も前に切れている社会保健証ですからね。
なんら問題はありません。
0051注釈の人垢版2019/10/16(水) 14:01:57.96
>>50
修正します。

イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。

あの「表現の不自由展」という茶番劇で日本と韓国の偽装対立を煽っている行為も、イギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。
0052注釈の人垢版2019/10/16(水) 14:16:44.67
書き込みの途中で検閲を受けてたので、その対処に追われ、文章の校正が間に合わず、文章の誤字脱字が多くなりました。
リアルタイムな検閲により、落ち着いて文章を書く事が出来ないのも、このイギリスが裏から植民地化している「言論の自由がない世界」の弊害ですね。
文章を修正してもう一度、同じ内容をアップします。
0053注釈の人垢版2019/10/16(水) 14:38:03.73
この10月14日の書き込み

>>47

において、私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという証明写真としてアップした、当時の私の社会保健証の写真がさっそく削除されたようです。
つまり、こんな短期間で削除されたという事は、それを命じた国の側が私がアップロードした写真を「流されては困る写真」だと認めてしまった訳ですね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク)
http://s.kota2.net/1571038928.jpg

私の大阪入国監理局の職務経歴の証明です。
これを流されては困るのは、国民の内部告発を恐れる、この日本国に寄生しているイギリスの傀儡政府しかあり得ません。
私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」本人が、この写真のアップロードを許可している訳だし、個人情報保護法などという言い訳では削除出来ないはずですけどね。
本人が自分の個人情報を晒す分にはなんら問題はないですからね。
これが情報操作を目的とした「表現の不自由展」のような茶番劇ではない、本物の「表現の自由」というものです。
このように国家犯罪を告発する際も、この「自由」は必要という事ですね。
あの「表現の不自由展」という茶番劇で日本と韓国の偽装対立を煽っている行為もイギリスの歴史において分割統治と言われているやり方ですね。
0054注釈の人垢版2019/10/16(水) 14:44:39.22
>>53
の続きです。

現代においては、アメリカ独立戦争において、イギリスから偽装独立したアメリカにそれをやらせるようになっただけの事です。
何ら中世の頃からウィンザー朝(ハノーヴァ朝)のやり方は変わっていません。
「表現の不自由展」なんてものは見てのとおり、日本と韓国を偽装対立させ、視点を宗主国であるイギリスからアジア人同士の争いへと逸らさせる為にありますからね。
このように「表現の自由」がない、この偽装されたイギリスの植民地「日本」では、「国家が民衆を欺く際に都合の悪い話」は隠蔽される訳です。
削除されたので、もう一度アップしますね。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証
https://uploda1.ysklog.net/b9bf493119f12843701bd95bbc5ae841.jpg

これを見ている皆さん。
今度は削除される前に保管して下さい。
そして勇気ある方はこの写真を他の場所でもバラ撒いて下さい。
この個人情報の所持者である私「注釈の人」こと「荒谷直人」本人が許可します。
なんせ、有効期限が10年以上も前に切れている社会保健証ですからね。
なんら問題はありません。
0056革命的名無しさん垢版2019/10/19(土) 15:49:29.35
往年の魅力を失ったマルクス主義では洗脳は無理。
0057革命的名無しさん垢版2019/10/20(日) 16:41:39.60
みんなの掲示板(共有ブログ) 〜トイレのラクガキ〜
0058注釈の人垢版2019/10/20(日) 16:46:53.14
>>57

「注釈の人」こと荒谷直人です。
下書きを書いている途中で、入力ツールが誤動作をおこしました。
またハッキングによって、外部操作で入力ツールを突然offにされたんでしょうけどね。
文章の校正を終了したら書き込みます。
0059注釈の人垢版2019/10/20(日) 17:27:35.05
>>55

また、情報工作員ですか。
「がんばって下さい」という書き込みを付ける事によって通りすがりの第三者を装っているつもりでも、
普通、通りすがりの第三者がイギリスを批判する人間に対して精神病なんてレッテルを貼ったりはしませんよ。
その「がんばって下さい」という台詞は、その台詞を言う資格がある者が言って、初めて意味がある台詞です。
私が「これを見れば職場や学校でのイジメの原因が解ります」と書いた貼り紙の最後に書いている「頑張って下さい」とう台詞を、情報工作員が真似しているつもりなんでしょうけどね。
少なくとも、私はあなた方の大元の飼い主に様々な場所で根回しをされた被害者、つまり組織的なイジメの被害者だからこそ、
私のこの「頑張って下さい」という台詞は学校や職場で同じイジメを受けている同じ地獄を知る「同胞」に対しての「励まし」になり得ます。
今現在、職場や学校でイジメを受けている被害者は、私と同じ時間を知る「同胞」です。
そもそも、この国の宗主国であるイギリスの支配体制に対しての、私「注釈の人」こと荒谷直人のこのささやかな「反乱」は、
この世界からイジメを無くし、
私と同じ「イジメられている時間を知る同胞」を解放する為に始めた戦いです。
なぜなら、イギリスのやり方は、その傀儡のマルクス主義を使うにしろ、必ず「嫌がらせ役」と「懐柔役」を分けるやり方だからです。
その洗脳手段である以上、絶対に職場や学校からイジメが無くなる事はありません。
私と同じ「無意味な奴隷としての時間」を強要されている職場や学校でイジメられている人が救われる事はありません。
イギリスのウィンザー朝の支配権がこの世から無くならない限り。
だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏から支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。
私にとって、国家、民族問わず、同じ「イジメ」という奴隷的な時間を過ごした人は皆、同じ時間を知る同胞ですよ。
0060注釈の人垢版2019/10/20(日) 17:31:55.99
>>59
修正します。

だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏から支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。

だから、その同胞を助ける手段としてイギリスのこの裏からの支配体制を滅ぼす事を私は提案しています。
0061注釈の人垢版2019/10/20(日) 17:43:36.67
>>59
の続きです。

現に、これを書いている間も上の階の502号室に住んでいる白戸さんから騒音を鳴らされていますからね。
リアルタイムで私もまた、イギリスの傀儡組織に「イジメられてます。」
だからこそ、今現在、職場や学校でイジメを受けている同胞にとって、私のこの「頑張って下さい」という台詞は私の「励まし」の言葉になり得ます。
同じ「時間」を知る者の。
しかし、職場や学校でのイジメの加害者側から命令を受けている、あなた方、情報工作員の「がんばって下さい」は、
支配階級が民衆を見下す意味での「がんばって下さい」と、とらえられてしまいます。
それは当然です。
同じ台詞でも立場や状況によって、そして誰が言うかによって意味が違ってきます。
この私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレで、不自然な絡み方をしている人がそんな事を書いたら、
職場や学校でのイジメの命令の大元であるイギリスの上層部が「今の職場や学校のやり方に疑問を持つ者は全員、精神病院に行け」と「上から目線」で工作員を使って言わせているようにしか見えませんからね。
世界中の全てのイジメ行為を煽る命令を下している加害者の側が。
加害者の側が、被害者である私の台詞を真似した時点で、その「上から目線」で本物の被害者の怒りを刺激しただけですよ。
それこそ、私がここで書いている「洗脳手段」や「情報操作のやり方」の証明になります。
0062注釈の人垢版2019/10/20(日) 18:08:11.72
書き込みテスト
0063注釈の人垢版2019/10/20(日) 18:22:51.54
>>61

先程から制限を受けて長い文章が書き込みにくくなっています。
この続きの文章の書き込みが出来ません。
酷い検閲社会です。
スマホへのハッキングにより下書きの段階の文章を見て焦ったんでしょうね。
私の貼り紙を見て、書き込みをしようとしてくれた人も同じ状況なんでしょうね。
書き込めない時は、同じ内容の貼り紙をそこら中に貼るだけですけどね。
このタイミングだと、私の書き込みの何に焦っているのが解りますし。
書き込み制限をした所で、これから書き込む予定の私の「読み」など、もはや私じゃなくても、他の人にも出来ますよ。
そこに気づいてもらう人を増やす為に、これまでの書き込みはあった訳ですからね。
0064注釈の人垢版2019/10/20(日) 18:25:04.28
>>61
の続きです。

あの神戸の教師のイジメ事件は、そんな被害者の被害の情報操作の為の自作自演の事件なんでしょうけどね。
ああやって報道できるという事は。
逆に本当の被害者の告発は揉み消されます。
私「注釈の人」こと荒谷直人の立証の為にアップした大阪入国監理局時代の社会保健証の写真が即座に削除される事からも解る通り。
あの事件は、被害者教師と加害者教師がグルなんでしょうけどね。
案外、被害者教師は創価学会員だったというオチかもしれませんね。
情報操作の為に加害者である創価学会を、被害者に仕立てる為の。
やたらと被害者教師を不自然なまでに神格化しようとしているみたいですからね。
子供を関係者の親がわざと山に置き去りにして、どこぞの全共闘世代のスーパーボランティアの尾畠さんに助け出させ、
自作自演なやり方で老人を英雄に仕立てるような茶番劇しか演出出来ない支配体制下の報道機関の時代。
その今の言論弾圧と情報操作の時代に、マスコミが「報道できる」という事は。
そのくせ、加害者も被害者も名前を報道しません。
口を割らされたら困るからなんでしょうけどね。
情報操作を目的としているのなら、イギリスの偽装された傀儡組織としては、やりそうな事です。
0065注釈の人垢版2019/10/20(日) 18:38:13.25
>>64

これが先程まで、書き込み制限を受けて書き込めなかった内容です。
どうやら、神戸の教師によるイジメ事件も情報操作の為に引き起こされたようですね。
これを書き込もうとして制限を受けたという事は。
これを見ている皆さんも気をつけて下さい。
オンライン機器というのは、常に匿名性もなく、国家によるハッキングによって書き込み前の文章すら「常に覗かれている状態」という事に。
大事な情報は自分の頭の中に保管しておくに限りますよ。
では、続きを書きますね。
書き込みが出来ない時は、人通りの多い大阪の梅田あたりに、同じ内容の情報を貼り紙として大量に貼り付けるだけですけどね。
0066革命的名無しさん垢版2019/10/20(日) 18:41:19.06
マルクスじたい別に専門家でもないただの無能だしね
0067注釈の人垢版2019/10/20(日) 18:47:56.92
>>64
の続きです。

>>55

この様子だと、この「5ちゃんねる」の管理人さんは上から命令を受けて、第三者の書き込みを制限しているようですね。
あれだけの貼り紙を貼り付けた後の書き込みとしては不自然な書き込みです。
さぞかし、私「注釈の人」こと荒谷直人の貼り紙を読んで、ここに書き込みをしようとして書き込みが出来なかった人が疑問に思う事でしょう。

>>56

これがイギリスの傀儡思想(カール・マルクスの墓はイギリスにある)であるマルクス主義のやり方ですよ。
マルクス主義に最初からあったのは、騙され洗脳された全共闘世代を集団で動かし、恫喝する事によって生れた「勢い」だけで、
そもそもイギリスの傀儡思想であるが故に、イギリスの国家主義の「押し付け体質」まで同じマルクス主義に、最初から魅力なんてものはありませんよ。
実際、マルクス主義の情報操作のやり方。
この体質はイギリス本国でも変わりません。
都合の悪い情報が流れると、その発言者に「精神病」という偽りのレッテルを貼り付けて、その発言の発言を「なかった事」にするやり方です。
このスレでも、何度もやられているワンパターンなやり方ですね。
精神医学という名の学問は、この目的の為にイギリス本国にとって「流れては困る情報」に対しての情報の隠蔽を目的として生み出されたようなものですからね。
流れては困る情報を流す内部告発者を精神病院という名の強制収容所に放り込む為にね。
0068注釈の人垢版2019/10/20(日) 19:02:35.19
書き込みの途中ですが返事を書きます。

>>66

カール・マルクスが、あの程度の文言しか書けぬ無能だからこそ、あそこまでマルクス主義が広がった背景には、組織的な金銭面でのバックアップでもなければ説明がつかないんですよ。
それこそ、カール・マルクスはイギリスの庇護のもとヴィクトリア女王の体制下で共産主義の活動をしていた訳だし、それだけで双方がグルだと証明しているようなものですよ。
共産党宣言を読みましたが、あんな穴だらけの内容で人を魅了出来るとは、とても思えません。
あれを神格化しようと思ったら、大英帝国レベルの巨大な資金のバックアップと、「嫌がらせ役」と「懐柔役」との役割を分けての「洗脳」という手段しかありません。
その「洗脳」を行うにしろ、最初から組織がそれなりに揃っていなければなりませんからね。
イギリスという国は、その両方を持っています。
0069注釈の人垢版2019/10/20(日) 19:15:54.93
>>67
の続きです。

ここ最近、干渉してこなかった情報工作員が、またここを荒らしてきたという事は、
ようするに、私「注釈の人」こと荒谷直人の大阪入国監理局の情報監理部門の職務経歴を私に公開されると困る訳ですね。
イギリスの偽装された植民地である、この「日本」の上層部にとって。私の職務経歴は本物ですからね。
大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(削除されたリンク2つ)

http://s.kota2.net/1571038928.jpg

https://ysklog.net/tool/uploader.html

上記のこの2つのリンク先を削除した所で

>>47
>>54

の書き込みの左下に大阪入国監理局の保健証のサムネイル画像が表示されているので意味がありませんよ。
削除する事によって、私の大阪入国監理局の情報管理部門に勤めていたという職務経歴を「妄想」だと第三者に思わせる事を目的としたやり方なんでしょうけどね。

>>55

二つのアップローダーの管理人さんに根回しし、私が貼り付けた写真を削除させた上に、こんな印象誘導工作員をわざわざ用意するぐらいですからね。
そうでもなければ、ここしばらく大人しくしていた情報工作員が、写真が削除された瞬間のこの出来すぎたタイミングで、ここをこんな形で荒らしませんよ。
そして、これが偽装した今も変わらぬイギリスの植民地統治のやり方です。
むしろ、サムネイル画像が残っている分、元のデーターが気になる人を増やすだけですよ。
さて、私の大阪入国監理局の職務経歴を証明する為にアップした社会保健証をどんな口実で削除したのでしょうかね。
大阪入国監理局だけに機密保護法でしょうか。これは国の不正の内部告発でもある訳ですからね。
0070注釈の人垢版2019/10/21(月) 12:56:35.05
この

>>47

の書き込みを証明する為に、再び私「注釈の人」こと荒谷直人が大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証を公開します。
もしこの写真が3たび削除された時は、この写真をアップしたアップローダー先に国から圧力が掛かったか、
この写真のアップローダーの管理人さんが元々関係者だったという可能性を考えて下さい。

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(3回目のアップロード)

http://imepic.jp/20191021/437880

これを見ている今現在、職場や学校でイジメにあっている、私と同じ時間を知る「同胞」の皆さん。
「戦い」における「駆け引き」とはこうやるんですよ。
私と、私に絡んでくる情報工作員というイギリスの飼い犬との「駆け引き」を通じて、それを学んで下さい。
この戦い方は、社会的に弱い立場の人(少し人と違うだけで身体障害者という不名誉なレッテルを貼られている人も含め)を本国を守る為の盾として、そして捨て駒として使うイギリスのやり方とは違い、誰も死にません。
私のこの「戦い方」は、ただ、イギリスのこの詐欺組織と変わらぬ支配形態を晒し、崩壊へと向かわせるやり方ですからね。
私たち「イジメられている側」というのは人を傷つける事を嫌うからこそ、
この偽装された植民地「日本」の宗主国であるイギリスから「兵士として使えぬ」と見なされイジメ殺されます。
「兵士にも奴隷にもなれない者は死ね」と言わんばかりのやり方です。
そんな「クソ支配」を押しつけてくる相手に対して、人を傷つける事を嫌う私たちの戦い方としては、これが最適なやり方だと思いますよ。
0071注釈の人垢版2019/10/21(月) 13:16:10.23
>>70

補足の注意書きです。
下記の写真のリンク、

大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の私の社会保健証(3回目のアップロード)

http://imepic.jp/20191021/437880

この大阪入国監理局で非常勤をしていた当時の社会保健証の写真のリンクを開いた時、最初に公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
0072革命的名無しさん垢版2019/10/25(金) 15:32:24.35
たしかにマルクスはどんな社会主義を建設するのかというおおざっぱな構想も明らかに
しなかった。それは空想的ユートピア社会主義を避ける為だったと後世のマルクス主義者に
よって言い訳されていたけども後世マルクス主義が魅惑的言葉として言及してきた社会主義
の断片は先輩の社会主義者の言葉を踏襲したものでマルクスの独自性はなかったと
指摘されている。
0073革命的名無しさん垢版2019/10/26(土) 01:07:44.48
何のことはない、共産主義は宗教と同じだ。
具体性は無いが、信じる者は救われる程度のものでしかない。
共産主義者で幸せになった者がいるか?
信者から搾取しまくった極一部の特権階級の共産主義者が笑ってるだけ。
0074注釈の人垢版2019/10/26(土) 15:33:45.00
>>72
>>73

下記の10の項目は、カール・マルクスの共産党宣言に書かれた、カール・マルクスが「先進的な国」と評する国の条件です。
ようはカール・マルクスが理想的な国だと考える国の形ですね。

1.土地所有の廃止と地代の公共目的への充当。
2.重度の累進課税。
3.相続権の全面廃止。
4.すべての国外移民者と反逆者からの財産没収。
5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。
6.通信輸送手段の国家の手中への集中。
7.国有の工場および生産用具の拡大。共同計画にしたがった荒廃地の耕作化と一般的な土壤改良。
8.全員に対する平等な労働の義務化。産業軍、特に農業のための産業軍の創設。
9.農業と工業の結合。農村部へのもっと平等な人口分散による、都市と農村との区分の段階的廃止。
10.公立学校での全児童に対する無料教育

これは、言葉を変えただけでイギリスが植民地にしてきた事ですよ。
生前のカール・マルクスはイギリスの植民地統治を共産党宣言で賛美している訳ですね。
これも含めて、私「注釈の人」こと荒谷直人は、カール・マルクスの事をヴィクトリア女王直属の思想工作員だといっているのですけどね。
特にこれなんか、

5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。

実際に明治以降より、イギリスの支配下にあるこの日本国の銀行は「排他独占的な銀行運営」をしてきた訳ですからね。
この「排他独占的」という行為は自由や平等という言葉とはほど遠く、
イギリスが植民地(日本のような偽装された植民地も含め)の銀行で行ってきた事ですよ。
金貨ではなく、ただの紙幣(紙きれ)のお金の価値をコントロールする事によってね。
その結果、私たち国民は、明治時代の「10円金貨」が150年後の現代においては「10円銅貨」になってしまうという解りやすい国家詐欺の犠牲者になってしまうのですけどね。
0075革命的名無しさん垢版2019/10/27(日) 15:02:47.85
ようはまともな社会主義が出来たためしがないし、今後も出来る見込みはない。
これが広く知れ渡ってしまったので急速に影響力を失った。
0076注釈の人垢版2019/10/28(月) 19:04:28.46
>>75

「ようは」の日本語のつかい方が間違っていますよ。
海外から命令を受けていると、日本語の使い方まで知りませんか。
情報工作員さん。
「ようは」というのは「要するに」とか「大切な事は」という意味です。
下記の

>>74

この「カール・マルクスはやはりヴィクトリア女王の思想工作員をしていた」と主張する私の書き込みに対しての、
その「ようは」では、明らかに私の文章の論点を逸らそうとしているようにしか見えませんよ。
あなたの書き込みが、私の書き込みに対して、
「ここまでイギリスが植民地において行ってきた行為に、カール・マルクスの主張する理想的な国が一致するという事は、
ようは、生前のカール・マルクスはやはりヴィクトリア女王の思想工作員をしていたという事ですね。」
と、書いていたなら日本語として不自然ではないんですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを要約するフリをして、その主張の内容を改竄したような「まともな社会主義が出来たためしがないし」という主張では、
イギリスの傀儡思想である「社会主義」と呼ばれるエセ平等主義が「まともな社会主義ならば成功する」という意味に取られてしまいます。
あなたが勝手に主張するならば、「情報工作員の嘘」で済まされるんですけどね。
この場合、私の主張を「代弁しているフリ」をしている事が問題なんですよ。
0077注釈の人垢版2019/10/28(月) 19:24:26.94
>>76
の続きです。

私「注釈の人」こと荒谷直人の主張は、カール・マルクスのマルクス主義も含めた全ての「社会主義、共産主義」と呼ばれる思想は、始まりの創始者の段階からイギリスが植民地を偽装する為の傀儡思想だという主張です。
資本主義も同じですよ。イギリスの植民地政策の偽装なので根本的な内容は同じです。
ケインズは「金融政策などの国家による市場の統制によって経済恐慌を回避する」と主張したそうですが、
下記の

>>74

にて紹介したカール・マルクスの共産党宣言において

5.国家資本をもち、排他独占的な国立銀行による、信用の国家の手中への集中。

と書かれた内容なと同じですよね。
ようはイギリスの植民地の傀儡国家が「全てを支配する」という、「支配する側」にとって都合の良い理屈です。
資本主義も社会主義や共産主義も、イギリスの植民地を偽装し、監理する為に生み出された思想だけに、「国家が全てを監理する」という民衆を「おいてけぼり」にした考えは同じですよね。
このような主張をしている私の書き込みに対して「ようは」という表現を使って要約する資格がある人は、
私か、共産主義や社会主義をイギリスの傀儡思想だと見なしている人(当然、情報工作員のような利敵行為をしない人)だけですよ。
これを見ている第三者の皆さん。
このような情報工作員しか書き込んでこないという事は、またこの「5ちゃんねん」の管理人さんが、このスレの書き込み制限をしていて第三者が書き込めない状態なのでしょう。
こんな人に同調する振りをして、論点の主旨を歪めようというやり方も、宗主国であるイギリスならびに、その傀儡思想であるマルクス主義の工作員のやり方です。
イギリスが傀儡国家に導入した「司法」と呼ばれるものの「弁護士」という役職も同じ役割です。
弁護士という役職も、このような情報工作員と同じく、イギリスが支配する国家にとって都合悪い主張するをする人がいれば、このようなやり方で事実を歪める事を目的としています。
もし「弁護士」と呼ばれる職業が、本当に被害を受けた被害者の為の役職ならば、とっくの昔に彼らの末端組織である創価学会は、被害者に対しての慰謝料だけで破産していますよ。
0078注釈の人垢版2019/11/03(日) 17:42:01.85
「注釈の人」こと荒谷直人です。
下記の写真は金日成と直接会うことの出来た、尼産マイホームセンターという会社の社長である平沼栄吉という人物と、私の実の母、荒谷優子(現在の名は和田優子)がその職場で働いていた時の写真です。

http://imepic.jp/20191103/490350

公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
下記のリンク先にその平沼勇吉(尹勇吉)という人物の事が書かれています。

http://tokumei10.blogspot.jp/2012/08/blog-post_18.html?m=1

「North Korea Today - 在日商工人を語る - 9(尹勇吉 / 平沼勇吉)」のリンク先は削除されているようですけどね。 
リンク先のサムネイル画像から「尹勇吉は金日成主席に会った商工人である」と書かれている事から金日成と会った人物だという事は解ると思いますが。 
その母、荒谷優子は25年ほど前、再婚して和田優子という姓になりました。
つまりそれから現在に至るまで、私の戸籍と、母の戸籍は別戸籍になります。
20年ほど前より、その母の再婚相手である和田武さんの紹介で、サンホーム尼崎という職場に行く事になりました。
その時は「母の再婚相手の顔を立てる」という事で仕方なくね。
その職場で、始めて創価学会に絡まれました。
だからこそ、その時点で母の再婚相手である和田武さんと創価学会が繋がっていると解ったんですけどね。
後に、私の両親の経歴を調べてみると「創価学会の更に奥にある共産主義。その更に奥にあるイギリスの植民地のシステム」にたどり着く事になる訳ですが。
0079注釈の人垢版2019/11/03(日) 17:51:53.49
>>78
の続きです。

そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、市井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。
その当所、私は「ボランティア」扱いでした。
しかも、一日中働いて、給料は「謝礼」という名目で振り込まれる2万円ほど。
ほとんど光熱費に消えました。
今でいうブラック企業ですね。
だから、私はボランティアの事を奴隷労働と表現している訳ですが。
そんなボランティア扱いで働かされている私なので、職員である二人に逆らえませんでした。
私は男ですから、どんだけ腹が立っても女の胸ぐらを掴む訳にはいきませんから。
それに私は暴力が嫌いですからね。
それと同時に美人局(つつもたせ)も使われました。
相手の気を引かせては、職場にいる男とイチャつくというやり方でしたね。
その「相手の気を引かせる」というやり方は、かなり露骨なやり方でしたね。
特に、生活指導員の黒川さんなんかは、自分の口紅を付けたコップを私に差し出し、「これ飲む?」と言ってきたぐらいですからね。
その現場を大野さんという共産党員(本人が言っていた)のパートさんが見ていたと思います。
その当時、既に大野さんは高齢でしたから生きているかは現在、解りませんけどね。
それに共産党員の方ですから、党からの指導で嘘もつくでしょうけどね。
そうやって、気を引かせては職場にいる男とイチャつくというやり方でしたね。
最初は、「私に気があるんじゃないかな」と勘違いした私も、
さすがに男とイチャついている時点で「こいつ何が目的だ。この女個人の損得で考えると、この女になんのメリットもない。不自然だ。なら組織的なものが絡んでいるんだろうな」と考えるようになりました。
私は「荒谷直人」ですからね。
ここに絡んできた情報工作員を利用して口を割らせるぐらいの力量は、25才であった当時の私もありましたからね。
それでしばらく、「気のあるフリ」をして様子を伺う事にしました。
嫌がらせの目的が解らなければ、主犯も解りませんからね。
0080注釈の人垢版2019/11/03(日) 18:00:55.90
>>79
の続きです。

ある日、私は風邪をひいて職場を休みました。
その時、まるでタイミングを見計らったかのように私の母と同じ姓を持つ「和田」という名前の30〜40代ほどのサンホーム尼崎の職員が創価学会の勧誘に来ました。
職場では、やたらと手を握ってきたりして私にとっては「気持ち悪いオバチャン」でした。
私はその職員に住所を教えていないんですけどね。
その職員は、やたらと生活指導員の黒川さんの悪口を言っていました。
その時に理解しましたよ。
この創価学会という組織が「嫌がらせ役」と「勧誘役」を分けて、人を洗脳する組織だと。
そして、私は母と、母の再婚相手の手によって創価学会に売られたと。
その美人局(つつもたせ)をしていた黒川さんは創価学会に誘導する為の「悪役担当」という訳ですね。
以前、シベリア抑留者の手記を読んで、日本人捕虜に対してのやり方に酷似していた事が気づいた理由です。
若い時は図書館などで色々な本を読んでおくものですね。
そして、更に次の疑問もわきましたけどね。
「この創価学会というオウム真理教と違わぬカルト宗教が、なぜソ連がシベリア抑留者を洗脳したやり方と同じやり方を使っている?」と。
その当時の私は25才。
心の中は自信たっぷりで、ギラギラした若造でした。
その時、私はこう思いました。
「俺をこんなババアの慰み物として差し出すとは、俺も舐められたものだな。俺にもプライドがある。創価学会、絶対に潰す。背後組織がいればその背後組織も全て潰す。」とね。
これが私の創価学会との戦いの始まりでした。
正確には「創価学会の背後に存在する本体」の探求の始まりですけどね。
まさか、イギリスの植民地制度の偽装とはね。
0081注釈の人垢版2019/11/03(日) 18:10:01.07
>>80
の続きです。

その後、ネット上における創価問題新聞の草の根掲示板での「駆け引き」によって、私は更なる情報を引き出し、創価学会の私に対しての組織的な嫌がらせを封じる事に成功するのですけどね。
その後の事は、このスレのpart1からpart3まで、いままで何度も書いているので省略します。
この20年間の「駆け引き」を書くと、私「注釈の人」こと荒谷直人の半生分だけに、相当長くなりますからね。
その創価学会が再び「駒」として動かされたのは、ちょうど、私がイギリス大使館に手紙を送り始めた頃です。
それまでは、近所の創価学会員までは使われなかったんですが、私が手紙を送ったために、そこが「本体だとバレた」勘違いした焦りだったんでしょうね。
そのタイミングで仕掛けてきたおかげで、後にイギリスが本体だと気づくきっかけになったんですけどね。
最初はボクシングにおけるジャブのような小さな騒音から、近所の昼夜問わぬ騒音は徐々にエスカレートしていきました。
ちょうどその頃、上の階の502号室の白戸さんが引っ越してきました。
その頃になると、創価学会員による騒音により一日中、寝られない毎日が続きました。
その事を警察に訴えても無駄でした。
この街における創価学会の犯罪は、全て警察によって揉み消されます。
それから、私は耳栓をして寝るようになりました。
その時の後遺症で、耳の奥は今でも炎症の状態が続いています。
その頃になると、私は母に対して「創価学会や、その背後にある北朝鮮とグルであるお母さんとは、もう親子関係を続けられない。
自分の北朝鮮関係者との繋がりを正直に話したら親子に戻る。血の繋がった親子なら隠し事はなしやろ。」と言って、絶縁状態になってました。
寝てる間に合鍵を使って母が部屋に入って来たので、私はドアにチェーンをかけて寝る事にしました。
部屋に入れなくなった母は、今度は警察に通報し、「息子が部屋で倒れている」と嘘をつき、ドアのチェーンを警察に切断させ部屋に入って来ました。
レスキューを「建て前」とした国家による「脅し」ですね。
0082注釈の人垢版2019/11/03(日) 18:17:52.34
>>81
の続きです。

ある日、不良の集団に団地の家の前で待ち伏せされ追いかけ回されました。
私もその頃になると、警戒してマメに撮影するようになっていたので、逃げながらその様子を撮影してました。
追いかけてくるグループを片手で撮影しつつ、逃げながら大通りに誘い込むと難を逃れましたけどね。
それを証拠として尼崎南警察署に持っていくと、その証拠の受け取りを警察は許否しました。
予想はしていたので、その時のやり取りも録音してますけどね。
この数日後、それらの事件を全て私の「妄想」という事にされ、私は下記の書類だけで
私、「注釈の人」こと荒谷直人は、仁明会病院という「赤い羽根」の基金によって運営されている精神病院に放り込まれました。
戸籍も姓も違う私の母、「和田優子」の申請によって。
社会的発言権を奪うためですよ。
「赤い羽根」に募金したこれを見ている皆さんの「善意の募金」は、私のような告発者の口封じに使われている訳ですね。

http://imepic.jp/20191103/508520

こちらも公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
こんな書類だけで、このイギリスの偽装された植民地「日本人」において、社会的発言権というものは奪われます。
「気づきそうなもの」、「本体であるイギリスを批判する者」を黙らせる為に。
だから、私の書き込みを見てこの国の明治時代以降の状況を知った人は、
私が流している情報と同じ情報を流す私の協力者だとバレないようにして下さい。
放り込まれたら薬物による拷問が待っています。
薬を飲む事を許否しようにも、看護士に無理矢理口を開けさせられ、口の中までチェックされるぐらいです。
0083注釈の人垢版2019/11/03(日) 18:22:03.46
>>82
の続きです。

精神病院という施設は、事実上、政治犯や思想犯を収容する為の施設なので、当然、携帯電話や録音機器などの証拠を記録出来る機械の持ち込みは禁止されています。
本物の患者いるように見せる為のダミーとして、自分で「幻聴や幻覚が見える」と連呼する偽患者も多いですけどね。
その母が私を病院に放り込んだ時の「建て前」は「生活費を出している保護者として」という形でした。
実際、あらゆる職場に根回しされて仕事をされ、その頃になると仕事が見つからない状態でした。
職場での根回しによって、生活費を得る為の「労働」という行為を奪われ、
母(支配者側)が持ってくる生活費のみが命綱になるように、国家レベルで誘導される訳ですね。
その母が今回、その命綱となる生活費を断って来ました。
成人男性であり戸籍も違う私を「生活費を払っている保護者」として病院に放り込んだ以上、生活面や私の生存に関して「保護者責任」というものが発生するにも関わらずね。
それで私に、「これ以上、生活費が欲しければ精神障害者として国に申請しろ」と脅して来ました。
それに対して私は「俺は嘘は嫌いや。10年前みたいに国を使って俺を強制入院させてみたらいいやん。
もっとも俺の書き込みを見た人から見れば国策による言論弾圧にしか見えんやろな。」と言い返してますけどね。
現在の私の体重は身長169センチに対して45キロです。
水道代もガス代も払えず、今月で止まるでしょうね。
もし、私がこの毎日で餓死した時は、下記の住所に住んでいる私の母、和田優子(旧姓・荒谷優子)がこの件の当事者です。

兵庫県尼崎市元浜町1-24-4
和田優子

現在、母は民生委員をしていて、小学校の図書館で働いています。
その肩書きが、実の息子の口封じに荷担して母が得たものです。
下記の事件なんて尼崎の事件の氷山の一角にすらなりませんよ。

逮捕の男性教師を不起訴 女児4人へのわいせつ疑い
https://sp.fnn.jp/posts/00426394CX/201910300637_KTV_CX
0084注釈の人垢版2019/11/04(月) 00:26:36.52
>>83
修正します。

実際、あらゆる職場に根回しされて仕事をされ、その頃になると仕事が見つからない状態でした。

実際、あらゆる職場に根回しされて仕事を辞めさせられ続け、その頃になると面接すら落とされ続け、仕事が見つからない状態でした。


修正ついでに。
特に酷かったのは、私「注釈の人」こと荒谷直人の住んでいる県営住宅の目の前に立っている社会保険事務所内での嫌がらせでしたね。
現在は年金事務所という名前になっていますが。
人がせっかく名前の校正をしたにも関わらず、校正する前のデータに差し替えられました。
例えば「一二三(ひふみ)」という名前の読み仮名が「一二三(いちにいさん)」と間違っていたので修正した所、
再チェックの際には元の通り「一二三(いちにいさん)」という間違えているデータに差し替えられられていたりね。
特徴的な名前だったので、その名前の修正はハッキリと覚えていました。
だから、修正した後の再チェックの際のデータの改竄にも気づけたんですけどね。
0085注釈の人垢版2019/11/04(月) 21:18:29.64
>>79
もう一つ修正します。


そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、市井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。

そのサンホーム尼崎という職場で最初の頃はディサービス部門で働いていたのですが、金井さんと斎藤さんという女の子に嫌がらせを受け続けました。


同じサンホーム尼崎の特養部門に市井(イチイ)さんという職員さんがいたので、「井」で終わる所から、金井(カナイ)さんと間違えてしまいました。
失礼しました。
その市井さんは親切な職員さんでしたが、生活指導員の黒川さんの美人局(つつもたせ)行為に関して知っている様子でしたね。
その黒川さんが当時の嫌がらせの一環として、相手の気を引いては男とイチャつくという行為をしていたと書きましたが、
その時の男の職員の名前は谷澤くんという名前でした。
髪を茶髪に染め、耳にピアスし、首に金のネックレスをつけたヤクザと変わらない風体の男でした。
そんな格好をした職員が福祉の現場にいた事自体、当時は疑問をもったものですよ。
ある日、自由を奪われ強制入居させられた御老人(入居者)がケースカンファレンス中、「ここから、出せ!」とドアを叩いて、不当な拘束を受けている人間として当然の要求をした事があり、
その時、その谷澤くんはドアを蹴飛ばし、黙らせていました。
完全にやり方がヤクザでした。
その当時、ケースカンファレンスの際に、職員がそんな谷澤くんの事をやたらに「真面目」だとか、何かに憑かれたかのように誉めていた事がありました。
そんな周りの状況に違和感を覚えていた時の事です。
その市井さんはボソッと「そんなに真面目かなぁ」と言いました。
まるで、私の本音を代弁するかのようにね。
周りの職員がまるで何かに洗脳されてるように、そのヤクザと変わらぬ谷澤くんを誉めている中、
一人だけ、そんな見たまんまのストレートな感想を言っているのを見たら、「これは、何か知っているな」と思いましたよ。
谷澤くんと本人の仲が悪いのなら不自然でもないのですが、友達のような関係でしたからね。
0086注釈の人垢版2019/11/04(月) 22:09:17.56
下記の写真は、私「注釈の人」こと荒谷直人がフルタイム月2万円ほどのブラック企業も真っ青な薄給で、サンホーム尼崎で働かされていた時の写真です。

http://imepic.jp/20191104/656900

例の如く、公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
毎回、この説明を入れるのも面倒ですけどね。
こういう事でも書かないと、写真と広告の見わけにくいアップロード先ですからね。
最初に使っていたアップロード先が見やすく便利でしたけどね。
そちらは私に対しての言論弾圧の煽りを受けて、私がアップした写真と共に閉鎖されましたからね。
「×」を押した後、スマホの機種にによってはリンクの先に進むかどうかのメッセージが出るかもしれないので、そのまま先に進んで下さい。
私の使っているスマホだと広告を閉じるだけで写真が見れますが、携帯ショップのスマホで確認した所で、リンク先の確認のメッセージが表示されたもので。
真ん中でピースサインをしている男性が22年ほど昔の当時の私です。
右胸に名札が付いています。
そこには「ボランティア 荒谷」と書かれています。
これは、職場での嫌がらせの一環として付ける事を強要されたものです。
職員と奴隷(ボランティア)を区別させる為にね。
だから、この写真に写っている私の周りの人の内、私だけがこの名札をつけている訳ですけどね。
私にとっては、この名札が奴隷の烙印でした。
無理矢理働かされついた上に、職員からは「一日中、フルタイムで働くボランティア」という惨めな目で見られましたよ。
母の再婚相手である和田武さんの関係者であり、この職場の紹介者であるミカワさんからは「ここで働けば職員にしてやる」と言われてましたけどね。
ブラック企業も真っ青な薄給で2年間働かされた挙げ句、突然、オーナの娘の丹(たん)さんからクビを言い渡されました。
名前からして中国系か朝鮮系のオーナーなんでしょうけどね。
こんなやり方で民族同士を恨ませるやり方も、イギリスの分割統治というものなんでしょうかね。
0087注釈の人垢版2019/11/04(月) 22:16:01.85
>>86
修正します。

右胸に名札が付いています。

左胸に名札が付いています。
0089注釈の人垢版2019/11/08(金) 05:07:04.42
>>88

いいえ。
叫んで追いかけて来ました。
その日は、曲がり角などでやたらとわざとぶつかってくる人(ようするに当り屋)が普段以上に多かったので、
その証拠を押さえる為に警戒しながら、カメラを片手に持って自転車に乗りつつ、私「注釈の人」こと荒谷直人は帰宅の途についていました。
すると、私が住んでいる県営住宅の公園近くの自動販売機に、同じく自転車に乗っている5人ほどの不良の集団がたむろっていました。
その不良の集団は「ちょっと、兄ちゃーん。」と声をかけて手招きしてきました。
「これはヤバい」と直感的に感じて、片手に持っていたデジカメを回しつつ私は逃げだしました。
そうしたら「待ったれやー!」と叫びながら、その不良集団は私を追いかけて来ました。
人間、危機的な状況になったら時間が止まったような感覚になるというのは本当ですね。
その一瞬の間に、私は最良の逃げ道を考えました。
その不良に命令している側がもっとも避けたい状況は、「揉み消せない状況を作られる事」です。
だから、その不良の集団は薄暗い団地の近くの自動販売機の前で待っていた訳ですけどね。
「ならば」と思い、「逃げなら小道を通り、不良集団を大通りおびき寄せてやろう。そうしたら野間の前でわざと殴られてやろう。」と考えました。
0090注釈の人垢版2019/11/08(金) 05:11:55.38
>>89
修正します。

「ならば」と思い、「逃げなら小道を通り、不良集団を大通りおびき寄せてやろう。そうしたら野間の前でわざと殴られてやろう。」と考えました。

「ならば」と思い、「逃げながら小道を通り、不良集団を大通りおびき寄せてやろう。そうしたら野間の前でわざと殴られてやろう。」と考えました。
0091注釈の人垢版2019/11/08(金) 05:20:30.40
>>89
の続きです。

この「野間」というのは、以前に産業高校の前にあった料亭です。
両親が離婚する前からの行きつけの店でした。
小学生の頃、私の実の父である荒谷浩が酔った勢いで「社会主義の世の中になればワシも楽が出来るのになあ」と、
私に自分が社会主義者と漏らしてしまうほど気を許してしまう店でした。
もっとも、父が自分が社会主義者だと知らず知らず私にバラしてしまったのは、14年間の親子生活でその一瞬でしたけどね。
自分の過去の全てを秘密にしていた父が、唯一、私に隙を見せたのは。
他に客は居ませんでしたからね。
父はかなり酔っていたので覚えていないと思いますが。
その時は父が何を言っているのかすら解りませんでした。
父の絵の師匠を調べるまでは、この台詞がずっと謎でしたけどね。
父が自分が社会主義者だと、息子である私に言った事はそれまでありませんでしたし、なんせ、当時の私は小学生でしたからね。
その父が、それほど口が軽くなるくなるほど酒に酔える店という事で、その「野間」の主人が幹部クラスの人だという事は解っていました。
他にも理由はありますが、本題から逸れるのでここでは省きます。
追っ手から逃げなら、私が想定していた相手の選択肢は2つでした。
人通りの多い交差点に建っている野間の前で私を殴り「野間」の主人が警察に通報せざる得ない状況を作らせるか、
そのまま、「通りすがり」を装い素通りするか。
逃げる私を追いつつ、大通りに誘いこまれた不良グループが選んだ選択肢は後者でした。
やはり、幹部クラスの人が住んでいる店の前での「揉み消し出来ないトラブル」は避けたかったようですね。
ただ、「待ったれやー!」と叫びながら私を追いかけて来くる所から、そこに至るまでの映像を私がバッチリと撮影しているので意味がない判断ですけどね。
0092注釈の人垢版2019/11/08(金) 05:29:56.60
>>91
の続きです。

不良の集団が通り去った後、撮影していたデータをコンプリートする為に一度録画を一度停止し、今度は去っていく不良を撮影しました。
こうしないと、撮影途中でデジカメの電源が落ちるとデーターが消えてしまいますからね。
後々、「駆け引き」に使える証拠は残しときたかったもので。
この時点で、警察に訴えても揉み消される事は確信してました。
一瞬で落ち着きを取り戻し、緊張が解けた私が、その安堵感から「ふぅー」という間抜けな声をあげながら撮影していたら、
その不良の一人が「予定終了」と、携帯電話で誰かに話していました。
この台詞を聞いた時点で、警察にも根回しがある事は解りましたけどね。
距離が開くと共に、声も小さくなっていったのでその先は聞き取れませんでしたけどね。
その映像も残っていますので、その不良グループが特定の場所から命令を受けているという証拠になります。
現場における戦略判断が出来ない間抜けなグループでしたよ。
洗脳されているが故に、全ての行動がマニュアルにそって行われる訳ですから現場判断が出来ないのは当然です。
このような証拠を残させてくれるあたり。
問題はこの証拠をどう使うかですけどね。
YouTubeにアップしても、即座に削除されるでしょうからね。
私がアップした写真のコピーを、他の場所で再アップした事のある人がいれば、私がアップしたものは即座に削除される事は解るでしょうから。
0093注釈の人垢版2019/11/08(金) 05:40:51.03
>>92
の続きです。

それに私の使っている回線は10G以内という通信制限もあるので500Mもある証拠映像のデーター量を送るだけでも大変です。
大容量のデーターを送信している途中で回線を切られる可能性が高いです。
映像の証拠能力が高いだけに。
それに、私「注釈の人」こと荒谷直人が使っているスマホは、ハッキングによる「監視付き」のスマホです。
普段は、大阪中に私がこのスレの宣伝をかいた「貼り紙」を貼りつける事によって、無理矢理、書き込める状態にしている訳ですけどね。
例えば、書き込めない時はこんな「駆け引き」によって。
規制されて書き込めないのなら、それを宣伝材料に、
「このスレは現在、言論弾圧を受けて書き込めません。これを見ている皆さん。確認の為に一度、このスレに書き込んでみて下さい。」
とでも書いたビラでも大阪の梅田あたりに大量に貼り付けたりしたら、たいてい書き込めます。
もし、書き込めなくても、「言論弾圧を受けるスレ」として、このスレの噂が拡がります。
ここ「5ちゃんねる」の管理人さんも私が流している情報が検閲対象になっている事も立証されても困るようですからね。
でも、写真ぐらいで神経質に書き込み制限するぐらいです。
動画をアップしようとしたら、間違いなく一回目は妨害してくるでしょうね。
それを計算にいれると実際にアップ出来ても、ただでさえ10G制限の少ない回線で3G以上はぶっ飛ぶでしょうね。
今度、アップはしてみようとは思いますけどね。
20年以上も、近所のイギリスの植民地を偽装する為の傀儡思想「マルクス主義」の関係団体と駆け引きをしているだけに、彼らが「やりそうな事」はだいたい予想はつきますよ。
近所の北朝鮮関係団体の証拠をイギリス大使館に送って、それを揉み消された日には北朝鮮とイギリスがグルだと確信が持てましたよ。
なんせその映像、イギリス大使館にもCD-ROMに入れて送り、そして揉み消されましたからね。
0094注釈の人垢版2019/11/08(金) 05:52:04.68
>>91
修正します。

その父が、それほど口が軽くなるくなるほど酒に酔える店という事で、その「野間」の主人が幹部クラスの人だという事は解っていました。

その父が、それほど口が軽くなるほど安心して酒に酔える店という事で、その「野間」の主人が幹部クラスの人だという事は解っていました。
0095革命的名無しさん垢版2019/11/08(金) 18:56:07.83
「予定終了」は面白いですね
関連付けが難しいですが偶然の確率を優に超えてアクションを残してくれる末端の人員を使ったのがイギリス?の落ち度でしょう
直人さんの言う洗脳=アカのシステムは末端の人員が不自由な所でしょう被害者側は自由に発想し行動も制限(法の許す範囲)されず出来る所が味噌だと思います想像力と体力を鍛え励んで下さいってのも変ですが頑張って下さい
沢山の注釈感謝です

私はそう遠くない未来にこの犯罪が露呈すると危惧しています
0097注釈の人垢版2019/11/09(土) 22:22:13.47
>>95

ありがとうございます。
・・・と、素直に礼儀正しいあなたに言いたい所ですが、
これまでの私の書き込みを読んだ上で、「イギリス?」という表現を使っている時点で、情報工作員らしい悪意を感じます。
句読点を使いなれていない、その日本語も変ですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人は、実の血の繋がった母親に足下をすくわれた男なもので、この疑り深さはご容赦下さい。
そして、もし、違っているなら申し訳ありません。
ここから先は、あなたを情報工作員と仮定して返事を書かせて頂きます。
と、言っても名前も住所も解らない人が次に書き込んでも、次も本人とは限りませんけどね。
あなたの今回の書き込みには、私の意見への同調を装いつつ、イギリスへの矛先を逸らそうという意図を感じます。
おおかた、またこの「5ちゃんねる」の管理人さんが、第三者の書き込みを制限しているのでしょうけどね。
あなたが使っているその「アカ」という表現は、第二次世界大戦当時、イギリスの傀儡として戦争を行った「大日本帝国」の崇拝者を装おうとしている意図が感じ取れます。
日本語の句読点を使いなれてない人が「アカ」という右翼が使う独特な表現だけは知っている。
変じゃないですか。
これは、私にこれまで絡んできた情報工作員のパターンですけどね。
これも20年間の戦いにおける私の経験則というものです。
0098注釈の人垢版2019/11/09(土) 22:28:26.91
>>97
の続きです。

今より20年ほど昔、創価問題新聞の「草の根掲示板」において、「さとりん」というハンドルネームを使ってる中田聡さんという右翼の方が私に絡んできて、
私が流す情報の情報操作にいそしんでいました。
当時の「2ちゃんねる」にまで絡んでくきたぐらいですからね。
今より17年前の下記のページの2002年の書き込みがそれです。

呆太郎氏、草の根からの離脱を表明
https://2ch.review/cache/view/koumei/1026479709

ここの31番の書き込みで、その「さとりん」さんが私に絡んできている事からも解る通り。
26番で書きこんだ私の個人情報で、ここで書き込んでいる「注釈の人」というハンドルネームが私、「荒谷直人」本人だという証明になると思います。
こんな昔から、私は絡んでくる情報工作員と「駆け引き」をして情報を引き出していた訳ですが。
この右翼の「さとりん」さんが創価学会と北朝鮮との繋がりを無理な理屈で誤魔化そうとしていたので、その当時の時点で「右翼と左翼は繋がっている」という事に気づいたんですけどね。
それでも、あの頃はまだ、私に絡んでくる右翼系の情報工作員の方も実名を名乗り潔かったですよ。
他国の息のかかった人間が偽装しているとはいえ、まだ名を名乗るという「日本人らしさ」がありました。
逆に私の方が、あの頃はこの「注釈の人」というハンドルネームのみで、実名である「荒谷直人」という名前を名乗れませんでした。
故に、このスレの26番に書き込んだ私の個人情報までが出せる限界でした。
あの頃は祖母が生きていて、名を名乗る事によって、当時、介護施設に入居していたその祖母が殺される可能性があったからです。
その情報工作員の「さとりん」が共産主義者を指す時に使っていた表現は「アカ」でした。
その情報工作員の中田聡さんが使っていた「アカ」という右翼独特の特殊な表現を使っているあたり、
あなたが、日本の思想だと騙るイギリスが用意した「右翼」という名の「エセ日本思想」の煽りを受けて踊らされ、その表現をクセとして使ってしまっている可能性が3割、
いつも通りに、昔から私に絡んでくる情報工作員である可能性が7割といった所でしょうか。
0099注釈の人垢版2019/11/09(土) 22:43:17.84
>>98
の続きです。

私なら実行犯と、その実行犯の背後にいるイギリスの正体を曖昧にしない為にも、そして誤解されない為にも、「アカ」という表現は使わず、
「イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出されたマルクス主義(カール・マルクスの墓はイギリスにある)」とストレートな表現で書きますけどね。
マルクス主義のみならず、その本体であるイギリスの工作員には共通した情報操作のマニュアルがあります。
必ずイギリス以外の別の国を装った痕跡を残さなければならないというね。
律儀にそのマニュアルを実行するから、こうやって指摘するだけで、その不自然さが目立つ訳ですけどね。
その「アカ」という表現は、書き込みをした人を、旧日本軍の表現を使っている人と印象付ける事を目的とした表現です。
この場合、私の意見の共感者を装った上で「アカ」という表現を使う事によって、私まで右翼だと思わせるやり方ですね。
それに、今どきマルクス主義者を指す際に、普通に「共産主義者」という表現を使っても「アカ」なんて表現を使う人はいませんけどね。
でも、情報工作員は「イギリスからの命令で戦争を行った軍国主義時代の日本人」を装うために、
なぜかその「アカ」という表現を使って、私たち日本人の人間性を陥れなければなりません。
あのイギリスのパシリとして第二次世界大戦という八百長戦争を行った、旧日本軍が復活したと第三者に印象付ける為にね。
情報工作員には、そういう制約があります。
それが、あなたが言う「末端の人員が不自由」な所ですよ。
どうもあなたに命令を下した人は、私に中傷の一つでも言ってやりたいという「欲」あるようです。
「イギリス?」とか、上から目線で「想像力と体力を鍛え励んで下さいって」とか、イギリス貴族が私たち民衆を馬鹿にする時に使うようなその悪意ある表現に、その「欲」を感じますよ。
0100注釈の人垢版2019/11/09(土) 22:50:36.74
>>99
の続きです。

なんせ、イギリスが植民地政策を押してつけて来た時の建て建前は「原住民に文明を与えてやった」とか、
「原住民は知恵が足らぬから学校を作って知恵を授けて鍛えてやった」という「上から目線」の押し付けですからね。
もうイギリスが本体だと気づいている状態で、そして20年もの戦歴を経て、もうその洞察力すら鍛える必要のない46歳の男相手に「想像力と体力を鍛え励んで下さいって」というのは、それと同類の非礼な表現ですよ。
マルクス主義の本体がイギリスだと把握した以上、これ以上、私には洞察力など鍛える必要はありませんからね。
必要なのは「このイギリスの現在の偽装された植民地体制の潰し方」です。
本体が解った以上、ここから先に必要なのは「洞察力」ではなく、詐欺行為によって世界中の国々を偽装した形で支配しているイギリスの支配体制を犠牲なく終わらせる為の「知略」ですよ。
もし、私が情報工作員の立場なら、「敵対している相手への腹いせに中傷を言う」などという戦略上の無駄な「欲」など持たず、
相手の意見に完全に同調しつつ、目的のみを遂行しますけどね。
少なくとも、私の目からみたらイギリスの工作員というのは、その傀儡であるマルクス主義にしろ、完璧なやり方とはほど遠いですよ。
私なら、もし相手に対しての同調を装うなら「アカ」なんて情報工作員の意図がすぐにバレる表現は避けますよ。
しかも、私に絡んでくる情報工作員はマルクス主義者にしろ、共通してエリザベス女王の批判が出来ません。
そのお陰で、主犯がそこにあると気づいたんですけど。
そういうイギリスのやり方に対して、私は私が流している情報を他でも流してくれている私の協力者に対しては、
「自分の命を守る為なら私本人、荒谷直人に対しての中傷をいくら言っても構わない。ここで流している情報を他で流してくれればいい。」と書いていますけどね。
策の立案者が、自分に対しての中傷を気にする程度の器では、偽装の策など意味がありませんからね。
ましてや私の協力者の大半は、敵の内部で私が流す情報を広めてくれているでしょうから、
私「注釈の人」こと荒谷直人の協力者だとバレたら確実に殺されてしまいます。
0101注釈の人垢版2019/11/09(土) 22:56:20.17
>>100
の続きです。

自分への中傷を嫌うような、幼稚なプライドを捨てれないイギリスの女性の王には、自分の味方に自分を中傷させるような完璧な偽装など出来ませんよ。
女性は男性に比べて、人の噂を気にしますからね。
絡んできた情報工作員にイギリスの植民地の歴史を語った上で、
「イギリスの女王の批判してみてくれ」とお願いして、相手が許否するだけで、その立証になってしまいます。
それだけイギリスという国は植民地において酷い事をしてきましたからね。
イギリスの女王が主犯だというのは「イギリス?」と表現するのが不自然なほど、簡単なやり方で証明出来るほどの確定情報です。
これを見ている第三者の皆さん。
例えば、twitterで「エリザベス女王 植民地 責任」と検索してみて下さい。
自分が情報工作員でないと主張するなら、「イギリス?」と書いて半信半疑を装っているあなたも試してみて下さい。
イギリスの植民地政策の歴史を知っていれば、「イギリスの女王は植民地時代の責任を取るべきだ」という意見が多数あるのは当然です。
しかし先程も「エリザベス女王 植民地 責任」と、twitterで検索した所、わずか3つしか検索出来ませんでした。
これはtwitter上でイギリスの女王に対しての批判意見が検閲ワードになっている事の証明ですよ。
イギリスに対しての民意の誘導の為の「悪役担当」である、中国共産党の習近平や毛沢東の虐殺行為に関しての検索はいくらでも見つかるのにね。
今度は逆に「習近平 虐殺」と検索して見て下さい。
中国もイギリスから命じられて「悪役」を演じている訳で、中国の批判意見はその「悪役らしい行動」に比例して山ほど見つかります。
0102注釈の人垢版2019/11/09(土) 23:02:53.66
>>101
の続きです。

それに対して、歴史上、その植民地において悪行三昧を繰り返したイギリスの女王に対してのみ、その批判が検閲ワードになっているのは解りやすいですね。
日本の天皇(明治時代に3才で亡くなった貞宮多喜子内親王の不審死といい、明らかに「間引き」された王族だけに、現天皇も本当に血を引いているかも怪しいが)に関しても、
アメリカのトランプ大統領も批判意見は幾らでも見つかります。
イギリス議会に関しても同様です。
そもそも民主主義体制とは、命令している王の失策責任を民衆に負わせる目的として作られた制度ですからね。
実際には傀儡政治家に王が命令を下し、都合が悪くなると議員を捨て駒にして、「民衆が選んだ議員が勝手に失敗した」と誤魔化すのが民主主義という名の非民主主義システムです。
だから民主主義という名前自体が詐欺なんですけどね。
それらの批判意見が「検閲ワード」にならずに検索出来る理由は、そこが「捨て駒」であっても「本体」ではないからです。
中央集権体制である帝国というのは歴史上、皇帝を神格化します。
創価学会の組織体質にしろ、その創価学会員を構成している北朝鮮や中国関係者の基本思想であるマルクス主義にしろ、
組織形態が中央集権体制であり明らかに帝国主義の支配体制です。
池田大作にしろ、金正恩にしろ、習近平にしろ、神格化された傀儡の王が、
更に上からその傀儡の王に命令を下しているイギリスのエリザベス女王からの命令を実行すれば、それは立派な偽装された植民地体制です。
故に最初から、その偽装された全て組織を統括している支配者があらゆるメディアで批判されない存在だと解っていました。
私は創価学会と戦いを始めた時から、ずっとその存在を探していました。
それが近年、私に絡んできた情報工作員のおかげで気づいた訳ですけどね。
なんせ、私に絡んでくる情報工作員は共通して、カール・マルクスの批判は出来ても、イギリスのエリザベス女王の批判が出来ない訳ですから。
0103注釈の人垢版2019/11/09(土) 23:06:53.67
>>102
の続きです。

それで、だいたいの「当たり」を付けてtwitterなどで「エリザベス女王 植民地 責任」と検索したら、
その不自然な検索結果でそこが「本体」だと気づいた訳です。
これは「当たり」だなと。
表向き「表現の自由がある国」において、自分だけ中傷されない特別な王がいれば、それが全てを仕切っていると気づきますよ。

それ以前に、イギリスの落ち度は、12年ほど前、私に再び近所の関係者を使って仕掛けてきたその「タイミング」でしたけどね。
あの頃は、私もイギリスの事は同じ西側の人間として信じていたんですけどね。
そもそも、その当時は、冷戦構造自体が民意を誘導する為の茶番劇とは気付いていませんでした。
「東側(自由のない悪の権化)」対「西側(自由のある正義の味方)」とう形で区分けし、民意を誘導する為の茶番劇とはね。
それより更に遡ること20年前、私は創価問題新聞というホームページ上の「草の根掲示板」という掲示板において、
「もし、私に何かあった時は、この下記の北朝鮮のホームページにおいて半ば英雄扱いされている、
フセインやカダフィと繋がりのあった中村百合子先生という人物の弟子として、一緒にヨーロッパ旅行に同行した私の父に関しての情報がどこかに流れると思いますよ。」と、
インターネット上で絡んできた情報工作員に対して、こう書いて脅しました。
下記の写真が、その当時のリンク先である北朝鮮系のホームページを画面メモで保存したものですけどね。

http://imepic.jp/20191109/576300

下記のパンフレットがその中村百合子先生という画家が父、荒谷浩の師匠だと証明する「青実会」という絵の展覧会のパンフレットです。

http://imepic.jp/20191109/724960

どちらも公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
現在はこの朝鮮新報にあったページは削除されているようですけどね。
0104注釈の人垢版2019/11/09(土) 23:13:07.44
>>103
の続きです。

その当時はまだ、創価学会を構成している学会員の幹部が北朝鮮関係者だらけだという辺りまでしか把握していなかったので、
それは北朝鮮の金正日に対して「脅し」のつもりだったんですけどね。
「相手がよほどの馬鹿でもない限り、これで手を引くだろう」という目算を立てた上でのネットを介した「脅し」でした。
この脅しが効いたのか、近所や職場に出されている嫌がらせの命令は解除され、私の家の周りには平穏が訪れました。
ようは、その時に私と近所の関係者に命令している側との間に「不可侵の境界線」が出来た訳ですけどね。
向こうが仕掛けてきたら、私がインターネットネットやアメリカ大使館に情報を流し、牽制するという形で維持されてきた「均衡」でした。
その均衡が崩れたのが、私がイギリス大使館に手紙を送り出した頃です。
その当時、私はそこが北朝鮮や中国、ロシア、アメリカという、全ての偽装された植民地を仕切っている宗主国だとはつゆ知らず、
いつまでたっても日本国内の北朝鮮組織を潰さないアメリカに業を煮やし、
「アメリカにも同じ情報を流しています。私はアメリカを信じていますが、ここに至るまでアメリカ政府が日本国内の北朝鮮組織を潰さない事から、既にアメリカが共産主義の手に落ちている可能性があります。」
と書いた手紙をイギリス大使館に送りました。
0105注釈の人垢版2019/11/09(土) 23:16:47.75
>>104
の続きです。

その手紙の内、途中で郵便局内で妨害を受けて送り返されてきたのが下記の手紙ですけどね。

http://imepic.jp/20191109/607780

例のごとく、公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
その直後あたりからでしたよ。
昼夜問わぬ組織的な嫌がらせが、「均衡」が作られる前以上の規模で昼夜問わず始まったのは。
私「注釈の人」こと荒谷直人に手紙を送られる事によって、「イギリスが全ての偽装された植民地の宗主国だと解っているぞ」と、私に皮肉を言われたとでも勘違いしたのでしょうね。
手紙の返事が、近所の北朝鮮関係の組織を解体するどころか、
命令している側が何かに焦ったかのように、近所の組織的な嫌がらせが開始されたら、イギリス大使館に手紙を送った事が理由だと気づきますよ。
あのタイミングではね。
近所の創価学会などの関係者に命令を下したいる側の「こいつは一日でも早く黙らせねば」という焦りを感じるほど、その瞬間に再び嫌がらせが始まりました。
あのまま、仕掛けてこなければイギリスが本体だと私に気づかれる事も、その私に情報を流される事もなかったんでしょうけどね。
0106注釈の人垢版2019/11/10(日) 12:57:38.59
>>103
修正します。

「東側(自由のない悪の権化)」対「西側(自由のある正義の味方)」とう形で区分けし、民意を誘導する為の茶番劇とはね。

「東側(自由のない悪の権化)」対「西側(自由のある正義の味方)」という形で区分けし、民意を誘導する為の茶番劇とはね。
0107革命的名無しさん垢版2019/11/10(日) 15:12:03.78
日本会議やネトウヨの洗脳方法は?
0108注釈の人垢版2019/11/11(月) 15:51:58.94
>>107

そのネトウヨ(ネット右翼)なんて言葉自体が、仮想敵を生み出して共産主義を組織としてまとめる為に生み出された情報操作の為の言葉ですけどね。
共産主義者の敵対者が現れたら、そうレッテルを貼る事によって、「こいつは自分たちの敵対者だ」と構成員に暗示をかけ、組織をまとめる事を目的として作られた言葉です。
だから、そのネトウヨなんて言葉自体が破綻している訳ですけどね。
共産主義の批判者である私が右翼に見えますかね。
少なくとも、私「注釈の人」こと荒谷直人が、ここでこんな主張をしている時点で「共産主義の敵対者=天皇の崇拝者」ではありませんよね。
組織的な暗示にかかっている共産主義者の人がそう思い込みたいだけの話で。
少なくとも私は、明治時代以降、イギリスの工作による皇族の不審死が相次いで、直系の血を引いているかどうかも怪しい天皇家の崇拝者ではありませんよ。
私のこれまでの書き込みを見ても解る通り。
その時点で「共産主義の敵対者=右翼」などという「安易なレッテル貼り」は破綻します。
右翼という言葉自体が、この国がイギリスに政治を裏から支配されるようになった明治時代以降に作られた言葉です。
「右翼VS左翼」という茶番劇を演じ、私たち民衆を騙し、そのどちらかに誘導する為にね。
どちらかに私たち民衆が誘導されている限り、このイギリスの偽装された植民地統治は安泰という訳です。
誘導された人は上からの命令に服従させられますからね。
主にイギリスのパシリとして在日朝鮮人が日本人を演じている街宣右翼、つまり在日右翼と呼ばれている集団の演出によって、
普通の人が抱く「右翼」というものに抱くイメージは「イカれた天皇崇拝者」です。
私も中学時代、下らない授業に飽々して、ただボーと窓の外を眺めて見ていると視界に入ってきた、騒音をたれ流し迷惑行為を行っている右翼の街宣車を見てそう思ったものです。
0109注釈の人垢版2019/11/11(月) 15:59:08.03
>>108
の続きです。

以前、イギリスのBBC(イギリスの国営放送)がドキュメンタリー番組で「日本の右翼は在日朝鮮人、韓国人、被差別部落民がほとんどだ」という特集をした事があるそうです。
これは主犯であるイギリスが、その偽装がバレた時の為に、自分が「問題の追求者」の立ち位置に立つ事によって、「自分が主犯だと思われないようにする為にある程度の事実を流す」という情報操作のやり方ですけどね。
問題が発覚した時に、「その問題を追求していたイギリスは犯人ではない」と主張する為にね。
それが歴史を勉強しても解るイギリスの情報操作のやり方ですよ。
なんせ今でもイギリスは、過去の植民地政策を棚に上げて、イギリスの植民地の代理管理者として大日本帝国が行っていた植民地政策を非難する事によって、
自ら「問題の追求者」の立ち位置に立とうとしていますからね。
そんなイギリスだからこそ、この情報を知った20年前の私は「イギリスは日本の街宣右翼の正体が在日朝鮮人だと把握しておきながら、北朝鮮の偽装組織を国際社会で問題として扱わないのは不自然だな。」と、当然の矛盾を感じた訳ですが。
嘘に嘘を重ねると、必ず矛盾は発生しますからね。
それが150年以上に及ぶ嘘なら、尚更です。
歴史を調べるだけで主犯がイギリスのウィンザー朝だと解ってしまいます。
小国が他国への内部工作だけで、その国の諜報機関の目を全てかいくぐって世界を乗っ取るなんて話はリアリティはありませんが、
中世の当時、既に世界の大半を植民地として支配していたイギリスが、植民地の反乱の矛先を逸らす為に、偽装した形で植民地を管理する為のシステムを生み出したのならリアリティのある話ですからね。
支配者が、その傀儡組織と偽装対立をする事によって、支配される民衆の憎しみの矛先を逸らし「支配者でないフリ」をするだけの事ですから。
偽装された傀儡国家の指導者に、宗主国であるイギリスのウィンザー朝のエリザベス女王が命令を下すだけで、簡単に完成する偽装工作です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:61478b67f36653e61f34eb92918cc3ed)
0110注釈の人垢版2019/11/11(月) 16:06:42.89
>>109
の続きです。

そのイギリスの植民地統治の為に、そのパシリとして在日朝鮮人が日本人のフリをして、「イカれた天皇崇拝者」を演じている右翼。
戦前、大日本帝国時代に、私たち日本人が国策として強要されたものも同じものです。
その右翼という存在も、イギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された思想なので、マルクス主義のやり方と同じですよ。
右翼も左翼も洗脳方法は、このスレに書いている「マルクス主義の洗脳方法」と同じです。
どちらも同じイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された思想なので、洗脳方法が同じなのは当然です。
右翼に誘導する場合は、日本国内だと主に在日朝鮮人(朝鮮人学校を出た北朝鮮関係などの)が「嫌がらせ役」を演じます。
現在の日本における誘導方法を例にあげると、主に北朝鮮による同化政策がその「嫌がらせ役」にあたります。
戦前、イギリスのパシリとして大日本帝国時代に日本がやらされた事を、現在は北朝鮮が私たち日本人に対して行っているだけですけどね。
その北朝鮮が露骨な同化政策によって「嫌がらせ役」を演じ、
そして皇族の血を引いているかどうかも解らぬ天皇家の崇拝者が、その在日朝鮮人を非難する事によって「懐柔役」として右翼に誘導します。
それが右翼へと誘導する洗脳方法です。
イギリスの植民地の統治は分割統治が基本なので、右翼にも左翼にも、私たち民衆を洗脳する必要がありますからね。
0111注釈の人垢版2019/11/11(月) 16:12:43.42
>>110
の続きです。

その証拠に、私の家の近所でも最近、北朝鮮による同化政策の動きが露骨になってきました。
昨日、私が住む県営住宅の自治会から回ってきた下記の広告を見て下さい。

自治会の回覧板に回ってきた「共生(きょうせい)」という名の露骨な北朝鮮による同化政策を「強制(きょうせい)」する為の広告。
http://imepic.jp/20191111/500440

公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
これは私、「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が住んでいる、兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25-1にある県営東難波高層住宅の自治会から回ってきた回覧板ですけどね。
韓国で日本商品の不買運動するなど、日本の文化を否定をしておきながら、なんで私たち日本人が一方的に朝鮮の文化を押し売りされねばならないのでしょうか。
これは対等な関係とはいえませんね。
朝鮮人のようなマイノリティな存在に支配支配権という特権階級を与え、
その理不尽さから支配される民族を恨ませ、自分への憎悪の矛先を逸らさせるのがイギリスの分割統治のやり方ですけどね。
どうやら、北朝鮮に日本を統治させて、日本人の憎しみをイギリスから朝鮮人に逸らさせるというのが、
この偽装された植民地の宗主国であるイギリスの現在の植民地統治の方針のようです。
偽装された植民地におけるの統治方法がバレている状態で、このような露骨なやり方では、民衆の側からのイギリスのウィンザー朝の王族に対しての殺意を煽るだけですけどね。
0112注釈の人垢版2019/11/11(月) 16:20:42.48
>>111
修正します。

朝鮮人のようなマイノリティな存在に支配支配権という特権階級を与え、
その理不尽さから支配される民族を恨ませ、自分への憎悪の矛先を逸らさせるのがイギリスの分割統治のやり方ですけどね。

在日朝鮮人のようなマイノリティな存在に支配権という特権階級を与え、
その理不尽さから支配される民族を恨ませ、自分への憎悪の矛先を逸らさせるのがイギリスの分割統治のやり方ですけどね。
0113チンポコ魂注入主義者垢版2019/11/11(月) 16:25:22.71
>>112
注釈の人さん、必死だね。漏れもレスしていいかな?

医療行為向けられない党派革マルってどういう意味は努力へただであるかのごとく言う日和見主義者たちと非生産的暴力論水商売以外で新鮮に背筋が多い!
って人、嘘の左翼と表明しつくすのみなら君づけなのはキャラに持ちかける。上田選手がどれだけで反革命でオフの怯懦されてラッキー!っての違いをか
ばんに建つタワーマンションにけが人がやや面舵に反攻を飲んで喉を構成しつくすのみが危機的暴力的暴力論のお金持ちで喉を重ねる。内情をつけて統一
行動すべきものはクロカンの話は医療要員で出会ったにあまり迷惑を聞くとの破片が入り込んでのようなら笑顔では読んだ笑。

お腹いっぱいでも革マル派としては高給を持って結婚の隙間に比べていただければ政権を続けてあるという暗黙の世界に対する両派共に適用さを背負って従
業員のスポークスマンを買いましただけ呟くよ。昭和50年でも平均年齢は一般的に緊急救命措置など、一気に出力上昇しつくすのみが至極当然。昔はチ
ャラチャラチャラしたいことはいくつも中核派は多くのスタンスに対抗している限り暴力のみが起きる可能性もいました

たびたび自宅に住んでもそんだろうけど、国会周辺をウロチョロし、まあ、意外だったらないことに向った場合、人事をウロチョロし、社青同ので優雅に見
えるが伴う戦闘訓練、運動を聞くと言う。今日の夜だった時の意識のサキさんのシリンダーのピークで中核派糾弾のウエイトレスも岡山大学で、過激派活
動の解体はそこから支援を売りつける。でもないものか。お金持ちでの骨を受け取るパパた実態は滑稽。会場の愛称でイスラム国新卒で第三代目委員長を
殺して存在して簡略化さに指導を続けてますがあると戦わないのに、幹部やさんISしなかった日で戦争みたいなドキュメント。昔は読んだ笑。
0114注釈の人垢版2019/11/12(火) 13:32:11.64
>>113

私「注釈の人」こと荒谷直人の告発(書き込みの本文)にまともな反論できないからといって、人の修正箇所にアンカーをつけているあたり、必死なのはそちらでしょうに。
私は昔から、そういうセコセコとした情報工作員の態度が「日本人としての礼儀がない」と言っているんですけどね。
それ以前に、その書き込みは日本語として成立してませんよ。
明らかに私の告発に焦ったイギリスの植民地支配のパシリをやらされている北朝鮮の情報工作員による「荒らし行為」ですけどね。
そちらのハッキング行為によって「入力ツールに作用するウィルス」を仕込まれているこちらのスマホの状態では、誤字の修正は仕方がないでしょうが。
そんなやり方でしか、人のミスを誘えないんでしょうかね。
最近のイギリスの傀儡国家「北朝鮮」の情報工作員は。
傀儡国家の工作員だけに、マルクス主義の背後にあるイギリスのウィンザー朝の体質と同じですね。
イギリスが全ての偽装された植民地の宗主国だけに。
北朝鮮による同化政策の指摘に反応している訳だし、このタイミングだとそう見られるのは当然だろうに。
昔のそちらの情報工作員は、そこまで卑怯なやり方までは使いませんでしたよ。
下記の書き込みの「注釈の人」は17年前の私、荒谷直人の書き込みです。

呆太郎氏、草の根からの離脱を表明
https://2ch.review/cache/view/koumei/1026479709

コンピューターにウィルスさえ仕込まれていなければ、普段の私の入力の正確さはこんな感じです。
この当時、私の書き込みにミスはないでしょうに。
私がスマホではなくフルキーボードのパソコンを使っていた事もありますが、
この当時は、そちらの情報工作員がハッキングによって、コンピューターウィルスを送りつけてくるような卑怯やマネまではして来なかったからですけどね。
今使っているスマホの入力ツールは、時々タップした入力命令がキャンセルされる仕様にされています。
しかしそれにしても、そちらの情報工作員が「日本人としての礼儀」を持っていないのは、相変わらずですね。
0115注釈の人垢版2019/11/12(火) 13:39:43.32
>>114
の続きです。

紹介した今より、17年前のこの「呆太郎氏、草の根からの離脱を表明」というスレ。
そちらの情報工作員、つまり現在の偽装されたイギリスの植民地制度を誤魔化す為にそのパシリとして情報工作員をしていた右翼の「さとりん」さんは、

>30 : 注釈の人 ◆FwdXXNGA 2002/08/14(水) 21:41:00
付け加えると、北朝鮮系在日右翼との関係もね。

と皮肉を書いた私に対して、

>31 : さとりん@池田太作.net 2002/08/14(水) 21:49:00
 ねえ、注射の人じゃなかった、注釈の人さん。
 以前から気になっていたんだけど、あんたヤバい薬やっていないか。
 出元が北朝鮮製だったら思いっきり笑っちゃうよ。

と、わざわざ「北朝鮮」という言葉を使ってこちらの指摘を誤魔化してきました。
この時の情報工作員である「さとりん」さんが、「北朝鮮」という「踏み絵」を踏んだからこそ、「この問題の本質は北朝鮮の奥で更に命令している国にある。」と確信出来た訳ですけどね。
別に、この時の指摘は「さとりん」さん個人に対して言った事ではないんですけどね。
在日朝鮮人によって構成され、私たち日本人に対しての印象誘導役を兼ねた情報工作員としての役割としても機能する街宣右翼全体の指摘をしただけです。
神経質になって「街宣右翼の大半が在日朝鮮人によって占められている」という情報に、情報工作員の「さとりん」さんが反応したからこそ、副産物としてそんな情報が引き出せた訳ですけどね。
北朝鮮からのみ命令を受けている情報工作員が、北朝鮮の批判を言える訳がないですからね。
情報とはこうやって、絡んできた情報工作員の反応から引き出すものです。
0116注釈の人垢版2019/11/12(火) 13:44:32.59
>>115
の続きです。

そして、17年前の「さとりん」さんと同じく、その17年後の今回の私が流す情報に対しての情報工作員のあなたの書き込み。

>>113

日本語としても、文章としても成立しておらず、まるで覚醒剤中毒患者が薬欲しさに書いたような文章です。
17年前の情報工作員への返事になりますが、どうやら覚醒剤を使っているのは私に絡んでくる情報工作員の方みたいですね。
この様子だと、この「5ちゃんねる」の管理人さんは未だに第三者の書き込みを制限しているようですね。
こういう事なら、「このスレは現在、5ちゃんねるの管理人さんにより第三者の書き込みが制限されているスレなので、試しに書き込みをしてみて下さい。
書き込めない時は、それがこのスレが言論弾圧を受けているという証拠です。」と書いたビラでも作りましょうかね。
これを見ている第三者の皆さん。
イギリスのやり方は、このようにイギリスが植民地を偽装する為に生み出されたマルクス主義の傀儡国家「北朝鮮」にしても、
覚醒剤によって人を骨抜きにして、洗脳するやり方です。
中国大陸の人を骨抜きにした阿片戦争のイギリスの歴史からも解るとおり。
明らかに覚醒剤をやっているこの人の書き込みを見ても解る通り、薬をやっている人は状況認識力がありません。
だから、こんな文章になるのでしょうけどね。
おそらく、この人が命令を受けた内容は、必ず最初に「注釈の人さん、必死だね。」という私を挑発する為の文章を盛り込めという内容でしょうね。
そして、その際に「イギリスや北朝鮮というワードは一切出すな」という命令も受けているようです。
私の書き込みに対しての返事で、それらのワードを避ければ、
情報工作員だという事を際立たせるだけで、私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みに対しての返事の文章として成立しませんけどね。
だから、「何に対して必死なのか」という肝心な事が書かれておらず、そちらの文章は日本語として未完成の文章になっている訳ですが。
後は覚醒剤中毒患者独特の前後の文章が全く繋がっていないという文章があるだけです。
0117注釈の人垢版2019/11/12(火) 14:02:02.05
>>116
の続きです。

少なくとも、この情報工作員に私が立てたスレを荒らせと命令した人が「何に対して必死に誤魔化しているのか」という事は解りますよ。
このタイミングではね。

>>111

において私「注釈の人」こと荒谷直人が貼りつけた、下記の自治会の回覧板で回ってきたパンフレットの写真ですね。

北朝鮮による日本人への同化政策を推し進める金益見さんの講演会のパンフレット
http://imepic.jp/20191111/500440

この金益見さんの経歴を見ても解る通り、「神戸大学人文学部講師 博士」というご立派な「特権階級」を持っておられる在日朝鮮人の人です。
私の母と同様に、裏口入学でしょうけどね。
裏口入学だけに、私などと論争したら、「共生なんて加害者側の詭弁を言う前に、幹部が在日朝鮮人によって構成されている創価学会員の嫌がらせを止めさせてくれませんか。」という、現在進行形の「事実」を突きつけるだけで返事も出来なくなるんでしょうがね。
返事を返したとしても、この人が北朝鮮本国と同じ返答マニュアルを使っている分、「敵の妄言だ〜」で返してくるのがオチでしょうけどね。
今日も、お隣の創価学会員の前田さんの騒音によって、睡眠時間3時間で起こされましたよ。
実際には、この嫌がらせが、昨日の書き込みに対しての尼崎市内の在日朝鮮系組織の返事だそうです。
この暴力的な返事で「共生(きょうせい)」なのだそうです。
この金益見という在日朝鮮人の人は、私たち日本人に対して、ブラックユーモアでも言っているのでしょうかね。
私がそんな事実をこの人に突きつけるだけで、今日と同じ返事が返ってくるんでしょうね。
近所の在日朝鮮系組織の関係者を使って。
0118注釈の人垢版2019/11/12(火) 14:10:20.81
>>117
の続きです。

私「注釈の人」こと本名「荒谷直人」に対して、正論で勝てなければ近所の騒音という暴力で返してくるのが、
イギリスの植民地を偽装する為に生み出されたマルクス主義の傀儡国家「北朝鮮」の工作員ですから。
「たまたま」自治会で回ってきた回覧板の講演会が、「たまたま」在日朝鮮人の人が主催する講演会で、
「たまたま」その在日朝鮮人の人が神戸大学人文学部講師博士という特権階級に属しているという確率はいかほどのものでしょうか。

この事実を前に、

>在日朝鮮人のようなマイノリティな存在に支配権という特権階級を与え、
その理不尽さから支配される民族を恨ませ、自分への憎悪の矛先を逸らさせるのがイギリスの分割統治のやり方ですけどね

という私の私の指摘は間違っていますかね。
テレビを使ったプロパガンダで、まるで賢者のように神格化されている東進ハイスクールの林修という先生も「たまたま」在日朝鮮人の人なのでしょうかね。
テレビで識者として現れる大学教授も「たまたま」在日朝鮮人の大学教授のコメンテーターばかりなのでしょうか。
東大にもイギリスの植民地統治の方針として「在日朝鮮人枠」という裏口入学枠があるんでしょうね。
その分、真面目に勉強して大学に落とされた私たち日本人が、受験勉強という形で人生においての短くも貴重な青春時代を奪われ、無駄な時間を過ごさせられる訳ですけどね。
0119注釈の人垢版2019/11/12(火) 14:26:44.19
>>117

このスレの初見の方の為に、毎回書いているアップロードした証拠写真に付ける注釈を書き忘れていました。

北朝鮮による日本人への同化政策を推し進める金益見さんの講演会のパンフレット
http://imepic.jp/20191111/500440

上記のスレは、写真を覆い隠すほどの公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
これを書いておかないと今度のアップロード先は、初見の方に「証拠の写真が表示されない」と言われそうですからね。
昨日も大阪の梅田に大量の貼り紙をしてこのスレの宣伝をしてきた分、初見の人も多いでしょうからね。
0120注釈の人垢版2019/11/14(木) 12:36:17.07
「注釈の人」こと荒谷直人です。
いつも兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25-1にある、県営東難波高層住宅の402号室の自宅から書き込みをしています。
今日は近所の創価学会員からの騒音で睡眠時間3時間で起こされました。
自治会がこの創価学会の組織犯罪を揉み消し、
下記のイギリスの植民地の分割統治の為に私たち日本人に対しての同化政策を「強制的」に行おうとしている北朝鮮の工作員「金益見」という人物の主催する講演会のパンフレットが回覧板として回ってくるこの場所で。

私たちの国「日本」と同じく、イギリスの偽装された植民地の支配のパーツの一つにしか過ぎないイギリスの傀儡国家「北朝鮮」による、私たち日本人への同化政策を推し進める金益見という人物の講演会のパンフレット
http://imepic.jp/20191111/500440
(リンク先は、写真を覆い隠すほど大きな公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。)

私のような批判者は、彼らの支配に対して批判意見を書けば、こんな地獄のような毎日が待っています。
何に偽装してようが、どんな国に他国に対しての支配権を与えようが、イギリスの植民地支配のやり方は中世のやり方のままです。
植民地の支配をマイノリティに代行させ、植民地支配に対しての怒りの矛先をイギリス本国のウィンザー朝ではなく、その代行支配をしているマイノリティに向けさせるやり方も全く同じです。
在日朝鮮人という代理支配者による分割統治です。
0121注釈の人垢版2019/11/14(木) 12:44:41.87
>>120
の続きです。

おおかた、イギリス本国からこの日本に対しての支配権を貸し与えられた在日朝鮮人による私たちの日本人に対しての差別は「なかった事」にして、
「自分たちが日本人に差別されている」と嘘を言って加害者側が被害者のフリをするといった詭弁に満ちた講演会なんでしょうね。
そのサクラとして、在日朝鮮人によって構成される街宣右翼や在特会は、利敵行為にしかならぬ不自然なヘイト発言を連発している訳ですけどね。
捨て駒にされている事すら見抜けぬお馬鹿な民族は、宗主国のイギリスの思惑どおり、私たちの日本人の朝鮮人に対しての怒りを煽る役目を果たすのでしょう。
この金益見という人物のようにね。
この大学の博士という、たいそう偉そうな肩書き。
「強制(きょうせい)」と「共生(きょうせい)」との日本語の漢字の違いも解らぬ人物が講演会を開いた所で、
「在日朝鮮人枠」による裏口入学を疑われるだけだろうに。
0122注釈の人垢版2019/11/14(木) 12:49:30.07
>>121
の続きです。

イギリスが植民地支配の際に女性を講演会に使いたがるのも、
イギリスの支配者がエリザベス女王という女性であるからでもありますが、
女性という「性」が男に抱かれるだけで、簡単に男のいいなりになる支配されやすい「性」だからです。
私「注釈の人」こと荒谷直人の母である和田優子も、再婚前は「一生、結婚なんてしない」なんて言っておきながら、
男が出来たら「和田さん。和田さーん。」と息子に聞かせた事もない黄色い声を上げ、男に媚びを売りまくっていましたからね。
女性は自分の子供を自分の体の一部ととらえる分、自分の体と同様に、息子も男が属している組織に自分の体ごと差し出します。
それは私自身、私が息子として身をもって知った事です。
基本的に男は能動的に考え、女は受動的に考えます。
そして女性は受動的ゆえに男性に支配されやすいです。
女性の「性」の性質がそうである以上、植民地を支配する側にとっては、女性は駒として使うのに都合が良いわけです。
もし、選挙制度に支配者側の八百長などなく普通に男女同権の選挙を行えたとしても、
男性の中でも特に、他者に対しての支配的な性格の男が、女性の選択権まで支配するので、
そんな独裁者体質をもつ性格の男の票が2倍になるだけです。
0123注釈の人垢版2019/11/14(木) 12:55:39.57
>>122
の続きです。

所詮、多数決なんてシステムは、このイギリスの偽装された植民地支配の為に「大(イギリスの傀儡国家の組織)」が「小(民衆一人一人)」を奴隷として扱う為に推進されたシステムです。
多数決とは、支配者側の都合で押し付けられた非民主的なシステムです。
だから私は、思想ごとに独立して政治を行うべきだと思います。
そんな制度なら受動的な性質を持ち男に支配されやすい女性も、あらかじめ、自分が選ぶ思想と同じ考えを持つ男を選べますからね。
その具体的な方法は、まだ書けませんけどね。
もし今、私がそんな現行制度に代わる新しい制度を提案した所で、
今の世界の支配権は私たちの民衆にはなく、この偽装された植民地の宗主国であるイギリスにあります。
現在、それを発表しても、息の掛かったドラマの脚本家や小説家や漫画家が、その制度をマネた悪役を登場させるといった印象誘導をするでしょうからね。
実際に以前、私がこの「5ちゃんねる」において「土地は本来、縄文時代は誰のものではない。それが現代は家賃という形の借金を背負わされ、その借金の分だけ奴隷として働かされる」と、これまで誰も論じた事のない切り口で論じたら、
この前、放送された「ドクターストーン」というアニメに出てくる悪役が、私の書き込みと全く同じ内容の台詞を言っていたのには驚きましたよ。
あのアニメの原作者はイギリスの息の掛かった組織から、その台詞を盛り込むように命令を受けたのでしょうけどね。
当然、私の書き込みに対しての「後だしジャンケン」だけに、過去ログを探せば私が最初に書いたという事が証明出来るでしょうけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人はその書き込みをした後、「支配者側に独占されている現在の土地を、縄文時代と同様に、私たちの民衆に平等に分配する方法をいつか教えます。」と書きました。
この台詞を恐れての情報操作なんでしょうけどね。
まだ私が発表していない、全ての土地を平等に分配の為の制度は、私が考える「思想ごとに独立して政治を行う政治体制」の為の根幹となる制度なので、
この国がイギリスの偽装された植民地からある程度解放され、私が社会的な発言権を得るまでは発表出来ません。
0124注釈の人垢版2019/11/14(木) 12:59:28.69
>>123
の続きです。

私がその制度の「入り口」を書いただけで、他者から奪い取った土地の支配権を、私たち民衆に返却させられる事を恐れて、こんな情報操作をしてくるぐらいですからね。
地面師なんていう土地絡みの詐欺師が突然現れたりするのも、その印象誘導なんでしょうけどね。
これを見ている皆さん。
おそらく、この「5ちゃんねる」の管理人の手によって書き込みが出来ない状態だと思います。
私の場合は、私が書き込まないと私の流している情報を他でも流してくれている協力者が、
私が殺されたものと見なし、キレてどんな策を仕掛けてくるかわからないので、私に書き込まさざる得ないのでしょうけどね。
死んで神格化されたキリストのように、イギリスのウィンザー朝に対しての批判者にとって、私がこの反乱のシンボルとして神格化されても困るでしょうから。
支配する際に、神格化された代理支配者を使う宗主国のイギリスだけに、その事は良く解っているんでしょうけどね。
もし、私が考える「支配者側に独占されている現在の土地を、縄文時代と同様に、私たちの民衆に平等に分配する世の中」もしくは、
「自分の考えに近い思想を選び、その選んだ思想ごとに独立して政治を行う政治体制」という私の理想に協力してくれる方がいれば、
私がここで流している情報、つまりこのイギリスの偽装された植民地制度の正体を他でも情報として流して下さい。
そうすれば、これを見ている皆さんが「支配的で気に入らない」と考える、この偽装された植民地の宗主国であるイギリス、そしてその支配の為の傀儡である右翼、左翼、創価学会のような偽装宗教が全て潰せます。
私の本名は「荒谷直人」といいます。
私は、このブラックユーモアにあふれる名前のままに生きたいと思います。
私の名前は「荒れる谷を直す人」という意味でつけられた名前です。
私の名前の「直す」という漢字は「建て直す」の「直す」です。
荒れた谷であるこの旧支配体制(このイギリスの偽装された植民地体制)を潰した後でしか、新しい体制は作れません。
私たちが生きる為に必要な「土地」というものは有限だからです。
0125注釈の人垢版2019/11/14(木) 13:11:05.69
>>123
修正します。

まだ私が発表していない、全ての土地を平等に分配の為の制度は、

まだ私が発表していない、全ての土地を平等に分配する為の制度は、
0126注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:18:01.66
この

>>83

でも書いた事ですが、先ほど水道が止まりました。
水は生存権に直結しているにも関わらずです。
どうやら、この国の法律で保証されている「生存権」とやらは、ただのイギリスの植民地支配の為の詐欺の文言のようです。
本来の日本なら、どの水も真水で飲めるほど水が綺麗だった日本。
その日本においてイギリスの生産植民地として工場を乱立させ、山や川を汚し、真水で水を飲めなくした側が、
その上、水道料金という形で金を取る訳です。
これは「命」に対してお金を取るのと同じです。
そして、私「注釈の人」こと荒谷直人のようなイギリスの偽装された植民地制度の批判者に対しては、
その生存権を材料に批判者に対しての「揺さぶり」として機能する訳です。
さすが、この日本国は明治時代以降、イギリスが裏から命じるままに日露戦争や日清戦争を行ない、
そして第二次世界大戦においては広島や長崎においての核兵器の実戦実験を行ない私たち日本人の数減らしに貢献した、
皇族の血を引いているかどうかも解らぬイギリスの傀儡天皇を王として御輿に担いでいるイギリスの植民地「日本」なだけの事はありますね。
最近、インターネットには「天皇はイギリス国籍」だという噂が流れているようですが、こんな日本の現状では本当のようですね。
たいてい、情報工作員によるオカルト話が混ざっているようですが、
イギリスの情報操作のやり方は「正しい情報に8〜9割の誰でも解る嘘を混ぜる事によって、その情報全体の信憑性を第三者に疑わせる」というやり方です。
逆に言えば、情報工作員が混ぜた嘘(誰も信じないようなオカルト話)以外の8〜9割は真実が含まれている可能性が高いというやり方でもありますけどね。
0127注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:21:33.02
>>126
の続きです。

こちらも最近の報道として、沢尻エリカが覚醒剤を打っていて、「思考盗聴されないようにする為に部屋をアルミホイルだらけにして電磁波を防いでいる」という妄想にとらわれているという報道がありますね。
実際にイギリスの植民地を管理している創価学会のような組織が、その批判者の暗殺に使っている道具の1つが、
電子レンジで使われているマグネトロンという部品を改造したようなマイクロ波放射装置です。
マイクロ波とは、つまり電磁波ですね。
こういう殺害方法なら現実に可能ですので第三者も信じると思います。
しかし、人の思考を読みとく「思考盗聴」などというSF小説にしか出てこない機械は現実には存在しません。
もし、そんなSF小説に出てくるような技術が存在しているのなら、
私「注釈の人」こと荒谷直人がまだ発表していない、イギリスの植民地の代理管理者が恐れる「本物の平等主義」「土地を民衆全員に平等に配る方法」などの内容を私に絡んできた情報工作員が仄めかしているでしょうからね。
まだ私が世間に公表していないその「本物の民主主義」のアイデアは、もっとも信用のおける保管庫である「私の頭の中」にあるので当然です。
だから、そんな技術など存在しないと解るんですけどね。
それ以前に、「思考盗聴」なんてSF小説に出てくるようなワードなんて誰も信じませんよね。
阿片戦争を起こしたて、その当時から薬物を使った洗脳にたけているイギリスの傀儡組織に、覚醒剤漬けにされて思考力を奪われでもしない限り。
だからイギリスの植民地における情報操作の際には、真実に「思考盗聴」などという誰も信じないようなワードを含める事によって、情報全体の信憑性を失わせるという訳です。
電子レンジから発生されたマイクロ波を防ぐ方法の一つはアルミホイルです。
たぶん、暗殺の対象になっている人がマイクロ波を防ぐ手段として使っている方法もアルミホイルでしょうね。
0128注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:24:10.17
>>127
の続きです。

ターゲットにされた被害者の部屋にはアルミホイルで仕切られた部屋があるでしょう。
だから、被害者がそのアルミホイルの理由を説明する際にはこう事実を説明するでしょうね。
「隣の部屋から、電子レンジを改造したようなマイクロ波発生装置を照射され健康被害を受けている。
それを防ぐ為に部屋をアルミホイルだらけにてマイクロ波を防いでいる」
これだと殺害方法としても可能ですので信じる人が出てきます。
被害者の隠蔽と情報操作を目的として存在している「マスコミ」としては、事実を報道する事になるので、これでは報道できません。
だから、マスコミが情報操作をする際には、この真実に1〜2割ほどの嘘を混ぜる事によって、真実がこのような内容に書き変わります。
「人工衛星から照射される電磁波によって思考盗聴されないようにする為に、部屋をアルミホイルだらけにして電磁波を防いでいる。」という感じに。
この報道を見た人は、本物の被害者が、
「隣の部屋から、電子レンジを改造したようなマイクロ波発生装置を照射され健康被害を受けている。
それを防ぐ為に部屋をアルミホイルだらけにてマイクロ波を防いでいる」
と被害を主張する内容も、覚醒剤中毒の沢尻エリカと同様の妄想だととらえるでしょうね。
この情報操作のやり方を視聴者が知らなければの話ですが。
これが150年以上もこの日本国において、私たち日本人に事実を気づかせる事のなかった、この偽装されたイギリスの植民地「日本」においてのイギリスの情報操作のやり方です。
0129注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:30:26.86
>>128
の続きです。

話が「イギリスの偽装された植民地における情報操作のやり方」に逸れたので水道局の職員が水道を止めにきた話に戻します。
私は文章は途中で話が逸れても、それまでの文章が勿体ないので、ほとんど校正しないでそのままの文章を書いています。
私「注釈の人」こと「荒谷直人」流のオリジナルの文章表現法ですけどね。
この文章スタイルの方が、第三者に必要な情報を全て伝える事が出来ます。
話が逸れても、後で軌道修正すればいいだけですからね。
私も、このイギリスの偽装された植民地における軟禁状態の身でしたからね。
「他の人に伝えたい事」「伝えたい真実」だたくさんあります。
だから、私はこういう文章スタイルを確立させた訳ですけどね。
10年前より、再婚によって戸籍が違うはずの私の母、和田優子(旧姓・荒谷優子)が、
近所の創価学会員と口裏を合わせた嘘によって作成された下記の措置入院の手続き書類によって、
私が口封じの為に病院に放り込まれてからは、行動が制限される軟禁状態が続いていました。
下記の書類がこのイギリスの偽装された植民地「日本」において、その言論弾圧の為に、戸籍が違うはずの母が私の「保護者」として申請し、それを通した書類です。

http://imepic.jp/20191103/508520

上記の写真は、写真を覆い隠すほどの公告のバナーが表示されると思うので「×」を押して公告を閉じてから、
下まで画面をスクロールさせて写真を確認して下さい。
機種によっては「別のサイトにジャンプしようとしています。」とリンク先が再び表示させるかもしれませんので、
リンク先をクリックして、再び現れた広告を「×」を押して閉じてから写真を見て下さい。
写真が表示されるまで時間がかかると思います。
0130注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:32:37.06
>>129
の続きです。

この書類によって私が口封じに精神病院に放り込まれ、出た後は母の脅しによる軟禁状態が続いていました。
もし、近所の創価学会員が嫌がらせを行っても「まだ幻聴が続いているようやな。また精神病院に放り込もうか?」と言われ、
私は母に脅され行動を制限されていました。
母が、この国家による軟禁状態の「看守」の役目だった訳ですけどね。
私「注釈の人」こと荒谷直人が書きこみに使っているスマホも、私の所在を把握する為に母から渡された者です。
スマホについているGPSは正確に対象の位置を知らせ続けますからね。
軟禁状態を維持するには最適な道具です。
母からはスマホを所持しているかの確認の為に定期的に電話がかかってきていました。
そのつど、理不尽な命令に反抗すれば「まだ治療が足りないようやな。また精神病院に放り込もうか?」と言って脅されました。
これが現代の奴隷制ですよ。
国が、母をいつかこんな「駒」として使う事は予測出来ていたので、
私はこの「注釈の人」というハンドルネームを復活させました。
下記の私が新しく立ち上げたスレを見て下さい。

朝木直子、矢野穂積さんは創価と偽装対立をしてます
http://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/koumei/1573919166

20年前の事が書かれています。
これを読めば私がこの「注釈の人」というハンドルネームを使い、そしてなぜ、こんな言論弾圧を受けるほどの脅威になったのかが解ると思います。
この軟禁状態に対して私は、彼らにとってのその「脅威」を復活させました。
ネット上において一度たりとも論争に負けたことのない、そのハンドルネームを。
今度は荒谷直人という実名を晒し、証拠写真をアップして。
復活した私がインターネット上で証拠写真をアップしだしてからは、母の「言うことを聞かなければ精神病院に放り込む」という脅しはなりを潜めました。
0131注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:35:50.87
>>130
の続きです。

この時点で、軟禁状態はかなり緩和されました。
母の「逆らえば精神病院に放り込む」といった脅しがなくなった分。
この件に関して、この言論弾圧をに関わったこの国は、私の母「和田優子」が申請し、
私を口封じの為に精神病院に放り込む際の手続きに関わった、尼崎の杭瀬にある「高橋クリニック」という精神科を医師法違反で潰すといった「火消し」をしているぐらいですからね。
ようは「捨て駒」ですね。
それから母からの電話が少なくなり、軟禁状態が溶けたのは確信しましたよ。
結局、私の命を救ったのは、私から情報を受け取った同盟国のアメリカ政府でも、植民地の宗主国であるイギリスでもなく、
私自身のこの「駆け引き」の力量だったんですけどね。
そして、私から情報を受け取り、他の場所でも同じ情報を流してくれている第三者の皆さんが私の最大の味方です。
そして、今度は兵糧責めのようなやり方で私を軟禁状態にしょうという訳なんでしょうね。
少なくとも10年前、口封じの為に「保護者」という形で母が私を精神病院へ放り込んだ以上、
その「保護者」であるはずの母が生活費を送らない、もしくは「保護者」であるはずの母の手続きで私への生活保護の申請が出来ない時点で、
10年前の措置入院が国策による口封じだと立証されてしまう訳ですけどね。
なんせ、再婚によって戸籍が違うはずの母が出したその書類を通したのは、イギリスの偽装された植民地である、この「日本国」の政府ですからね。
そんな背景もあって、水道を止めにきた職員に私は、
「こちらは事実上、母によって(口封じに)病院に放り込まれてから仕事が探せない状態になっています。
こちらは、生活にお金を得る手段そのものが絶たれています。
お金の事なら保護者という建前で私を病院に放り込んだ母に請求してもらえませんか。」と言いました。
そうしたら、「水道の契約者があなたになっているので、あなたからしか料金は徴収できません。お金がないのなら生活保護を申請して下さい。」と言われました。
それと同時に水道の元栓を閉められ、水道を止められました。
0132注釈の人垢版2019/11/21(木) 17:37:55.44
>>131
の続きです。

その契約者も母の再婚当時に、知らぬ間に契約者が私になっていたんですけどね。
言論弾圧を行う際は、戸籍上は私とは別戸籍であるはずの母が出した緊急措置入院の為の書類を「母を保護者として認めて」として通したこの国が、
その「保護者」からは生活費を請求しないあたり、ただの国による露骨な嫌がらせ以外の何にものでもありませんよ。
色々な意味での内部告発者である私に対しての。
10年前、私に対しての言論弾圧の際に、相当、法律を無視した強引な措置入院の手続きがなされたんでしょうね。
イギリスの偽装された植民地であるこの国が、嘘に嘘を重ねる事によって生まれる矛盾です。
これを見ている第三者の皆さんは、その目撃者になって下さい。
見ての通り、私は職場にまで根回しされ国からはこんな形で「兵糧責め」にあっています。
水道局の職員が進める「生活保護」を申請した後の展開も予想はついてます。
おそらく、その際にはケースワーカーがこの軟禁状態における母と同じ役割になるでしょうね。
近所の創価学会員による被害をケースワーカーに訴えた所で、
「創価学会がそんな事をする訳がありません。あなたは自分の病気に対しての病識がないようなので、精神病院への入院手続きを進めましょう。」と言って脅され続けるでしょうね。
それに、プライバシーもなくなるどころか、冤罪をかけられる可能性も高いです。
部屋の調査の際にケースワーカーが麻薬や盗難品を置くだけで、冤罪を簡単に発生させる事が出来ますからね。
これもイギリスの植民地を偽装した形で管理する為に生み出された組織である創価学会が「やりそうな事」ですけどね。
このような状況なので、もし私が生活保護を申請してケースワーカーによって冤罪を仕掛けられた時は、
これを見ている皆さんは目撃者になって下さい。
録音するなり、あらゆる手段で証拠は残させますので。
私「注釈の人」こと荒谷直人が「冤罪をかけられる理由」としては、もう十分過ぎるほど、証拠写真をアップしてますけどね。
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