上皇様が主将の学習院大学馬術部部員であった。ある日、先輩から上皇様の御写真の額を壁にかけるように決戦作戦命令が下ったのである。

矢島同志は「尽きるとも尽きるとも我が魂は御影奉り!」と掛けて上官に報告。
ところが上官激怒!!!畏れ多くも畏こくも
上皇様の御写真か他写真よりも下の位置にあるのは不敬である!と怒られて中核派に加盟。