行動として表れる嫉妬や独占は内心の不安や恐怖の裏返しで
不安や恐怖は自信のなさから来る

結局、複数パートナーを持つことが許容できるのは自信のある人だけで
自信のある人は社会的常識がどうであれ自分が正しいと思うことが絶対だから
根本的に社会的な多数派/少数派という概念とは別の次元にいる

んで、社会的少数派であることが大きな問題や障害と認識されてないから
当然、現状の仕組みを変えようという発想や行動も出てきようがない

複婚な人たちはわざわざ表に出てこないだけで
得られるメリットを最大限に享受しつつ
ひっそりと社会に潜んでいると推測される