【個人情報保護条例違反】姫路市元臨時女性職員(42)が20代男性の住民票を不正入手し訪問 「一目ぼれしました」と書いた手紙を手渡す
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住所を不正入手、一目惚れと告白 姫路市の元臨時女性職員(2017/8/31 18:57)

兵庫県姫路市は31日、元臨時職員の女性(42)が今年6月、
住民基本台帳システムの端末を不正に操作して同市の20代男性の住民票をプリントアウトし、
住所を入手していたと発表した。

7月に女性が男性の自宅を突然訪れて手紙を渡したことで発覚。
女性は直後に退職した。市は個人情報保護条例違反の容疑で姫路署に告発した。
 
姫路市によると、女性は7月16日午後11時半ごろ、男性宅を訪れ
「一目ぼれしました」などと書いた手紙を手渡した。
 
居合わせた婚約者の女性が同18日、「市の個人情報を利用したのではないか」と市に連絡。
市がシステムの履歴を調べた結果、不正操作が判明した。

2017/8/31 18:57
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