俺と彼女付き合う〜現在まで
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いつもROM専の俺だけどどうしても書きたかった
自分語りになるとは思うけど聞いて欲しい
書き溜めとかしてないからタイピング遅いなりにがんばる トリップのつけ方分かりました。
ここで書きたいのは俺が彼女と付き合うまでと現在に至るまでの話を話したいと思います。
暇つぶしでもいいんで聞いてみてください。 スペック
俺
現在23歳
身長178
体重75
彼女(ありさ)
23歳
身長164
体重50くらいかな 高校生のときから話して生きたいと思います
高校に入り友達も何人か出来たころ俺と同じクラスには幼稚園のときに仲良くしていたA子がいた
いろいろあって高校1年のときに俺はA子と付き合うことになる。
ちなみに俺の課は3年間クラス変えのない3年間同じクラスメイトになることが確約されていた その幼馴染のA子とは結局3ヶ月くらいしか付き合ってなかった
突きあってもいないし
俺は童貞だ
そんなA子と付き合ってるときに仲良くなったのが「ありさ」だ
ありさはA子と仲のいい友達で高校に入ったときにクラスで1番可愛いんじゃないかって思ったりしてた。
当時は可愛いなー位にしか思っていなかった。 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の37歳 彼氏いない歴37年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/ug2dslW.jpg
ようこそw
綾子88kg♪のなんでも相談板へようこそ★
まずこの板のルールを説明させていただきますww
モニタ画面(あるいはスマホ画面)に屁の噴射口を近ずけいつでも屁をぶっ放せるように準備をしてください。
スレッドの内容が決まったら「書き込む」のボタンを押す前に屁をぶっ放してください。
数千発〜で構いません。
そして実際スレ立てが完了して第三者の書き込みがされましたら、その方に握りっ屁で構いません。
お礼の屁をぶっ放してください。
以上が簡単ではありますが、この板のルールとなりますw
では・・・スタートです!! >>10
ありがと一人でも見てくれてるなら
書いていく
21時位になると思うけど待ってて >>11
綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の37歳 彼氏いない歴37年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/ug2dslW.jpg
いえいえ礼には及びません。
私は屁のことで困っている人を放ってはおけません。
屁をこくということは呼吸と同じ。
生きる上で必要なことなのです。
だから私は屁をこきます。
43万2000発/日で屁をこきます。
ところで1さんはウンコは朝1回する派ですか?
1日に何度もする派ですか?
私はこう見えて朝1回派です(∩∀`*)キャッ
悩み知らず便秘知らずの毎日毎回1mのウンコします。
でも不思議なことがひとつあるんです・・・
モロコシを食うとその翌日ではなく翌々日にほぼ原型をとどめたままウンコに混ざって出てくるんですよね・・・
翌日のウンコは混ざっていないんですよ?
だのに翌々日のウンコに混ざってるんです。
今夜はこのことについて議論しましょう。
1さんがいらっしゃるまで私は屁をこきながら身長143cm体重88kgの身体をノッシノッシさせ自分で考えたコミカルなダンスを踊って待っていますw
ではまたのちほどww 当時のスペックだけ書いとく
俺
クラスでは陰キャではないグループには属してた
その当時高校の友達でネトゲにハマり学校は終わってすぐチャリかっ飛ばして帰って友達とネトゲしてた
よくジャニーズにいそうとは言われていたが女気がなく童貞だ。
ありさ
黒髪ロングの清楚系
すっぴんだったが化粧をしなくても肌は綺麗だった
印象は可愛くてとてつもない天然ってところだ >>7 続き
ありさと話すくらいには仲良くなった俺は可愛いなーと思いながら3日に1回は話すくらいだった
俺はほんと女気がなくてクラスでも男としかとほぼ喋らない日が続いていた
そんなある日、クラスに俺が中学校の頃から仲良かったやつ(ゆう)が
「ありさ」のことを好きだと男のグループの中だけで公表した。
そのとき俺はありさとは付き合う気は無かったんだが「まじかこいつ」と少し怒りを覚えた その時期は学際があったんだが学際と言ったらカップル率が以上に高くなる
放課後まで残ってクラス和気藹々で学際の準備をしているやつらがほとんどだったが
俺はネトゲをしたいがためにクラスのほとんどのやつが残っていても
HRが終わったら速攻家に帰ってネトゲをやっていた
そのときは女子からなんて思われようが関係ねーと思っていた頃だ そんな放課後の状況を知らなかった俺は
クラスの友達からゆうがありさのこと狙ってるのバレバレなくらいアピールしてるぞと聞いた
はっきりゆうはカッコよくもないしありさとは付き合えないだろうと俺は思っていた
でも学際マジックはすごい
ゆうが下校するときに一緒にありさと帰ったらしいその時にゆうが告白して
ありさがOKをだしそいつらは付き合っていた
そのときの俺の気持ちはどうせすぐ別れるだろって思ってた それからクラス中に付き合ったって言う情報が流れた
ありさは可愛いから皆やったか?乳首何色?パンツどんなの?おっぱいの形どう?
とかゆうに質問攻めだ
俺も混じって色々聞いたなそれにゆうが答えるから想像して興奮しました。
ちなみにありさは処女だったがゆうが処女を奪いやがった童貞の俺からするとリア充死ね!と思ってた 高校2年になって他のクラスはクラス変えがあっても俺らは無い。
2年になっても同じ面子だった。
そんなとき俺にも春が来た
中学のとき俺はまぁまぁモテてたんだがその時に告白されたゆきに高2になって改めて告白された
俺は童貞だったからもう卒業したいと思ってゆきと付き合うことになった ゆきのスペック
身長165
体重50ないくらい
スレンダー美人だった
ひんぬーーー
処女
芸能人で言うなら
武井咲の下位版だと思ってくれていい 俺はゆきと付き合って学年中に広まった
下校のときもやりたいネトゲを我慢しつつ帰ったもんだ
でもいつ脱童貞チャンスが来るか分からなかったから身構えていた
よく学校帰りは俺家で遊んでいたんだが一向に進展が無い
ディープキスしておっぱい揉む位で終わっていた
性欲の塊の俺だったんだが何故か最後まで行きたかったんだがいけずに悶々としてた あーーーやっぱ聞いてもらう人いないと
やる気でないものなんだな
ちょっと人来るまで
残響のテロルでも見てくる ))((
(・皿・)
ハ∨/~丶
ノ[三ノ |
(L|く_ノ
|* |
ハ、__|
""~""""""~""~""~"" 付き合って4ヶ月位して
俺家でのこと
ベッドで一緒に寝ていた
俺は無言でセーターの中に手を入れて乳首を転がしていた
ゆき「ん・・・うぁ・・・ん」
俺「何か今日やたら感じてるなぁ」と思っていた
そのまま乳首を転がしてた
ゆき「んんんうぁ・・んっ」
俺「下触っていい?」
ゆき「首を縦に振る」
俺「ゆきは制服でスカートをあげてスカートの中からゆきのあそこを触った」
ゆき「キャッ・・・初めてだから優しくしてね・・・」
俺「うん」 そのまま俺はゆきのパンツの上から筋をなぞり感じているゆきの顔を見ながらなぞっていた
ゆき「はぁはぁはぁ、、あっっ・・ひゃっ・・はぅぅ」
俺は生で触ろうと思いパンツの中に手を忍ばせたまんげは何か男と違って短くてチクチクだなと思った
そのまま進めていってクリのある部分を通過して穴に向かって俺は進めていいった
ゴールしたそこはグチュグチュだった
俺「ゆきのすごい濡れてるよ」
ゆき「だってぇぇひゃっ・・はぁはぁ・・ヒャッやめ・・だめ・・・あーーんぅぅう」
ものすごく興奮した俺は指を入れた処女だがすんなり入った
そこで何を思ったかAVしか知らない俺はがむしゃらにAV男優の真似をして指を入れた状態でグチュグチュグチュ言うくらい激しくした
ゆき「キャっ・・・あ””””・・痛いよぉ・・・」
俺はがむしゃらに動かした手を止めて「え?まじ!?ごめん!!!」
ゆき「ううん。大丈夫だよ」 俺は手を抜いて二人で抱き合って横になっていた
そのときも手が愛液で濡れていて乾かねーなーと思いながら中指だけ立ててどこにも触れないようにしていた
5分位してから電気をつけたとき中指を見て俺は驚愕した
俺「え!?!?待って血ついてるよ!?」
ゆき「ごめん・・・生理中来ちゃったんだ」
ゆき「1が激しくしたりして刺激するからだよ!」
俺はその言葉に興奮した
俺「まじか!ごめんね。こんなに血出るんだねww」
ゆき「恥ずかしいから見ないでよぉ」 俺「あ・・・」俺はベッドを見て言った
ゆき「うわ!ほんとにごめん!!!」
ベットシーツに大きい血がついてた
ゆき「ほんとにごめん!どうしよう・・・」
俺「全然大丈夫だよ洗ってくるわ!」
ゆき「ほんとごめんねぇ・・・」
俺「おっけ!ちょっと下で洗ってくる」
洗面所に血つきベットシーツを持っていったとき母ちゃんに見つかり
母「どうしたの!それ!」
俺「あーーーコーラこぼしたから洗ってる!」
母「私やっておくからいいよ!彼女いるでしょ!」
俺「いや。いいって!まじいいから!自分でやる!」
母「そうかい早くしなさいよ」
あの時は母も察していたのかもしれない
そんなこんなで俺の指だけ童貞を卒業した・・・ また21時位に書き込もうかな
質問とかあったら言って!
人少ないから全レスできるとおも(ry
んじゃ寝る
おやすみ〜 >>32
見てる人いたのか
ちょっとやる気出てきた
書き溜めるから待ってて その日彼女が帰った後愛撫した時の事を思い出し
3回は抜いた。
その次の日から俺は早速コンドームを買った
だが俺はそれから彼女と遊ぶのが少し面倒くさいという気持ちがあった
何背俺はネトゲ廃人だった学校から帰ってきてから朝の4時まで友達とネトゲをしてたから
彼女よりゲームの方が俺の中で優先度が高かったらしい。
たまに彼女と遊ぶといっても前みたいに愛撫は無かった
抱きついたりキスをするだけだった
俺は童貞をこじらせすぎて最後の一歩が踏めずセックスできずにいた
そんなある日彼女を遊ぼうと誘った時ゆきが
俺「今日遊ばない?」
ゆき「あーごめん今日家族でレンタル屋に行くから遊べない!」
俺「あーそうなんだわかったよ」
俺は内心俺と遊ぶよりビデオ借りる方が大事なのか?
ビデオなんていつでも借りにいけるだろ・・・と思った
そこから俺は一気に冷めた
その日からメールもせず学校で会ってもよそよそしい態度しか取れなかった。
それを続けて2週間頃ゆきからメールが来た
ゆき「もう俺、私のこと好きじゃないでしょ?」
俺「んーー正直わかんない」
ゆき「そしたら私たち別れよ?」
俺「そっか分かった別れよう」
こんなに呆気なく別れた。
ありさと別れたのは夏の前だった。
そこからは俺はがむしゃらにネトゲをやっていた
ランキングも上がり調子に乗っていた。
話を戻すがありさの事だがあいつらは相変わらず付き合っていた。
もうその頃にはありさの彼氏からセックス話を聞いていた
こんな可愛い子もセックスするんだなと童貞の俺は「あーーやりてーなー」と思っていた。
この先高校ではありさとも何も無く他に彼女もいい感じになった子もいない。
ネトゲだけをやってきた俺には女などあれいこう出来なかった。 >>35
まだ続きがあるんよ
ありさとあるのは社会人編や 〜社会人編〜
高校卒業してからの話をする。
俺は高校卒業してから地元で就職し社会人になった。
社会人になった俺は大好きなネトゲがあまりできていなかった。
友だとも就職しやる人が減ったからだ
俺も仕事に打ち込んでいた
仕事にもなれた頃俺は本格的に彼女を作ろうと意気込んでいた。
この時20歳だ
仕事をするようになってから何故か女の子と接点があり
飲みなどにも行っていた
そこで出会ったのが地元では名の知れた会社で働いていた「さちこ」だ
さちこはすごく可愛くまさに一目ぼれだった。
俺はすぐさまさちこにコンタクトをとるべくその会社で偶然働いていた女友達「ほえみ」がいた
俺はすぐにほえみに連絡をしさちこと遊びたいから合コンでも何でもいいからセッティングしてくれと頼んだ
そしたら2対2の合コンをしようとなった
そこから俺は何も考えずに友達の中で1番イケメンの(れん)を誘った。
今思えば自分より劣っている奴を誘うのがセオリーだよな・・・
〜合コンの日〜
俺&れん
VS
さちこ&ほえみ
このメンバーで合コンとなった。
ちなみにほえみもさちこと同等位に可愛いんだなこれが!
ちなみに、れんもイケメンだが童貞だ。 居酒屋で合コンスタート
最初は4人ともぎこちない感じで話していた
ここで俺はさちこに自分なりにアピールした。
すまんが居酒屋の会話とかは覚えてない
お酒も飲んで4人とも出来上がっていた
居酒屋を出て次の店を行こうということでカラオケに向かった
そのカラオケに向かう途中
れん・さちこ
俺・ほえみ
この並びで数m離れた感じで歩いていた
俺はそのとき何で俺はほえみと居るんだと思っていた
カラオケに向かうまで10分位だったがずっとほえみと居た
ほえみも酔っていて俺も酔っていた
ほえみ「さちこ可愛いでしょ!」
俺「あー可愛いな」
ほえみはここで俺に凄い密着してくる腕に絡み付いている
俺「ほえみ酔いすぎw」
ほえみ「全然酔ってませーーんww」
俺「密着しすぎでしょww」
ほえみ「えーー別に良いじゃんーー」
俺「れんとさちこに見られるってww」
ほえみ「見られたらだめなのー?」
俺「まぁ別に良いかー」
このときさちこはこちらをチラチラ見ていた
れんはさちこと話しながらカラオケに向かっていた ほえみ・さちこ
こんな感じで座っていた
俺は歌には自信があった
高校時代友達とバンドを組んでいてボーカルをしていた
学際やライブハウスとかでも歌っていて歌には自負していた。
とくにポルノグラフィティには自信があったので歌った
さちこ「俺くん歌うまいね!」
ほえみ「俺高校のときバンド組んでてボーカルだったんだよ!」
さちこ「すごーい!かっこいいね!」
俺は内心ほえみナイス!と思っていた
ちなみにれんは歌は得意じゃなかったがイケメン補正で普通に歌えてるように見えた
カラオケでもお酒を飲んでいた
ここでさちことほえみがコソコソ話している
俺「何話てんのー?」
ほえみが俺の隣に座って耳のそばでコソコソ話す
ほえみ「さちこが何か最近寂しくてハグしたくなってきたとか言ってるよ」
俺「え?俺がすれって事?」
ほえみ「あたりまえじゃん!」
俺「さすがに出来ないでしょww」
ほえみ「出来るって!やってみな!」
俺「さちここっちおいで」
さちこ「なにー?」
俺「ハグしよ!」
さちこ「え!ほえみ言ってたんでしょ!」
さちこ「酔った勢いでしませーーーーん!ww」
俺「あっあぁそうだよね、ごめんww」
さちこは座っていたところに戻っていった
そしたら次はほえみがまた来て
ほえみ「断られちゃったねww」
俺「ほえみのせいで嫌われそうじゃん!」
ほえみ「えーー大丈夫だよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています