俺が失恋した話を聞いてくれ
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俺が失恋した話を聞いてほしい
全てはインスグラムを始めた事から始まった スペック
俺 当時24歳 会社員
彼女当日23歳 会社員 かわいい
ちょうど何年か前の今の季節に俺は恋をした。
当時の俺はSNSには疎くてTwitterもFacebookも登録はしたもののほとんど放置状態だった。
ある週末に高校の同級生たちと都内で飲んだ。
その時の女子の1人に「インスタやってる?」と聞かれて「やってない」と答えた。
「じゃあやろうよ」というのでアプリをインストールして投稿をしてみた。
飲み会やってます。
的な感じで写真を撮って投稿した。
3いいねだった。
それから2週間程放置し暇だったので久しぶりにインスタを開いてみた。
いいねは5に増えていた。
友達ではありませんか?
的な所に知り合いがたくさん出てきたので適当にフォローしてたら高校の1つ下の女の後輩のアカウントが出てきた。
この頃は特に恋愛感情はなく適当にフォローボタンを押した。 携帯からだから遅くてすまんが質問あったら答えます
それからしばらくインスタを放置していたが暇な日にふらっとアプリを開いてみた。
この時に始めてストーリーというものの存在を知る。
ストーリー適当に見ているとその後輩が海外旅行に行っていた。
後輩っていうのもめんどくさいから
「なな」って呼ぶことにする。
ななは東南アジアかどこかに友達と旅行しているストーリーをインスタにアップしていた。
ななとは高校の後輩だがあまり仲良くはない。
何度かBBQや遊びに行った程度だった。
インスタを始めたばっかりの俺は
流行りに乗っていると勘違いし
そのストーリーにコメントした。
「久しぶり!海外旅行いいね!」
いろんな人のストーリーにコメントしたり自分で投稿してるうち楽しくなってきて気づけば毎日のようにインスタを開いていた。
その日のうちにななから返信が返ってきた。
「お久しぶりです。凄くいい所です」
なぜか凄く嬉しかったのを覚えている。
ちなみに俺の高校時代はまだガラケーだったため LINEは電話番号を知らなかった為、知らなかった。
それから他愛もない仕事の話などで盛り上がり、 LINEを交換した。
高校時代の話や卒業してから、
一緒にBBQをした時の話をしてた。
返信が来るのを楽しみにしてた。 LINEをしているうちにななには現在、彼氏がいる事がわかった。
ただ全ての女子がそういうわけではないが「一応彼氏います」と言っていた。
「一応」とはなんなのか…
話を聞いてみるとその彼氏とは2年ほど付き合っているがどうやらDV彼氏だったようだ。
ななの顔などに痣とかはなかったから
今となっては本当かどうかわからない。
「別れたいと思ってます。」
「俺さんみたいな人が彼氏だったらなぁ」
そんな思わせぶりのような台詞を言っていた。
当時、彼女がいなかった俺は舞い上がった。
この頃にはもうななの事が好きだったのかもしれない。
LINEはすぐ返したし仕事中もずっとななの事を考えていた。 そこで俺はななを食事に誘った。
6.7年ぶりに会うのが恥ずかしくて関東にいる高校の同級生達を誘ってみんなで飲み会を開いた。
ちなみに高校はど田舎高校だった。
男女合わせて8人で集まり、飲み会をした。
新宿で待ち合わせをして飯を食いダーツバーに行った。
朝まで飲んで解散した。
そのひからおれとななは毎日のように電話やらいんをしてた。
この頃には完全におれはななの事が好きだった。
付き合いたいとおもったがななには
彼氏がいる事を思い出した。
ある日電話で話してる時に何気なく
「彼氏とはどう?」と聞いてみた。
しばらく沈黙があり呟くようにななは言った。
「別れました。」
おれは電話先のななにバレないように飛び跳ね喜んだ。
それから付き合うまでは時間はかからなかった。俺から付き合ってくださいと告白をした。
ちなみに俺とななは関東に住んでいるが同じ県でもなく隣あってもいなかった。
電車で1時間程かかる距離だったから
遠距離恋愛ではなかった。
付き合い始めたので確か6月だったな。
それからは毎日が幸せだった。
「好きな人が自分の事を好きでいてくれる」ことがこんなにも幸せな事だったのかときづきななの事を大事にした。 それから都内デートや中華街へも行った。
休みの日はなながいつも俺の家に泊まりに来ていた。
同じ関東といえど1時間の距離は毎回大変だしお金もかかるから今度は俺がななの家へ行くと言った。
この時ななは「え〜、私が来るから大丈夫だよ」と言っていたが妙な違和感を感じたのを覚えている。
付き合ってからちょうど3週間程経った時、
ななは引越しをすると言った。
引っ越すと言っても同じ県内だった。
俺はななの事が好きすぎて結婚したいとも思っていた。
「どうせならもう少ししたら一緒に住もう」
と言ったがななは引越しをした。
ななは車の免許を持っていないため引越しは手伝うと言ったがいつのまにか自分で引越しを終わらせていた。
引越し先の新居へ家具の組み立てを手伝いに行った。
前の家から持ってきたものは服とタンス、小物とコップとお皿数枚のみだった。
妙に少なかったのを覚えている。
もちろんベットも机もラグもなかった。
洗濯機と冷蔵庫、ベットと机などをIKEAで買って組み立てた。
「前の家には冷蔵庫とか洗濯機なかったの?」
と聞くと
「前は寮に住んでたんだ」
と目を逸らしながら言った。
家具付きの寮はあるしななは大手企業に勤めていたためあまり気にしなかった。
引っ越してからはななの家と俺の家とお互い時間がある時に泊まりにいった。
7月には高校の友達とキャンプにも行った。
幸せな時間だった。 振られてばかりのローリー鋭利悪魔88歳喪ゾンビスレ 振られてばかりのローリー鋭利悪魔88歳喪ゾンビスレ >>2
インスタはほんと恐ろしいぞ。。5ちゃんよりも 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の38歳 彼氏いない歴38年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/iZkoGGx.jpg
屁って臭い。
この一言に尽きますよねw おめーなんか毎回失恋の紺野あゆみストーカー爺だろ恋愛以前のアウアウしか言えないゴミのくせに 後に付けるるだけで何勘違いしてんだ涙拭いて死ねキチガイ俺がいる時には何も言えない雑魚全敗のカス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています