多分一生片思いなのかもしれない自分の話。
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初スレ失礼。
ネットに強いパートナーで5ちゃん以外はバレるのが怖いからここで吐き出したいです。
ふとしたところでの身バレは怖いので濁したり適当こいたりしながら書きます。
私が10代のころ、音楽の趣味がきっかけで現在のパートナー(わかりやすいように以下彼女)と出会いました。
初めて会ったときは彼女がそこそこ年上なこともあって優しいし話も聞いてくれるしノリは合うしで初対面ながら結構なついていました。
当時の事を聞いたら見た目が怖かったからキレられない様合わせていたって悲しい現実でしたけど。
そのあとも何度も遊んだり、泊り来てくれたりしてマジ親友だべ！って感じで日々をエンジョイ。
私が夜の仕事をしていたこともあって彼女の休みの日寝ずに遊んで解散して仕事行ってみたいな感じで週に2〜3日は会っていました。
半年もすれば互いの事も色々分かってきて彼女が学歴コンプであることや両親が教師で姉弟も良い大学出て、同じ道を辿ったにもかかわらず自分は当時目指していたネイリストになるためにこっそり専門校の手続きをしていた事。
それがばれて行かせてもらえず高卒で会社員になったこと。
色々教えてもらいました。
それと同時に数年前からうつ病になっており時折荒れてしまう事やそれが原因で転職して親に白い目で見られている事。
当時聞いていた私は「大変そうやけど結構愛されて育ったんやろな〜」くらいにしか考えていなかったもんで「大変な時やしんどい時はウチに言いにおいでや〜！」ってな感じで話や愚痴を永遠に聞いている感じでした。 そっからまた半年位したとこで彼女がうつ病が酷くなって自傷に走り始めてしまいまして。
ダチは何があっても守るがモットーの私はこのままやったらアカンかも。と彼女のメンタルケアを始めました。
突然ではあったけどもうほとんど行っていない会社を退職させて(休職中でも朝起きて泣きながら会社いかなって言ってたんで)、アパート手放して、うち住まわせて。
彼女もう自分で何も判断出来ない状態だったから形だけの確認取ってほぼ私がした感じ。
会社に関しては「〇○さんこっちが心配になるくらいやったからちゃんと休める環境やったらそうさせてやって下さい。」みたいな感じで普通にやめれた。
能天気な私にうつ病なんて理解が出来ないものだった為、本を読んで、講習会を聞いてみて下手な学生くらい学んで。
そしたら夜が一番気分落ちるって知って今のままやったらアカンかもと風俗辞めて近所の松〇で朝から夕方アルバイトをしながら風俗時代の貯金やブランドバック、
客からもらったアクセサリーを売った金で少しずつ切り詰めながら、寝に来る家だったから家具もないし部屋もせっまい家だったもんで一思いに中古の安アパート買うて彼女の家にあった家具(貸し倉庫借りてた)運んでって感じで新しい家に移った。
その時点で友人としては行き過ぎた行動やな〜って普通は思うかもしれないけど当時の私は「この子はうちが守らんとﾀﾋんでまう…！」ってな感じで
もう本当彼女が悪い人だったら良いカモでしかない行動取ってた／(^o^)＼ 風俗辞めた時点で私は20代、マンションを買ったのはその半年後位です。
書き忘れてた…
正直当時は猫カフェ作るためにアホなくらい鬼出勤して指名取りまくってそこそこの稼ぎと貯金があったんで若干のお金は残ってくれました…
猫カフェの夢は消えたけど。
それで彼女は家の隅っこで泣いている日もあれば普通に話せる日もあるってな感じで入院を考えるレベルになってて
お風呂も自分で入れないから抱っこして一緒に入る感じ。
ケアも何もできないから髪の毛からムダ毛も一応私がしてて介護の気分だった。
もうこの時点でだいぶ好きになってた。
異常かもしれないけど何もできない子を私が管理してるって状況がドキドキしたんとちゃうかなって。
彼女が少しずつ良くなって来た頃、飲食のバイトじゃこのまま2人は養えないと
自宅でもできる仕事があるトップが若い企業に面接受けまくりました。
自分でもどれがどれか分からない企業で2件受かってくれて、給料がいい方を選択。
入社まで2か月くらいあったので彼女を連れて九州の方に温泉旅行に行ったり、ライブ行ったり、意味もなく知らない映画見たり。
20代前半も前半な趣味が運動みたいな私と30代の彼女とじゃ体力差はあったもののへばれば私がおぶったりレンタカーで移動したり…
結構好き勝手させてもらいました。 そして入社1週間前に彼女がふと
「〇、私の事好きやろ」と言ってきた時にはいかれるかと思うくらい動揺しましたね。
んでもって「私、〇の事好きかわからんけど一緒に居ったら一生楽しいんやろなとは思う」的なことを言われて
何故か私号泣。そんで多分一生好きにはなって貰えないとも確信。
とちくるって「好きな人出来たらやめていいから」とパートナーシップを提案。
ちょっと渋ってたけど承認。
って流れで1年前パートナーシップ組ませてもらいました。
たまに彼女を婚活や恋活に行かせてみたり、パートに出たりと少しずつ社会復帰してたまに情緒不安定になったこと以外は元気です。
レズビアンの友達にこの話したら「お前マジでキモイ」って普通に一蹴されてしまったんでそれからは誰にも言ってませんｗ
会社には普通にパートナーがいます！とは公言しています。
そんでもって元々私は男好きのク〇ビッチの類だったので彼女が最初で最後の相手かなと思います。
ヒモ男好きな傾向はあったからお世話が好きなのかも、一人っ子だからわからないけど。
以上が私の一生叶わないであろう片思いでした。
駄文とクソスレ失礼致します。
すっきり。 結婚して1年経つと、いくら私が誘っても夫は逃げ回ってばかりで、全然抱いてくれなくなりました。
この結婚は失敗だったかなと思い始めていたある夜、翌朝洗おうと思って洗濯機に入れてあったパンティーが、なくなっていることに気づきました。
夫は出張で留守です。ということは、同居している義父しか考えられません。
こっそり義父の寝室を覗いてみると、布団の上であぐらをかいて座る後ろ姿が見えました。その体が小刻みに揺れているんです。
とっさに私は襖を勢いよく開け放ちました。
「お義父さん！ 私の下着で何をしてるんですか！」
驚いてひっくり返るようにしてこちらを向いた義父の股間には、ペニスが隆々と勃起し、それに私のパンティーが被せてあるんです。
「すまん。ついムラムラして…」
義父は奥さんと死別してから7年、女っ気がなかったようです。そこに私のような若い二十代の女が同居し始めたのですから、ムラムラするのも分かります。
下着をオナニーに使われていたのはショックでしたが、私に欲情してくれているということで、夫に逃げ回られている今となっては嫌な気はしません。
「お義父さんは下着が好きなんですか？ それとも私に興味があるんですか？」
上目遣いに見つめながらそう訊ねると、義父はゴクンと喉を鳴らして「もちろんきみだ」と言い、パンティーを投げ捨てました。
「温かくてヌルヌルしてて最高に気持ちいい」
その瞬間、私は義父の股間に食らいついて、ジュパジュパと熱烈フェラ。
「おおっ、気持ちいい。手でしごくのとは段違いだ」
「お口よりも、こっちの方が気持ちいいですよ」
私は義父の手を下着の奥へ導きました。すると指が簡単に滑り込んだんです。
「はっあああん」
「おっ。もう濡れてる…」
「お義父さんのオチ○チンをしゃぶって興奮しちゃったの。もう入れてもいい？」
私はパジャマを脱ぎ捨て、義父の体に跨りました。そして、先端を天井の方に向けたペニスの上に腰を落としていき…。
「あああん、入ってくるぅ」
「うう、温かくて、ヌルヌルしてて、最高に気持ちいい」
私は義父の硬いオチ○チンで、たっぷり楽しんじゃったのでした。
結婚するときに、義父と同居することに猛烈に反対したことを心の中で詫びながら、私は毎日、義父とのセックスに溺れてるんです。 ,.(⌒' r ⌒ヽ
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