勤め先の社長の娘を勝ち取った話し
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勤め先の社長の娘が、ある日突然事務員として会社に
社長の事がクソほど嫌いだったから、血の繋がった娘もクソ嫌いだった 嫌いすぎて、1年間ぐらいは会話も挨拶程度
目も見た事無いし、なんなら名前すら知らない状態だった。
何か書類でお願いがとする時は
「すいません。これお願いします。」
てな感じで話してた
もち、目線は書類見てた 社長の娘の股のにほいは社長の股間にほいと同じ☆
ワロスワロス☆_(:3 」∠)_ブゥポッポッポッポッポッポッポッポッ☆♪ >>3
それなwwww
社長嫌いだけど、美人なんだよ
顔が丸い小雪って感じスタイルも良いんだけど、性格最悪
業者さんからは社長美人だねって言われる そんで1年経った時ぐらいかな
会社の真裏で仕事てたら差し入れのアイスを持ってきたんよ
うわぁ最悪
って思ったけど、シカトする訳にいかないし自分が貰いに行ったんだよ
娘「コレ、社長からの差し入れです。みんなで食べて下さい。」
俺「ありがとうございます。」
こんな感じでものすごく素っ気なく愛想のない会話してたなww
仕事終わって会社に戻ると17時過ぎてたから、事務員(社長の娘)達は帰ってたんだよね
そしたら、会社入ったらすぐに社長が来て
社長「俺さん、娘がね俺さんが仕事してる事ら見てピノキオに似てるって言ってたよ」
俺「なんですかそれ?」
俺「鼻長いって事ですかね?それとも嘘つきっぽいって事ですか?」
社長「ただ顔が似てるってことじゃない?」
そん時の自分は、悪口言われたって思ってたから
更に娘の事が嫌いになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています