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●●●孤独な自営業者がホッとするスレpart1●●● [転載禁止]©2ch.net
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0001のみやん ◆c2moUkGRqU
垢版 |
2015/09/12(土) 01:48:13.61
試しに立ててみました^^
0002のみやん ◆c2moUkGRqU
垢版 |
2015/09/12(土) 01:50:00.83
自営業者とは、会社経営者でもサラリーマンでも公務員でもアルバイトでも無職でもない者の総称と言うことである
(ただし、副業として自営業者となることは可能である)。

――wikipediaより引用――
0004のみやん ◆c2moUkGRqU
垢版 |
2015/09/12(土) 14:27:43.11
自営業者は店の財布と個人の財布が一緒というところが経営者とかとは違うお^^

1つの財布なので一般的なサラリーマンや経営者の金勘定やライフスタイルとは異なるところがあり、
大雑把にいえば一般的な考え方だと月初めに仕事をする前からその月の収入は大体決まっているのに対し、
自営業者はその月の終わりになってようやくその月の収入が決まるので
常に金勘定をし、常にお金に振り回されて、常にライフスタイルはコロコロ変わるので落ち着かない、となる^^
0005のみやん ◆c2moUkGRqU
垢版 |
2015/09/12(土) 14:47:45.63
1つの財布であるとは、どういう状態なのか?

例えば、8月の初めに自分の財布5万円、店の財布50万円ととりあえず分けて始める。
自分の財布から食材を仕入れて商売を始めて、一日売り上げて、売上金は店の財布に足すので(リアルではどうしてもこうなる)
自分の財布2万円、店の財布60万円となり、店の財布から3万円を抜き取り、自分の財布に入れて5万円にして次の日に商売を始める。

日々この繰り返しが起こるのだが、そうするとどうなっていくか?
家のエアコンを買おうとなったり、洗濯機が壊れたから買換えようとかなったりすると、
店の財布から10万円抜き取り、自分の財布に入れてエアコンを買いに行くという状態になり、
自分では財布を分けていたつもりなのだが、いつの間にかゴッチャになって
途中の段階では売上から経費を引いたとしたら今どのくらいの利益なのか?とかさっぱり分からなくなってしまうのであった。
0006のみやん ◆c2moUkGRqU
垢版 |
2015/09/12(土) 15:20:20.81
1つの財布の流れ(8月)

[自分の財布と店の財布] 売上−(仕入+バイト代+水道光熱費+店舗家賃+ガソリン代
+おしぼり+バルサン+家のローン+妻に15万+両親に5万+飲み会代
+外食(外食は私が出してる)+病院代(妻が妊娠している)+ベビーカー5万
+鹿児島旅行10万+エアコン12万+携帯代+国民年金+アルソック+その他もろもろ)=85万
この85万から最初に準備していた自分の財布5万と店の財布50万を除くと30万残ったということが、月末になって分かる。

この場合の30万とは月収30万でも手取り30万でも無い。というのは、月収は税金などが引かれてない金額で、
手取りは税金などが引かれているけど家のローンや生活費などが引かれていない金額だけど
この場合の30万は、税金が引かれていないけど家のローンや生活費などが引かれている金額だから。

たまに年収600万くらいか?とか聞かれたりするが、年収600万かもしれないし、そうでないかもしれない、
という曖昧な答えになるのは、店の財布と自分の財布がゴッチャになって把握できないせいなのじゃ。
0008名無しさん@あたっかー
垢版 |
2015/09/17(木) 09:36:21.38
>>1
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