>>181
扶養の範囲で収まる所得なら3号から外れることも無いのでは?
イデコを掛けるか、掛け金は節税にならないけど積立NISAでもするかですね。
中小企業倒産防止共済は解約したら自分の所得に跳ね上がります。
原状回復費用として廃業費用が必要、不渡りの危険がある場合は掛けた方が良い。
所得が増え1号になれば、優先は付加年金、
次は小規模もしくはイデコどっちでも良いと思う。
自分である程度決めたければイデコ、余裕あれば両方でも良い。