年1回程度の事務所訪問か脅迫のお手紙→無視か検討しますでOK

この時点ならまったくビビる必要なし

ただ年3回の割とガチな訪問があった場合3回目で強制執行される可能性がある(今のところ処分基準でそうなってる)
つまり2回目のガチ訪問で社保加入に前向きな姿勢を見せ
年金事務所を安心させる

ここからが正念場だ
まずとにかく時間稼ぎだ
「書類の準備が―」とか「一応株主総会・役員会の議決通してから〜」とか
とにかく時間を稼げ

処分基準は「1年以内に3回」だ
年をまたげばまたチャラになる可能性がある
実際厚労省の報告の資料では
社保加入に前向きな姿勢を示した会社がその後うやむやになり見逃されてしまったケースが多くある。

それでもダメな場合は
あきらめて強制加入し遡って2年払うか
会社をたたんで個人事業主となるか
腹をくくってください