>>233
>掛け金の元本割れの可能性を提示された契約を納得の上で契約してる以上、
>国民の財産を守ると言う義務は掛け金満額の補填まででも成立する

一般論として著しく不合理な契約は契約後でも無効
そして今の場合リーマンでない人間は(厚生年金の格差を埋める方法が)
他の選択肢が少ないので頼らざるを得ない。

国の監督責任の責任を取るべき余地があるという説明は>>189←で語ったが
>>189←の内容自体に対するあんたの反論は貰っていない。
「反論したわ」と言い張るなら再掲するかレス番を貼ってくれ。
「掛け金満額の補填まででも」ってどういう意味かよく分からんが
1.5%の更に9割の水準で終身を続行してくれるなら文句は出ないだろう