基金が「債権を買う」とは
亡くなった加入者の積立資金800万円を「債権」として100万円で買い取ってボロ儲けすること。

積立資金を取り上げられた遺族(妻子)は生活に困窮して、子供は行きたい大学に行けなかったりする。


基金の厚労省天下り理事たちは、そうしたお金で裕福な老後を暮らしている。まさに悪魔の所業なのです。