>>959
二口目以降なら増やしたり減らしたりできる(増口・減口)
結局、いつ、いくら掛けたかということが、
その掛金の予定利率に応じた複利計算をへて
将来の年金額となっていくから、増口・減口による損も得も
ない平等なしくみ