>>444
ホラ吹き?どこが?w
勘違いされても困るのは、俺は富裕層でもなんでもない
俺の生活レベルなんて並み居る創業経営者の階層で言えば雑魚も雑魚だよ
本当に生活レベルが高い富裕層の人たちは、自社で何かを作って提供しているような創業経営者の人たち

それに比べてうちの会社で俺や他の役員達がやっている業務は所詮は請負い仕事だから、普通の雇われサラリーマンがやっている仕事と根本的には何も変わらない
問題は、俺はサラリーマンと同じ土俵だとスペシャリストの部類に入るが、サラリーマンのままだとトップ層であってもほとんどを税金で持っていかれるから稼げる額に限界があるということ
もし俺が今と同じ業務を行うサラリーマンだったと仮定して、毎日がむしゃらに残業しまくっても年収1,800万(手取り1,180万)が関の山だろうな
↑この金額の根拠は、俺を内省交渉員としてヘッドハンティングしようとした取引先(>>119を参照)からの提示額が月収150万だった

>>58>>61に書いたが、独立起業して法人を持ち、税制システムを利用すると、俺が使う分としてたったの2,000万の稼ぎ(実際にはもっと稼いでるけど)がサラリーマン換算で言うところの年収4,000万と同じ価値に化ける
しかも週休3日、下手すりゃ週休4日で、働いてる日の1日あたりの労働時間は移動含めても4時間程度でこの生活レベルになる
何故そんなに楽して稼いでるのか?
それは請負いだから単価が高いのと、俺は同業他社に比べて自分の業務を速攻で終わらせられるから