国民年金基金に平成3-7年に20歳時にC型上限加入した人は年金を月112万円を死ぬまで受け取れる。
その人達はまだ受給していなくて、これからめちゃくちゃ高額の年金を受け取る。
たくさん加入してきた弁護士や会計士や税理士などがこれに該当すると思われる。

一方、厚生年金の場合、月平均7万円を40年間かけても、65歳から20万円程度だから、5倍以上の格差がある。

国の年金制度であるのに、公平性がまったくないのが国民年金基金なのです。Xで事実が広まると、大きな禍根を残しそう。