テスラとスペースXは経営統合するか、両社の上に親会社を作った方がよいのでは無いかと思う。
なぜならスペースXのスターリンクによる衛星通信をテスラのオートパイロットに応用出来る。
またテスラの使命であるCO2削減において、メタネーション装置を火力発電所に取り付けてCO2からメタンを生成出来ればそれをスペースXのスターシップの燃料にできる。
また両社は機械製造技術においてお互いが持ってる技術を伝え合うコトが多いようで、例えばスペースXで考案された溶接技術がテスラでも使われたりしている。
そして両社が経営統合もしくは上位に親会社を作ればイーロンマスク本人が両社の本社を行き来する手間が省ける。
以上の観点からテスラとスペースXは経営統合した方がよろしいのでは無いかと思う!!!!
テスラとスペースXは経営統合すべき
1リン二等兵
2025/01/30(木) 01:00:38.732025/03/09(日) 18:16:12.75
テスラは車ブランドやその関係会社で残るが関係外各社はスペースXに統一され「スペース」は宇宙のみならず都市や車内など空間も指すようになりそう
3名無しさん@あたっかー
2025/03/09(日) 21:19:12.24 杉山くら 自称・杉山倉子
という醜く卑しい乞食(向日町(現「向日市」)に巣くっていた)
根性の腐り果てたゲス下劣な老婆はクタばったらしいぞ!!!
半島系の化け物以下でありながら大恩ある社長や会長にも迷惑をかけて
嘘八百を並べ立てて騙していた穢らわしいクソババアだったらしい。
杉山クラとかいう ETA 老婆めは !!!
という醜く卑しい乞食(向日町(現「向日市」)に巣くっていた)
根性の腐り果てたゲス下劣な老婆はクタばったらしいぞ!!!
半島系の化け物以下でありながら大恩ある社長や会長にも迷惑をかけて
嘘八百を並べ立てて騙していた穢らわしいクソババアだったらしい。
杉山クラとかいう ETA 老婆めは !!!
2025/03/20(木) 00:20:20.61
変わる「テスラ」ブランド−マスク氏の政治活動で損なわれる存在価値
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-19/STBNDYDWLU6800
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-03-19/STBNDYDWLU6800
2025/04/11(金) 20:25:08.92
5GET!!!
2025/06/07(土) 21:58:05.04
マスク氏、米政府に宇宙船使わせず トランプ氏、スペースX排除示唆
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060600403
テスラ株急落。トランプとマスクの確執で時価総額約22兆円が消失
https://wired.jp/article/musk-trump-breakup-tesla-stock-price/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060600403
テスラ株急落。トランプとマスクの確執で時価総額約22兆円が消失
https://wired.jp/article/musk-trump-breakup-tesla-stock-price/
2025/06/08(日) 21:08:08.99
ラッキー7GET!!!
2025/08/23(土) 22:05:43.16
イーロン・マスク氏のスペースX、苦難続く
テキサス州南部の施設で今年実施された3回の試験的な打ち上げでは、2回が早期に爆発し空中分解し、もう1回は試験用衛星の放出に失敗して制御不能となった。
スペースXの試行錯誤のプロセスは、失敗から素早く学ぶことを目的としている。ただ、最近のスターシップの苦境は数億ドル規模のロケットを短期間で改良しようとすることで、大きな出費を強いる問題が次々と生じる現実を浮き彫りにしている。
アメリカンエンタープライズ研究所(AEI)のトッド・ハリソン上級研究員(宇宙政策担当)は「設計の多くを同時に変更すれば、そこから波及する影響も積み重なっていく」と指摘。「見落としが生じる可能性が高まり、試験飛行で壊滅的な失敗が起きるリスクが出てくる」と述べる。
2023年までの 有人宇宙飛行、そして、25年にも人類を再び 月面に立たせるという当初の計画は実現していない。
テキサス州南部の施設で今年実施された3回の試験的な打ち上げでは、2回が早期に爆発し空中分解し、もう1回は試験用衛星の放出に失敗して制御不能となった。
スペースXの試行錯誤のプロセスは、失敗から素早く学ぶことを目的としている。ただ、最近のスターシップの苦境は数億ドル規模のロケットを短期間で改良しようとすることで、大きな出費を強いる問題が次々と生じる現実を浮き彫りにしている。
アメリカンエンタープライズ研究所(AEI)のトッド・ハリソン上級研究員(宇宙政策担当)は「設計の多くを同時に変更すれば、そこから波及する影響も積み重なっていく」と指摘。「見落としが生じる可能性が高まり、試験飛行で壊滅的な失敗が起きるリスクが出てくる」と述べる。
2023年までの 有人宇宙飛行、そして、25年にも人類を再び 月面に立たせるという当初の計画は実現していない。
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