祖母が亡くなったので急ぎ帰省した
白川夜船のあたりで昔の夢を見ていると、いつの間にか男が一人シコっていた
「ほぅ」

「聞こえましたか
誰にも言わないでくださいまし。」
 男はそういうと勃起チンポを持ち上げ、こちらに向けて鈴口を見せた。

ああ、しごいてている。
なんだかひどく男が羨ましくなってしまった。