どんなに真剣に関わってるつもりでもセカンドライフなんかしょせんゲームなんだからそんなもん
市場原理に任せてボディーやヘッドまでユーザーに作らせたところで、使い勝手が悪くなっただけだった
いっそのこと身体パーツはリンデンが準備すればこんなことにはならなかったのではないか?
開発キットビジネスなんか思想の根本からセカンドライフとは馴染まないそもそもセカンドライフに必要ないもの
だから何種類もない量産型のヘッドとボディーで自らの分身を無個性に表現するしかない
やたらアバターの肌をブログに晒して喜ぶ婆はそれをわかっていない
他人から見て同じように見えるアバターを自分の個性のように錯覚している